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2013年11月17日 (日)

2013 J2 第41節 愛媛2-2  福岡(ニンスタ)

2013年11月17日(日) 17:04キックオフ[ 観客 4,129人 ]
ニンジニアスタジアム

●石丸清隆監督(愛媛):
・全員の距離感をしっかり保つ事。
・奪ったらターゲットを意識しよう。
・我慢強く戦う事。

●マリヤンプシュニク監督(福岡):
・ボールにしっかりとアプローチしよう。
・セカンドボールをしっかり狙っていこう。
・ギャップでうまくボールを受けて裏への攻撃につなげよう。
・集中してプレーすれば、必ずチャンスはまた来る。

●石丸清隆監督(愛媛):

「まずホーム最終戦で、できれば勝ちをサポーターにプレゼントしたかったが、結果としては残念。ただゲームは早い段階で一人退場になって、2点先行されても選手は諦めず、すごく気持ちが入ったいいゲームだったと思う。内容はそこまで要求はできないので、本当に全員が相手より一人少ない中、ハードワークをして、よく勝点1がとれたんじゃないかと思う。これは1年間、トレーニングで走ってきた成果だと思う。まだ1試合あるが、次は11人で戦えるので、消化試合にならないように、しっかり戦って来年に繋げたい」

Q:渡辺亮太選手が1得点1アシスト、彼のプレーは?
「狙いははっきりしていて、一人少ない中で前線の起点を作ってくれとゲームに送り込んだので、結果としては今までで一番よかったし、内容もフィジカル面が全ていい方向に出たのでこれを自信につなげて欲しい」

Q:赤井秀一選手に改めて一言。
「僕も一緒にプレーもしているし、本当にどこでも器用にこなせるうちにとって欠かせない選手で10年間よくプレーしてくれたと思う。できれば愛媛でやれればいいが、サッカー人生はまだ終わりじゃないということは、またどこか出会うことがあるかもしれないし、サッカーの上では仲間なので、これからも切磋琢磨して、レベルアップして刺激しあうことができればいいと思う」

Q:セレモニーで声が詰まるような場面があったが。
「それは僕の口下手なところ。反響がぎこちないというか、自分の声を聞いてしまってわけがわからなくなったというのが原因。今日のゲームは興奮していたが、あそこは僕のしゃべりベタなところが出てしまった」

Q:今季の結果と、続投については。
「成績に関しては不本意で、僕が描いていたものとは結果としてまだまだ足りないのを自覚しているし、来年もっとステップアップしなければならないが、こればかりはチームとしてやらなければ現場だけではできないところもある。サポーターと、地域とも含めて同じ方向に向かって、来年はもうひとつレベルアップしたい。今年走ったことをベースに、よりタフなチームになってまた帰ってきたい

●マリヤンプシュニク監督(福岡):

「80分間はいいサッカーをした。我々が2-0で勝っていた状態もあった。一人多く、チャンスも作った。しかし愛媛にチャンスがやってきた。そこから2点を決められた。彼らが戦ったことはおめでとうと言いたい。しかし私は非常に悲しい。私の選手はいいプレーをしたが、勝点3取れなかったことを非常に残念だと思う」

●渡辺亮太選手(愛媛):
「今日はコンディションがよくて、いい感じでボールをキープすることができました。落としてからの展開もできたし、それは1人少ない中でも自分の近くに誰かしらいてくれたから。チームの運動量もあって、そこを使うことができました。(初ゴールで視界は変わる?)まだまだ。あと2点は取れたと思うし、そういうところを突き詰めないといい選手にはなれないと思います」

●石井謙伍選手(愛媛):
「1人少ない中で、なんとか流れを引き寄せようとプレーはしていましたが、0-2から追いつけたのはサポーターのおかげだと思います。ホーム最終戦ということでみんな気合が入って、でも立ち上がりからどうなるかと思いましたが、追いつけてよかったというのが率直な気持ちです。ただ個人的には細かいミスもあったし、3点目が取れるというところで退場してしまったので申し訳ないと思っています」

●加藤大選手(愛媛):
「(渡辺選手が入って)やることがはっきりして、彼もいいところに落としてくれていたし、後半はいい攻撃ができたと思います。2点目のフリーキックも彼を狙って、いい得点ができました。(あと1試合で二桁得点を狙う?)次の試合は今日のような形ではなくて、もうひとつ前の位置でプレーできると思いますので、得点のチャンスも増えると思います」

●関根永悟選手(愛媛):
「0-2から何とか追いつけたことはよかったと思います。赤井(秀一)君の思いがつながったのではないでしょうか。ホーム最終戦で、みんな一つになって、負けられないという気持ちがあって追いつくことができましたが、逆転できたかもしれない試合でした。赤井君とは一昨日電話で話しましたが、同い年で愛媛で一緒にプレーしてきて、残念というかまだまだ一緒にやりたかった。シュウならどこででも成功すると思うし、信じているので切磋琢磨をして、連絡を取り合いたいと思います。サッカーをやっていればまたどこかでいつか会えると思うので。でも寂しいですね」

●赤井秀一選手(愛媛):
「(赤井コールが止まなかったが)ああいう温かい声援があって、成長をして愛媛でプレーができたので感謝でいっぱいです。10年間色々あって、一番の思い出というのはなかなか決められないけれど、やはりJ昇格が決まった都田のJFLのシーンが思い出深いですね。あの試合は結構記憶に残っていて、最後のホイッスルが鳴ってみんなで喜び合ったことは今でもよく覚えています。こういう世界なので、いつかこういう時が訪れます。今はそれをしっかり受け止めて前を向きたいです。愛媛での10年間には感謝の気持ちを持って、前に進むためにこの気持を持ち続けたいと思います」

Q:今後については?
「一昨日、クラブから話があったばかりなので、まだ本当に何も決まっていません。ただ自分の気持としては現役でやりたいという思いが強いので、まずはそこを目指そうと思います」

Q:この10年間のバトンは誰が受け継ぐ?
「難しいですが、やはり同い年の関根永悟には頑張ってもらいたいと思います。彼はリーダーシップを取れるタイプではないのですが、背中で見せることができる選手。ひたむきで熱いプレーは若い選手もサポーターにも伝わるので、それは自分になかったところ。それを出して頑張って欲しいですね」

●石津大介選手(福岡):
「常に1試合、1試合、得点のことを意識していることが、こういうゴールが生まれた要因だと思います。(三島)勇太からパスが来る前にイメージが出来ていて、そのイメージ通りのゴールでした。でも本当にもったいないゲームでした。シーズン通して同じことを言っているし、戦い方を考えなければいけないと言っていながら、残り1試合になってしまって。それなのに、毎回、毎回、こういうやられ方をして。クラブが難しい状況なので、勝利が大きな薬になると思う中で結果が出ないのはすごく悔しいですし、サポーターの方たちにも、とても申し訳ない気持ちでいます。2-0までは自分たちの内容で、いい流れだったんですけれども、ふっと気が抜けた時に失点すると言うことが続いているので、そこをどう修正していくかだと思います。次は今シーズンのラストなので、いい形で締めくくりたいと思います」

●水谷雄一選手(福岡):
「ピッチに立てたことは本当にうれしいです。初めて大きな怪我をして、不安なことばかりでしたが、こうやって普通にピッチに立てることに関して、メディカルのスタッフに本当に感謝しています。また、アビスパサポーターの方たちにも、いろいろと励ましてもらったので、まずピッチに立てたことで、そうした人たちに安心してもらえたのではないかと思っています。試合は、勝負どころで踏ん張り切れず、失点したことで、それまで出来ていたことが全く出来なくなるという、今年のチームを象徴しているゲームでした。メンタルの弱さなのか、なにか分からないですけれど、ああいう1点が流れを変えてしまったのかなと思います。0で押さえなければいけない試合でした」

以上

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