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2013年11月10日 (日)

2013 J2 第40節 熊本 1-1 福岡(うまスタ)

2013年11月10日(日) 19:04キックオフ[ 観客 6,561人 ]
うまかな・よかなスタジアム

●池谷友良監督(熊本):
・こういうゲームは危ないぞ。だから焦れずにプレーしよう。
・後半はまた0からプレーしよう。
・強い気持ちを持って戦おう。

●マリヤンプシュニク監督(福岡):
・シンプルにボールを回そう。
・ポジションチェンジをもっとうまく行って戦っていこう。

●池谷友良監督(熊本):
「結果としてなんとか最後に追いついたのですが、非常にもったいないゲームだったなというところです。前節、非常にふがいないやられ方をしたので、ボールサイドに厳しく行こうと送り出しました。あと、福岡のプレッシャーが前から早いというスカウティングの中で、どうやって外して運んで行こうかということで、練習をしてきたことは皆で意識して、特にサイドの脇が空いてきたところを上手く使って、前半はいい形をかなり作れたかなと。最後、クロスとシュートの質がまだまだ低いなという感じはあります。前半に1点取れていればかなり優位に運べたなという感じです。ハーフタイムにも、こういうゲームではありがちなので、後半の立ち上がりは前半以上に強い気持ちで入ろうと送り出しましたが、ちょっとうまく行かなかった。取られ方が悪くて押し込まれる場面が起きてきたなと。それでもホームということもあって、最後まで諦めずに、北嶋もホームは今日を入れてあと2試合ですから、仲間として最高の形で送り出そうと。そういう位置づけで今日のゲームに臨んで、そういう意味では気持ちの入ったゲームをしてくれたなと思います。北嶋が取れればいちばん良かったんですけど、本当に皆でなんとか、勝点というものを彼にプレゼントしたい、そういう強い気持ちを持っていたからなんとか追いついたのかなと思います。来週、ホームがもう1回あるので、きっちり勝点3を取って、彼の引退に花を添えてあげられればなと思います」

Q:守備が高い位置から行けていたかと思いますが要因は?
「前線から、ファビオ、(仲間)隼斗、ウーゴがしっかり追ったということだと思います。それによって最終ラインが高い位置をキープできたし、(ボールが)入る出目が分かってきたんで、強く入って行けた。そういう部分で、前半は完璧なゲーム運びができたのかなと思います。だんだん疲れてくる中で少し間延びしてきて、1点ビハインドでそういう展開になるのかなというのもありますが、そこは最後、なんとか皆でしのいだという感じだと思います」

Q:北嶋選手と齊藤選手を同時に入れた意図は?
「点が欲しかったというのと、すこし運動量も落ちてきたし、流れとして最後はツートップにしたいなというのもあって、ああいう人選をしました。最後は(大迫)希のクロスがあるというのも含めて、ツートップに移行するためにも必要だったという判断です」

Q:養父選手は得点以外もいい動きをしていたと思いますがいかがでしょうか?
「そうですね、僕になってから使うようになって、僕が求めるものを120%出してくれるようになったし、攻守にわたってアグレッシブにやれるし、守備もキッチリやって、ボールへの執着心も良くなっている。もともとテクニカルなものは持っているので、それをプラスαとして出してくれている。基本ベースの戦う所が全面に出ているのが、今の彼の良さになっているんじゃないかなと思います」

Q:次節がホーム最終戦になりますが、意気込みを聞かせてください。
「今シーズンはなかなか苦しい状況で、皆さんにもフラストレーションがたまっているかと思います。そういう意味で最後にふさわしい、今までの鬱憤を晴らすようなゲームをしたいと思います。相手のあることですが、やれることとすると、自分たちがまず勝ちというものにこだわって、強い気持ちをもってプレーすること。就任してからも今日も、選手たちに投げかけた言葉は、勝ち負けは相手もあるのでいろいろありますけど、最後に胸を張れる、そういうゲームをしようということを常に言ってきました。その責任を持って皆がプレーしてくれると思うし、環境からそういうものをもう1回高めて、ホームでの北嶋の引退ゲームでもあるし、花を添えるということは頭に入っていると思うので、彼がスタメンでいくかどうかは別ですけど、彼の魂を持って、次のゲームを戦いたいなと思います」

  ●マリヤンプシュニク監督(福岡):
「私は、もっとプレッシャーを掛けたいと思っていますが、それが、なかなか上手く出来ていない部分がありました。それに、我々は今日はサッカーをしていませんでした。得点した後、もっと上手くボールを回すべきでしたが、ただ単に蹴ってしまいました。追いつかれる前に我々が得点して試合を決めなければなりませんでしたが、シュート数も全く足りませんでした。そして、最後の最後で我々はまた愚かなミスをしてしまいました。それにしても、我々にはアディショナルタイムの失点があまりにも多すぎます」

●大迫希選手(熊本)
「残り時間が少なかったですし、前線にキタジ(北嶋)さんと(齊藤)和樹が入っていたので、クロスを上げられるタイミングなら上げていけと言われて、あとはシュートやクロスで攻撃を終わらせるということは言われていました。いい感じでボールを受けられていたし、スペースもだいぶ空いていたので、裏に抜け出したときは決められればと思っていました。クロスは最初和樹を狙ったんですけど、和樹がうまくスルーしてくれて、最後は養父さんまで流れて決めてくれたので、同点ですけど、ゴールにつながるラストパスが出せたのは良かったので、次の試合につなげていきたいです」

●養父雄仁選手(熊本)
「前半はパーフェクトに近い出来だったと思います。僕とウーゴが決められたらもっと楽になったと思うんですけど、その他の面では完璧だったと思います。圧倒できてたのもあるし、セカンドボールも拾えて攻撃に厚みを出せて、相手に決定機は作らせずに、ストレス無くやれてました。相手も来るなという不安は少しあって、後半持って行かれたのが反省点です。後半押し込まれたのは、相手がロングボールで中盤を省略してきて、そこのセカンドボールの拾いあいで相手の方に力があったかなと感じました」

●吉井孝輔選手(熊本)
「ラインも高く保てていたと思うし、僕がつぶしに行ったらカズさん(筑城)と(矢野)大ちゃんとカバーをということは徹底して言い合っていたので、まだできていない場面もありましたけど、3バックの感覚が戻ってきたというのはあります。今日は試合中にもしつこいくらい話していたし、そういうのをピッチ上で言い合うようにしていかないといけないと思います。今日はそれができていたんじゃないかなと思います。失点場面は、マークは養父さんだったかと思うんですけど、ウーゴが触れると思ったんじゃないかと。キーパーとしても触って欲しかったボールだと思うけど、結局は自分のマークを最後までしっかり見るとか、身体を寄せてフリーでやらせなければ(南)雄太さんも防げたボールになったかもしれない。あのセットプレーでやられるのはチームとしてきつくなるので、ああいう失点はなくしていかないといけないと思います。今日やれたことを次も続けていきたいです」

●古賀正紘選手(福岡)
「どの試合も例外なく、点を取った後に引いてしまいますし、攻撃の形を作れないことが多いですし、修正しなければならない部分でありながら、それができていないのが事実です。アディショナルタイムの失点が、あまりにも多すぎます。上手くやれている試合もあるので、どんな試合でも、同じような形で試合を進めるべきだと思います。これから上を目指すためには、時間の使い方、試合の終わらせ方というのは非常に大事な部分だと思っていますし、必ず修正しなければいけません」

●坂田大輔選手(福岡)
「自分たちがボールを保持しているときに、上手く時間を使いながらという点では、徳島戦ではサイドを使って上手くやることができたんですけれど、今日に限っては少し構えてしまった部分があり、相手にロングボールやクロスをいいように上げられてしまいました。あまりやられる気がしなかったので、どこかでクロスを上げさせてもいいやという甘い考えが出たから、ああやって最後のところで簡単に上げさせて、失点につながってしまって。本当にもったいない試合でした。プレーオフ圏内に入れなかったのは、直接対決で敗れているし、一時はプレーオフ圏内にいながら、自分たちで落ちて来てしまったので、そこは力の無さだったと思います」

●神山竜一選手(福岡)
「前半はペースを握られていて、ボールの収まりも良くなくて、いつも自分たちがやれているパス回しがよくできなかった。守備はハッキリやろうと決めていて、ミドルからのピンチはありましたけど崩された形はなかったと思います。後半に1点とって自分たちが引いたっていう部分で、最後までは良かったんですけど、最後の最後で失点しちゃうというのは詰めが甘いかなという部分があります。北嶋さんはニアのヘディングやボレーのイメージがあったので、なるべくニアではやられないようにと、1本危ないのがありましたけど、そこは抑えられたので、その辺の対応はできたかなと思います。それでニアを意識していた所で、最後はニアで潰れられて、ファーの養父選手が見れていれば失点しなかったかもしれないし、その前のヘディングでしっかりクリアしていれば、拾われてクロスもなかったので、そういう1つ1つプレーはしっかりやっていきたいなと。アディショナルタイムで失点するのが本当に多いので、気をつけて最後まで割り切ったプレーができたらなと思います」

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