サガン鳥栖2007関連コメント

2007年12月 8日 (土)

鳥栖 1-2 F東京、いろんなコメント

●岸野 靖之監督(鳥栖):
「今日は勝ちに来ていたので負けて残念です。悔しいです。以上です」
Q:藤田不在で、狙い通りの戦いはできたか?

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2007年12月 1日 (土)

アビスパ 1-3 鳥栖、いろんなコメント

●リトバルスキー監督(福岡):
・これ以上カードをもらわないように気をつけよう。
・すべてのコーナーキックとフリーキックは得点のチャンス。
・後45分、根気強く頭を使ってプレーしよう。
・ボールをシンプルに前に向かって運んでいこう

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2007年11月25日 (日)

鳥栖 0-0 山形、いろんなコメント

●岸野靖之監督(鳥栖):
・固くなっていて展開が遅い
・みんなで動いて動いてスペースを作ろう
・集中して先取点を取るぞ!

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2007年11月18日 (日)

愛媛 1-2 鳥栖、いろんなコメント

●望月一仁監督(愛媛):
・相手のギャップを狙っていこう。

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2007年11月11日 (日)

鳥栖 1-0 札幌、いろんなコメント

●岸野靖之監督(鳥栖):
・今日はちょっとしたことがゲームを決める。もう少し強引に行っていい!
・クロスボールには、良いタイミングで入っていこう。

●三浦俊也監督(札幌):
・DFラインは裏を取られないように気をつけよう。
・セカンドボールを拾って攻撃につなげよう。

●岸野靖之監督(鳥栖):
「前回ここで負けたときにも言ったが、『強いほうが勝った』。以上です。」
Q:非常に前に行けていたように感じたが、できるようになった要因は?
「一生懸命に練習しているから(笑)前に行く気持ちをプレーに出せるようになっている。負けたくない、勝つ、失点しない、これがみんなの中で統一されてきた。今日のゲームは一つのミスが勝負を決めると思っていた。先に穴を開けることができた我々のほうが今日は強かった」
Q:ツートップの出来は?成熟度は?
「一生懸命に走ること、裏にはいることはよく出来てきていると思う。しつこいプレーや高さあるプレーが非常に相手にプレッシャーになっていることがベンチから見ていてもよくわかる。その中で点を取ることが大事」
Q:最終ラインからツートップに向けてボールがよくでていたがラインを下げることが目的だった?
「結果的にはラインが下がったかもしれないが、今の札幌は西嶋とブルーノの連携が良くないと試合を見て思っていた。そこが攻撃のポイントだった。それは徹底して突くように、ハーフタイムにも言った」
Q:得点シーンを振り返ってみて?
「相手エリアでボールを奪い、金信泳が切り返さず縦に持っていった。彼の持ち味である強引なシュートがいい所にいった。衛藤が非常にいいところにいた。前に行こうという衛藤の気持ちだと思う」
Q:ハーフタイムコメントにもあった「ちょっとしたこと」は前に行こうという気持ちだった?
「どっちがチャンスやこぼれ球を逃さないのか・・・今日は我々が逃がさなかった。前半も非常に集中していたし、チャンスの時はきちんと前に行く力を発揮できた」

●三浦俊也監督(札幌):
「鳥栖は京都に勝ち、新潟にも勝っていたからかはわかりませんが非常にアグレッシブだった。
ホームゲームはよく勝っているので、アグレッシブさには、自信があるように感じた。特に前半は二人のストライカーが我々にとって危険な存在だった。ボールを奪われることも多かったし、ある程度予想はしていたが流れは鳥栖だった。後半、足が止まるだろうということもあり、その時にこちらに持ち込みたいところで点を取られてしまった。それからは攻撃的なポジションをとったが点が取れなかった。
バックスタンドではたくさんのサポーターの方々が応援に来てくれて、まるでホームゲームのような雰囲気でできたことには非常に感謝します。その気持ちは勝利で魅せなければいけなかったが、昇格争いが簡単じゃないということを改めて感じた」
Q:前半は普段どおりの試合ができたのか?
「先制した方が強い。最初に失点したのは大きかった。守備はさておき攻撃がいまひとつだと感じた」
Q:守備の部分はどうだったか?
「前半はこちらがボールをとった後のプレッシャーが早く、それで阻まれた部分があった。鳥栖のやろうとしていることができていた。我々はわかっていながらできなかった。鳥栖のストライカー二人が非常に脅威な中では、ディフエンスラインの読みやセカンドボールを拾って・・・というのはできたと思う」
Q:点を取られた後、気持ちの面でではこのままで良いのか?
「良くない。まずボールを取られるのは、気持ちがないのではなく実力がない」

●日高拓磨選手(鳥栖):
「今日の試合は気持ちがみんなに入っていた。最後まで集中を切らさずに戦えた。危ない場面もあったけど、みんなが身体を投げ出して守りきった。先制できたし、相手のロングボールを警戒して、リスクをおかさないように心掛けた」

●加藤秀典選手(鳥栖):
「(曽田へのマンマークについて)仕事をさせないようにと心掛けた。ボールだけ見てしまい、はずしたところもあったけど…。ボールが入ってきたときは、必死にはじき返した」

●藤田祥史選手(鳥栖):
「チャンスは何回かあったけど、右足に流したり、ボールを受かせたり…。トラップの練習をします。すみません」

●赤星拓選手(鳥栖):
「札幌が引いていたので、自由にボールを回せたのが良かったと思う。札幌の攻撃の時に、ロングボールに気をつけていた。加藤さんが入って、パワープレーも抑えることが出来たし、出来るだけラインを下げないようにしていた」

●飯尾和也選手(鳥栖):
「みんな良かった。変なミスも少なかったし、球際には負けていなかった。身体を張ってあそこまで防いだ上で入れられたら仕方ないけど、入れられる気がしなかった。みんなが頑張ったおかげ」

●金信泳選手(鳥栖):
「みんな良く頑張ったよ。(前半、決定機のシュートをGKにはじかれて…)あのシュートは、コースが悪かった。(先制点につながるシュートは…)角度が無かったけど、入ると信じていた。衛藤さんのおかげ」

●吉田恵選手(鳥栖):
「中盤の選手たちが頑張ってくれるので、ゴール前で二重三重に守備ができる。ボールを奪うときも狙いがハッキリとしているので。守りやすい。それが攻撃の連動性につながっているので、勝てていると思う」

●衛藤裕選手(鳥栖):
「(先制点のシーン)金信泳のシュートは角度の無いところからだったので、こぼれてくるかもしれないと思って走りこんだ。札幌のロングボールを前の選手と挟み込むように心掛けた」

●高地系治選手(鳥栖):
「DFみんなが良く守ったと思う。チーム状態が良くなってきている。この流れをきらないように頑張って行きたい」

●高橋義希選手(鳥栖):
「目指しているサッカーが出来たと思う。今日の試合に関しては、札幌より鳥栖の方が、勝ちたい気持ちが強かったと思う」

●曽田雄志選手(札幌):
「(失点シーンに)申し訳ない。これで終わりではないので、次に気持ちを切り替えます」

●ダヴィ選手(札幌):
「前半からしてはいけないミスが多かった。集まってくれた多くのサポーターに申し訳ない」

●高木貴弘選手(札幌):
「セカンドボールを拾えず、スペースが出来てしまい、札幌らしい守備が出来なかった。同じような試合をしていたら勝つことが出来ないので、札幌らしい守備をしていかないといけない。今日の敗戦を次につなげないといけない」

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2007年11月 4日 (日)

新潟 2-3 鳥栖、いろんなコメント

●鈴木淳監督(新潟):
「まずい試合だった。内容も結果もない。立ちあがりに1点を取ったことで、いけると思って精神的に緩んでしまったのかもしれない。鳥栖が前からアグレッシブに仕掛けてきた。そこを打開できなかった。後半は起点を変えたいと思った。ボールが動き出したものの、最後の守りを崩せなかった。残りのリーグ戦、全力で戦いたい」
Q:ハーフタイムの指示は
「ボール際の厳しさが足りなかったので、もっと厳しくいくことと、攻めているときに最終ラインをもっと押し上げること、そしてポジションの修正とサイドチェンジを使うことを指示した」

●岸野靖之監督(鳥栖):
「勝ったことを素直に喜びたい。一発勝負で、相手はJ1だが、リーグ戦と同様に勝ったことがうれしい。全力で走った選手たち、佐賀から来てくれたサポーター、佐賀で応援してくれているサポーターのおかげ」
Q.自分たちの攻撃の印象は?
「2列目の飛び出しだけでなく、ボールを奪ったら誰でも出て行くことを意識させた。前に出て行く姿勢が、最近見えていた。それが3得点につながった」
Q.2得点の金選手の評価は?
「前で競り合うこと、うまくサイドに流れることは今日はできていた。彼の好きな形のシュートではある」

●坂本將貴選手(新潟):
「僕の得点は大事ではない。勝つことが大事。守備が最初から落ち着いててなかった。相手はスピードも高さもあることは分かっていたが、そこをケアできなかった。いつも3万人や4万人に応援してもらえると思っていてはダメ。サポーターはタダで観にきているわけではない。恩返しをする気持ちを持たないと」

●河原和寿選手(新潟):
「得点は、ゴール前に入っていたときに相手のマークがあいまいな感じだったので、オフサイドラインにいて、一度戻ってから合わせた。天皇杯は終わってしまったので、残りのリーグ戦でサポーターやチームが納得するゲームをしなくてはならない」

●寺川能人選手(新潟):
「勢いに負けていた。気持ちでも負けていた。最後はなんとかしようという気持ちが出ていたが…」

●高橋義希選手(鳥栖):
「みんなの勝ちたいという気持ちが攻守の切り替えの速さなど、プレーに出ていた。こういう戦いをリーグ戦でも続けなければ。次が大切」

●高地系冶選手(鳥栖):
「シュートはゴールキーパーがニアにいたので、ファーを狙った。弾いても誰かが詰めると思っていた。みんなが集中して守っていた。相手のボランチのところでボールを取れたので、攻守の流れができた。カテゴリーの上のチームとの対戦で、自分たちの力がどれだけ通用するのか試したかった。勝てたことはうれしい」

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2007年10月28日 (日)

鳥栖 3-0 京都、いろんなコメント

●岸野靖之監督(鳥栖):
・ゴール前はしぶとく攻めて、もう1点取ろう!
・危ない場面がいくつかあった。はっきりしたプレーをしよう。

●加藤久監督(京都):
・得点を取りに行かないと勝つチャンスがない。積極的にいこう!
・冷静に戦うこと。

●岸野靖之監督(鳥栖):
「結果として失点しないこと、強い京都を相手に3点取ってゲームを終えたことを支えてくれたサポーターの方々、実現してくれた選手たちに感謝したい。
ゲームプランとして、はじめから言っている失点しないことを(厳しい時間帯も含めて)90分通して選手がしてくれたと思う。もう1点、2点を取りに行く攻めの姿勢を忘れないようにこれからもやっていこうと思う」
Q:京都の中盤(3人)に対しサイドをよく起用していたが狙っていた?
「我々がサイドを使うように京都にもサイドを使われていた。我々もサイドを2人で守るようにハーフタイムに修正した。京都の中盤3人の背後をつければ・・・と選手に伝えた。何回かそこからいい形があったと思う。1点目はすごくいい形だった。チームに対しても先制点は大きかった」
Q:「もう失うものはなくなった」という声が試合前に選手たちからも聞こえたが、J1昇格が見えなくなっていい意味で切り替えた?
「我々の選手はいい意味でも悪い意味でも負けた次の日にはケロっとしている。最大の目的(J1昇格)は今年なくなったが、選手として成長を目指して常にやっていかなければいけない。勝利に対する意欲はいつも持ってきて欲しい。敗戦の後、前に行こうという意思は見えていた。やるべきことをはっきりさせて粘り勝ち、失点しないようにこれからもやっていきたい」
Q:試合内容は100点満点中何点?
「100点は基本的にない。いつもは50~60点だが今回は80点あると思う。彼らが持っているものをゲームの中に出したので80点。
京都相手、佐賀で最後という中で結果を出せたのは評価したい。また後でビデオ見て反省したら変わるかもしれない。20点足りないのは相手と競り合う中で勝つことや球際をもう少し強くしていかなければいけないと感じた部分だ」
Q:次節に向けて一言お願いします。
「天皇杯はJ1と戦える大事な大会。我々の力でどう戦えるかと、出せる力を出したい。
楽しみです」
Q:飯尾選手の評価、守備の評価は?
「まだまだ不用意な守備の弱さは顔をのぞかせた。危ないシーンはあったが最後までみんなで集中を切らさなかったのが失点0へとつながった。本当は危ないシーンを防ぐようにいつもトレーニングしている」
Q:柴小屋選手の負傷で加藤選手が活躍しているが評価は?
「彼は出場期間がなくて苦しい期間を過ごしていたと思う。その期間を機に練習にも緊張感が出てきた。柴小屋の怪我によって必然的に彼が出てきた。前節のゲームより彼のパフォーマンスは高かった」

●加藤久監督(京都):
「鳥栖は、仙台や東京Vに負けていましたが非常にタフなゲームをしていて、難しいゲームになると思っていた。前半に一瞬の隙をつかれて3点取られてしまい、勝負としては完敗だった。1点目までのチームのリズムは悪くなかったが、その1点で変わってしまった。私個人としては、今日の鳥栖の勢いだと2点目までは、ある程度覚悟しなくてはいけないと思っていましたが、3点目は予想外でした。後半はリスクを背負ってでも点を取りに行こうと選手達には伝えてありましたので、鳥栖が前半に作ったチャンスと後半に作ったチャンスは意味が違うと思います。こちらがだいぶ前掛かりになっていましたので何度かカウンターを受けた場面もありましたが、それはこちらが点を取り返しにいかなくてはならなかったということで仕方ないと思います。悔やまれるのは一瞬の隙が失点に繋がったこと。それほど押し込まれていたわけではないですし、こちらがいいリズムで戦っていた時に精神的な隙を突かれてしまった。しかし、選手を責める気持ちはありません。鳥栖の持っている勢いとチームとしての完成度の高さが上回った、素晴らしかったのだと思います。
残り4試合となりましたが、今までは少し後ろに下がっても余裕がありましたが、今日の敗戦で、次からは下がったらJ1への昇格レースからは脱落してしまう状況になりました。本当に後がない状況です。しかし、このような苦しい状況から這い上がったチームがいくつもあります。
今日もたくさんのサポーターの方が佐賀まで駆けつけてくれましたし、京都からも多くの方が応援してくれていたと思います。そんなサポーターの皆さんのためにも「自分達は絶対に(J1に)上がる」という強い気持ちを持って戦おうと試合後に選手達へ声を掛けました。次の戦いまでにしっかりと準備をして、今度は隙のない試合をして、勝ち上がりたいと思います。

●高橋義希選手(鳥栖):
「勝つことは勝ったけど、立ち上がりの20分くらいまでに攻められたのが課題。中盤での攻防を取られてしまって・・・。無失点で戦うと言うコンセプトを貫けたのは良かった。第4クール、ホームで初勝利・・・時間がかかりすぎました。すみません」

●赤星拓選手(鳥栖):
「(パウリーニョの決定的なシュートを正面でガッチリとキャッチ)読み勝ち!必ずあのコースに打ってくると読んで、あのコースに入った。危ない場面もあったが、DFと連係して守ることが出来た。最後まで声を出し合って、集中力も切らすことが無かった。昇格は無くなったが、自分たちのサッカーをやり続けて、上位を苦しめて行きたい。次の札幌戦は、必ず勝ちたい」

●尹晶煥選手(鳥栖):
「全員で一緒に守備にいけたのが大きかった。声を出し合い、最後まで戦えた。みんなが日頃から一生懸命、練習している結果」

●日高拓磨選手(鳥栖):
「3点取れたのが、大きかった。先制点から10分かからずに続けて取れたので、相手の修正前に試合を決めてしまったのが良かったと思う。次節のホーム戦でも同じように勝てるように頑張る。天皇杯も含めて・・・」

●藤田祥史選手(鳥栖):
「残り試合が少なくなってきたが、全力で一試合一試合を戦う。エッ、今日の試合ですか?・・・すみません、課題だらけです。(決定的な好機をポストに当てて、チーム記録となる24点目を逃して・・・)」

●高地系治選手(鳥栖):
「疲れた。(久しぶりのDFに)後ろに誰もいないと気が抜けない。チャンスがあれば、攻撃参加も狙っていたけど、相手の攻撃に対応する場面が多かった。4試合も残しているので、一試合ずつを大事に戦いたい」

●金信泳選手(鳥栖):
「試合中、ミスが多かった。もっと頑張ります。得点は嬉しかったけど、みんなに申し訳ない。加藤さんや飯尾さんが、守備に頑張っていただけに、僕がもっと頑張らないといけない」

●加藤秀典選手(鳥栖):
「(3点目のシュート)ダメ押し点となって嬉しい。得点した瞬間に、開幕戦での骨折などの色々なことが思い浮かんだ。守備でも前の方からハードワークしてくれていたので、後ろでも頑張ることが出来た。今季、札幌には1回も勝っていないので、必ず勝ちます」

●森岡隆三選手(京都):
「今日は良くなかった。先制されることも、追加点を奪われることもサッカーだからあり得ること。しかし、自分たちで集中力を切らしてしまったことが一番いけない。ゲーム中に取り戻さないといけない肝心なところを欠いてしまった。前半にラインコントロールが出来ず、相手に自由にボールを入れられてしまった。昇格のチャンスが消えてしまったわけではない。0-3になっても前向きに戦えたことは評価したい。この試合で受けたストレスは、次の試合で返さないといけない。残り試合を一試合一試合戦うだけ。無様な試合でサポーターには申し訳ない」

●平島崇選手(京都):
「次に気持ちを切り替えます。残りの4試合を全部勝てるように頑張ります」

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2007年10月24日 (水)

東京V 3-2 鳥栖、いろんなコメント

●ラモス瑠偉監督(東京V):
・ディエゴがフリーになっている。もっと使って攻撃しよう。
・1対1で負けないように。
・3点目をとって試合を決めよう。

●岸野靖之監督(鳥栖):
・2点ビハインドしている。後半は点をとりに行くぞ。
・1点目のように危険な位置でのファウルは厳禁。
・もっと積極的にボールを奪いに行くこと。

●ラモス瑠偉監督(東京V):
「ミーティングで、前節の山形戦で10分か15分ぐらいボーっとしていたところがあったので、それだけは許さない。立ち上がりでもみんなが集中して入れば必ず良い結果が出ると(話しました)。
今日は、失点の場面だけぼやけたけど、そこまでは両方とも私たちが予想していた戦いだった。(失点して)ちょっと下を向いてしまったけれど、鳥栖も良いチームなので、そこ相手に3-2で勝てて、僕としては満足です。ただ、2点目の失点はもったいないと思いますが、それよりも3点取ったという方が僕にとっては非常に大きい。ほとんど集中力もきれずに最後まで我慢して闘ってくれたと思う」
Q:苦しい展開が続いたと思いますが、それを勝ちきったことは大きいのでは?
「最後の10分、15分は相手は3-1で負けているわけだから、ドーンと攻められるのは当たり前だと思っていた。どうやってそこで私たちが踏ん張って耐えられるか。その意味でさっき言ったように2点目がもったいなかった。あの2点目は納得いかないけれど、あとはみんな自信をもって今はやっている。
でも、どこのチームでも90分間集中して戦わなければいけないとは思いますが、相手は前から言っていますがウチと当たるときは目の色が違う。気持ちが全然違うしモチベーションが高いし、これからの残り4試合も全部そうだと思います。それはずっと言い続けています。どんな試合でも苦しい時間はくる。そこを冷静に耐えられないといけないなと。
選手たちも自分たちで反省していると思います。
耳にたこができるぐらい言っていますが、『地に足をつけて』。楽な試合は1つもないです。最後の10分間内容が悪いながらも(勝利という)結果を残したので自信はつけたと思います。
また日曜日大変な試合がアウェーで待っているのであと3日間で悪いところを修正していきます」

●岸野靖之監督(鳥栖):
「勝ちに来ていたので、負けて残念です」
Q:ゲームプランとしたら「無失点」だと開幕からおっしゃっていますが、今日としては特に2失点目(オウンゴール)が大きな意味をもっていたと思うのですが、失点について。
「失点として考えれば先制は痛いですが、3点が入ると勝負が決まるじゃないですか。2失点目に関しては、(最後に触った)選手が精一杯やったプレーなのでこれを責めるわけにはいかないです。サッカーの世界にはよくあることです。その後必死になって取り返しにいこうという姿も見えていたので、彼が成長するには非常に大きなオウンゴールになるのかなと思います。(1点目の)FKに関しては、GKが軽く取るのかと思ったのですが、いきなり入ってビックリしました。でもシュート自体はすばらしいシュートだったと思います。3点目は勝負が決まるゴールだったので、3点取られてから頑張ってもなかなか勝負にならないのかなと。やっぱりわれわれが東京Vと戦うのであれば、先制すること。先制する前に失点しないこと。ということでしょう」
Q:残り5試合の戦い方は?
「第4クールが始まったときからずっと言っていたのですが、『残り全部勝つ』と。(第4クールの)12試合全部勝つと言ったのにまだ1試合しか勝っていないんですよ。だから僕は大うそつきかもしれませんが、『残り試合全部勝つ』。残り全部勝ちますよ。『京都と札幌には全部勝ってくれ』と誰かに言われました(笑)。誰とは言いませんが、そのために勝つのではなく、『サガン鳥栖』のために、応援してくれている全ての方のために残りの5つは全部勝つ。最後のダービーのアビスパ戦の終了のホイッスルが鳴るまで全て出し切って勝ちに行くということが、ぼくらサッカーをやっている者の最低限のマナーだと思います。
今日の最後の方では今までよりも前へ前へいく姿勢が非常に見えたので、次の京都戦ではそれを最初からやることが大事なのかなと思います」
Q:この敗戦で今季のJ1昇格の可能性は消えてしまったことについて。
「可能性が『0』になったわけですから、ただ『残念』です。佐賀県、鳥栖、われわれの身近なところで非常に昇格に大きな期待をいつも寄せてくれているのはひしひしと感じているので、可能性が0になってしまったということで応援してくれている人の目標が1つ無くなったということで非常に残念です。でも、これは選手が常に一生懸命やっているので、監督として一番良い監督は『勝たす』監督ですから、勝っていく結果として昇格が最後についてくると思いますが、それをさせてあげられなかったことに関しては全てぼくの責任だと思います。でも、世の中全てがそんなに上手くいくとは思わないので、もっともっといろいろなことをトライして、本当に自力というのをつけてサガン鳥栖は前に進むというのをやりたいです。
東京Vはこれで大丈夫でしょう(笑)」

●フッキ選手(東京V):
「チームが調子良いので、自信に溢れてプレーすることができています。(1点目のFKは)狙い通りでした。残り4試合ですが、相手を軽視しないでしっかりと戦っていきたい」
Q:リーグ最多得点記録に迫っていますが?
「東京VでJ1に昇格することがずっと目標ですが、結果として頑張った成果が今の成績につながっていると思うので、あと2点で偉大な記録を破れるとしたら、意識はしていくと思います」

●高木義成選手(東京V):
「2失点しましたが、今はとにかく勝ち点『3』を得ることが何よりも大事だと思います。なので、もちろん反省するところは個人個人、チームとしてそれぞれ反省し、あとは今日のことは忘れて次の草津戦に向けて気持ちをスッパリと切り替えていくだけです。今、この位置にいられることがありがたい。悪い内容でも『勝っている』ということを良しとしたいです。次、またしっかりと頑張ります」

●廣山望選手(東京V):
「勝ててよかったです。結果として、フッキとディエゴというウチの良い形で得点できたので良かったと思います。あのフッキの先制FKも素晴らしかったですね。
リードした後も鳥栖の選手たちは全く落ち込むことがなくて、3点目が入っても良いサッカーを続けてきました。
今日は何度かあった大きなチャンスをウチがものにしていれば、大量得点の可能性もあった試合だったと思います。反省すべきところはしっかりと反省して、次の試合に集中していきたいです。
他の(上位)チームも勝っているので、今日は2失点したことよりも負けなかったことを評価したいと思います。苦しい試合が続きますが、コンディションを整えて次に挑みます」

●海本幸治郎選手(東京V):
「まず勝ってよかったです。相手が鳥栖だったので、厳しい試合になることはみんなわかっていました。ただ、早い時間に先制したので相手のDFもでてきてくれたので、今日のような戦い方ができたと思います。
守備に関しては2失点しましたが、ヘディングで決められましたがそんなに『崩された』という感じはしていません。
残り4試合、自分たちの形が作れれば必ず勝てると思うので、まず自分たちのサッカーを続けていくことが大切だと思います。
今は次の試合のことしか考えていません。良い準備をして次ぎの草津戦に挑みたいと思います」

●土屋征夫選手(東京V):
「最後は向こうの運動量に負けてしまう部分もあったけれど、何とか勝てたことは大きい。鳥栖は最後まであきらめず攻めてきた。あと5分あったらわからなかったね・・・。
(8連勝ですが)今、数字を気にしている選手は本当に誰一人としていない。今日は内容が悪いながらも勝ち点「3」をしっかりと奪えたことは良いことだと思う。周りの上位チームも負けない以上、ぼくたちも負けるわけにはいかない。残り4試合全部勝ては自然に昇格できるのだから、1試合1試合しっかりと集中して勝ち続けていくだけです」

●大野敏隆選手(東京V):
「良かった。ウチは相手が攻めてきてくれればカウンターで点を取りにいけるし、攻めてこなければこないで中盤でポゼッションできたり、多くの攻めのバリエーションがあるチーム。後半相手にボールを回される時間帯もあったけれど、それは『回させてる』というイメージがあれば問題はなかった。
次の草津戦も簡単にはいかないことはわかっています。まず勝ち点「3」をとって、2週間空いたところでさらに強化して最後まだ戦いたいと思っています。

●廣瀬浩二選手(鳥栖):
「相手は裏をかかれるのがイヤだったと思うので、裏のスペースを衝いていこうと(後半頭から)入りました。DFの裏や前にできたスペースを意識しながら動いてボールを受け、しっかりとつないで中へ入っていくプレーを心掛けたのですが、1点目のアシストにつながったのである程度はできたとは思うのですが、もっとやらなければいけなかったと思います。
ただ、3失点目に絡んでしまったのでそれが何よりも反省です。
残り5試合ですが、サポーターのみなさんがこんなに応援してくれるのに僕たちが諦めるなんてあり得ない。次の京都も上位チームなので、そこに勝てれば『サガン鳥栖やるな!』と思わせることができると思うので、最後まで意地を見せたいです」

●吉田恵選手(鳥栖):
「失点0でいけば何とかウチのサッカーができるんじゃないかなと思っていたのですが、立ち上がりすぐに失点してまい、個人の差が出てしまいました。
(先制点を奪われてからは徐々に立て直したように見えましたが?)徐々にじゃダメなんですよ。。。最初から最後まで自分たちのサッカーをやることができないといけません。特に今日は自分たちのミスから招いた失点ばかりだったので、せっかく前節修正できて勝ったのに、また繰り返してしまったという感じです。
ただ、その後鳥栖の一番良いところでもある『最後まであきらめない』という部分が出せて2点奪えたことは大きな収穫だと思っています。
今日の後半で見せたような、前からプレスをかけ、ボールを奪ってパスをつなぎながらどんどん攻めて行く、そんな鳥栖のスタイルをこれから残り5試合でも続け、来年もっと強固なものにできるようにしたい。あとは、失点0が目標です」

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2007年10月21日 (日)

水戸 0-2 鳥栖、いろんなコメント

●前田秀樹監督(水戸):
・クロスボールに対しての動き出しを早くすること
・簡単なパスミスを少なくすること
・まずは1点とること

●岸野靖之監督(鳥栖):
・FWのポストプレーは効果的なので続けること
・局面では頑張って競り合うこと
・ボールがすべるし、イレギュラーすることが多いので、DFラインではボールタッチを少なくしてつなぐこと

●前田秀樹監督(水戸):
「ちょっと今日は運がなかった。むしろ選手がイライラしてしまうゲームになってしまった。今日のゲームは両チームともガチンコになると思っていた。ミスした方が負けだと。それとセカンドをどう拾うかというところがポイントとなると。鳥栖は尹が出てきましたが、金と藤田に高さがありますから、パワープレーじゃないですけど、そこに蹴ってそのこぼれ球を拾うという戦術は分かっていましたが、その通り来ましたね。セカンドボールがこぼれたのを金澤と小椋が見合って、それが失点を誘ってしまった。あれだけでしたね。むしろウチの方がチャンスがあったけど、自分たちの時間帯に点を取れないということが大きなポイントだと思います。
内容的にはどっちが勝ってもおかしくないような前半だった。できれば、ウチも点を取れるかなという展開だった。リスタートで点を取れると思っていた。練習ではかなりやったのですが、今日は全部前に引っかかって跳ね返されてしまった。タイミングが合わなかった。後半に関してはあれだけセカンドボールや空中戦でガチンコになってしまうとひじが出たり出ないで、レフェリーのジャッジに対して選手がイライラしてしまった。結果的に岩舘が相手を突くような形になってしまった。あれは絶対にやってはいけないこと。自分たちで追いつくチャンスを失ってしまった。
2点目に関しては藤田のうまさ。筋力の使い方やキープの仕方などウチの選手にはないうまさがありましたね。あとは崩されてやられたのはなかった。どちらがシュートして、入るか入らないかのゲームでした。まあ、ウチにとっては後味の悪いゲームとなってしまった。それと次に2人出られませんから、これもすごくきつい。これは選手がもっと冷静にしないといけない。岩舘も1枚警告を受けているわけですから、あそこで行くということはプロとして失格。本人も冷静に考えてみたら、「失敗したな」と思っていると思います。チームに迷惑をかけたわけですから。
2人いない中で点を取るということは大変難しい。でも、選手は9人になっても攻めるという姿勢を見せてくれた。人が足りない中でも惜しい部分があった。選手は本当に頑張っていると思います。ただ、試合の運びに若さが出てしまった」
Q:半年ぶりに復帰した倉本選手について。
「本当は0-0で出したかった。彼を入れて4-5-1にしたかった。そのシミュレーションはよくやっていたのですが、それが崩れてしまった。1人足りない状態でできなくなってしまった。倉本を使ってみたいというのがありましたね。あのシステムでどのくらいできたか見たかった。前を西野と村松でビジュを上げて、ボールを高いところで取れればもっとチャンスはできていたと思います。倉本もいけますから。それができなくなって残念でした」
Q:.チーム全体がイライラしてしまいましたが、吉本選手がいない影響もあったのでしょうか?
「あったと思います。選手同士がピッチの中でもっと冷静に話し合わないとばらついたゲームになってしまう。選手というのはゲームをやっていて、ひじが当たったり、自分がやってないのにファウルになってしまったり、ちょっとしたことでイラついてしまう。興奮してしまうので、そこでベテランがいて落ち着かせられればいいんですけど、みんなカッカしているから。岩舘も正義感が強いから、やられたらやり返そうとしてしまった。これが若さといえば、若さ。リーダーの存在がいなかった。ビジュもカーッとなってしまうタイプですから。落ち着かせる選手がいなかった。吉本がいないのは大きかったと思います」

●岸野靖之監督(鳥栖):
「勝ち点3がどうしても必要な試合でした。その中で先制すること、それから追加点、それから失点0で終わること。非常に水戸の粘りのあるサッカーに何回か苦しみましたが、しぶとくゲームをして、最初に立てた我々がやるべきことを実践してくれた選手に感謝します。それから毎回どこに行っても我々を勇気付けてくれるサポーターも来てくれていて、彼らに勝利を見せることができて非常によかったと思います」
Q:連敗が止まりましたが、今日の勝因はどこにあると思いますか?
「まず、しっかりボールに行けることと、グラウンドがすべるので長いボールを入れられることが多かったですが、それでもラインを上げること。そういうことが今日は中途半端なプレーもあって、ラインを上げられないことがありましたが、全員が集中してやってくれたと思います。その中で相手が1回隙を見せてくれたことが先制につながったことだと思います。今日のポイントは先制することでした。隙をうまく突けました。最初のチャンスを決めることができたことだと思います」
Q:飯尾選手が復帰しましたが、彼の評価は?
「90分間まずしっかり声を出して、ゲーム全体をコントロールできる選手なので、まずそれをしっかりやってくれました。それと予測や球際といった大事なところの位置取りも非常によかった。何回か体をうまく入れられたけど、粘り強い守備を見せてくれたと思います。肩を脱臼してしまったことは気になりますが、持ち前のファイト、気持ちの部分をよく出せていた。よくやってくれたと思います」
Q:結果が出てない中でコミュニケーションの問題があったと思いますが、そこは解消されたと思いますか?
「あまり表現をするのが得意じゃない、慣れてない選手がまだまだ多い気がします。声一つでチャンスにもなるし、ピンチも防げる。コミュニケーション、声の連携はもっともっと高めないといけないと思います。励ます声や指示の声、今日は勝ったから言えますが、今日はよく出てたと思います。これは終わってからの話ですが、はじまってすぐに水戸の小椋選手の飛び出しを尹がついていけなかったんですね。それを柴小屋が非常に厳しい声で怒っていたんですよ。これは彼が鳥栖に来てはじめて本気で『なんとかせえ!』という意思表示だったと思います。そういうことが柴小屋だけでなく、味方を指示する声は出ていたと思います。勝つために必死になれば自然と出てくる。もっともっと勝ちにこだわる気持ちを出してほしい。今日はそれが出たと思います。試合後、確認し合って2人は握手をしていましたし、そういうのが出てよかった。でも、それは最初からやってもらいたいんですけど。まだまだおとなしい選手ばかりなので、厳しくやってもらいたい」

●小椋祥平選手(水戸):
「今日はピッチが濡れていたし、つなぐとミスが出るので蹴りあいになってしまった。それでセカンドの拾い合いになった。前半はよかったけど、後半は相手に拾われはじめてしまった。もう少し時間が経ったときにポゼッションを混ぜて緩急をつけられればよかった。退場者が出て、思い通りできなくなってしまった。失点して、切り替えられればよかったけど、後半は少しバラバラになってしまった。それで退場を出して、ゲームが壊れてしまった。ああいうところで退場してはいけない。あそこでファウルをもらえばチャンスなんだし、気持ちは分かるけど、もっと冷静にやらないといけない。岩舘もこれをいい経験として無駄にしないように、次につなげてほしい」

●中村英之選手(水戸):
「集中してやっていたんですけど、踏ん張りきれなかったのが課題です。あとは攻守の切り替えに差がありました。奪われてもすぐに切り替えられればもっといい対応ができたと思うけど、それが遅かった。あとは決めるところを決めるかどうかという感じですね。鳥栖はFWが時間を作れるので、周りが上がることができる。ウチは前で時間を作ることができなかった。FWの力の差はありましたね。相手はロングボールが多かった分、セカンドボールの拾い合いになった。そこで拾えればチャンスになったけど、うまくいかなかった。ビジュはセンターバックの経験が少ない中で声を掛け合いながらやれたと思う。でも、全体的に吉本さんがいないのは痛かった。イライラしているのを止められなかった。途中で鈴木和さんもいなくなったんで…。若さが出たという感じですね。退場に関しては申し訳ないと思っています」

●岩舘侑哉選手(水戸):
「気持ちが入りすぎてカーッとなってしまいました。情けないです。看板を蹴ったことに対しても本当に反省しています。あれはチームのスポンサーである企業であって、僕らの仲間なのに、蹴ってしまった。そういう気持ちではなかったけど、チームに迷惑をかけてしまって本当に反省しています」

●倉本崇史選手(水戸):
「復帰できて正直うれしかったです。ホッとした感じです。監督からは守備は少しでいいんで、攻撃に絡んでいけと指示を受けました。試合勘はまだまだですね。ちょっと走っただけで疲れてしまいました。サポーターからもサイン会などで「早く戻ってきて」と声をかけられましたし、今日も大きな応援をもらえて嬉しかったです。次節はまだ出られるか分かりませんが、ちょうどけがをした試合の相手なので、きちんと勝ちたいと思います」

●藤田祥史選手(鳥栖):
「前半のいい時間帯で点が取れたのがよかった。後半もいい時間帯に点を取れて、チームは楽になりましたね。個人的にはまだまだです。周りに助けてもらっています。いいタイミングで周りがパスを出してくれるので。やはり尹さんがいるといいパスが来る。裏に行くのとクサビに入るのという役割を2トップでハッキリさせることを心掛けました。金ともだいぶコミュニケーションがよくなっていると思います」

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2007年10月13日 (土)

鳥栖 0-3 仙台、いろんなコメント

●岸野靖之監督(鳥栖):
DFはしっかりラインコントロールすること
積極的にボールを奪って行こう

●望月達也監督(仙台):
前半同様、集中して後半も戦おう
ボールを持っている選手のサポートをもっと早く!

●岸野靖之監督(鳥栖):
「勝たなくてはいけなかったので、勝てなくて残念です。我々は失点してはいけないのに失点してしまい、ゲームプランが崩れてしまった。今の鳥栖は先に点を許してしまうことが多い。
後半の2点は、我々が前がかりになって相手にペナルティーエリアに入られていたので、ああいう結果になった。応援してくれている人に勝利をプレゼントしたかったが、チャンスを決めることができなかった。決めないとああなる、そういうことが見えた試合だった」
Q:前半チャンスがあったが決めることができなかった。監督の評価は?
「あそこを決めることができる選手と決めることができない選手の差は大きい。もちろん決めるつもりで、打ってはいるだろうが…」

●望月達也監督(仙台):
「非常にタフなゲームが続くだろうと選手と話していた。鳥栖のボールを動かすサッカーに対し、我慢する時間帯があった。選手たちとミーティングの時に、守備をしているときもアクションを起こし攻撃につなげようと話した。守備のブロックを組んで相手の攻撃を止めた後での切り替えの速さを大切にしながら守備できたのが今回のPKにつながったと思う。タフなゲームを含めてリスタートできたのが大きかった」
Q:後半、仙台らしい攻め方ができたと思うがハーフタイムどのような指示を?
「攻撃のときに、ディフェンスサイドの前にできるスペースを山口や藤田に引き出されていたので、後半はそのスペースを埋めながら、ボールに行かないのであればブロックを作るように指示した。自分たちが切り替えを相手よりも先にできるように指示し、スペースを消せたことが大きかった。鳥栖が前がかりになったら、その裏のスペースを使おうと、選手たちがタイミングを見ていた」
Q:今回2点目、3点目につなげることができた理由は?
「前回のゲームで時間の使い方についてチームの共通理解を得た。攻撃に対しても全体が同じタイミングで、自分たちが何をしなければいけないのか、どうタイミングを合わせるかを時間が短い中で考えた」
Q:僅差のゲームが続き、やっと点差をつけることができたゲームだったが?
「リスタートとなる試合で、PKも含めてだが2点目、3点目がとれたことは大きい。守備の部分でも0失点で終われたことは、残りのゲームに対して自信になる」

●吉田恵選手(鳥栖)
「点が欲しいからといって、大事に行き過ぎているかもしれない。それも大事だが、思い切りも大事。今日は負けたけど、良いところも出ていた。みんながゲーム内容を見えてきている。ここは辛抱。自分たちで、変えていかないといけない」

●山口貴之選手(鳥栖)
「前半に良い時間帯があって、チャンスも多かったのに決めきれないと勝てない。後半には追いつけると感じていたのだが…。試合に対する気持ちの差が、今日の結果」

●金信泳選手(鳥栖)
「(自分のプレーを振り返って)守備が良くない。集中してやらないと…。チャンスはあっても決めないといけない。90分間、全力で走れるように頑張ります」

●衛藤裕選手(鳥栖)
「前半に1本のシュートで決められてしまった。ミーティングで話し合ったことができていなかった。サイドのタメなど、今までより出来ていたところもあったのに、とても残念。(自身のシュートについて)もっと精度を上げないといけない」

●日高拓磨選手(鳥栖)
「前半は、攻める時間帯が多かったと思うが、もう少し攻撃参加をしないといけなかった。セットプレーから失点してしまい、とても悔しい」

●林卓人選手(仙台)
「最初から集中していかないといけない。押し込まれるシーンが多かった。でも、そこを上手くしのげたからこそ、得点につながったと思う。相手のミスに救われるところも多かった」

●岡山一成選手(仙台)
「風上を取って、自分たちのペースで攻める作戦でいた。鳥栖のプレスに苦しんだところも多かったが、先制点を守るのではなく、後半も攻めることで共通意識を持って戦うことができた。仙台がゲームを作ったのではなく、仙台が耐えて試合を進めた感じ。前節の反省を生かして、ラインを高くできたことが良かった」

●千葉直樹選手(仙台)
「たまたま勝てた試合。前半は良くなかった。簡単にボールを失うシーンも多く、反省点ばかり。これからが正念場。気持ちを入れ直して頑張ります」

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