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2013年10月20日 (日)

2013 J2 第37節 福岡 1-1 鳥取(レベスタ)

2013年10月20日(日) 14:03キックオフ[ 観客 4,933人 ]
レベルファイブスタジアム

●マリヤンプシュニク監督(福岡):
・運動量をもっと増やすこと
・相手の裏、背後を、もっと積極的に狙っていくこと

●前田浩二監督(鳥取):
・セットプレーに集中していこう
・シンプルにボールを動かそう
・最後までやることを変えずに、しっかりと戦おう

●マリヤンプシュニク監督(福岡):

「みなさん、こんにちは。試合を終えて様々な感情を持っています。後半は非常によく戦いました。今おかれている状況の中で全てを発揮し、ベストを尽くしたと思います。1人少ない状況で得点もしましたし、チャンスも作りました。その一方で、前半は非常に悪い内容でした。しかも、プノセバッチ選手が非常に大きなミスを犯してしまいました。ただ、ペナルティエリア内でのいざこざは、両方の選手が制裁を受けるべきだと思います。なぜなら、他の場面でも、同じようなことが ずっと起っていたからです。そんな中で、後半10人で戦った選手たちにありがとうと言いたいです。特に交代選手として入った3人は、非常にチームに貢献してくれました。そして私の感謝の気持ちをサポーターにささげたいと思います。この難しい状況の中で、1試合を通じて、ずっと私たちを応援してくれました。選手に対してと同じように、本当に私は感謝しています」

Q:試合前に監督がサポーターのところへ自ら足を運び、試合後には選手たちがメッセへ時を伝えましたが、そのあたりの想いを聞かせていただけますか?
「我々は、ファン、サポーターのためにサッカーをしています。サッカーはいつも、ファンやサポーターを中心に回っています。ですから、そして、私たちはファン、サポーターの皆さんに借りがあります。ですから、試合前には必ず私の感謝の気持ちを伝えたいのです。スタジアムに来ていただいた観客の方たちは、私にとってとても大切な方たちです。ですから、握手、ハイタッチ、サイン等々、私は出来るだけのことをやり、それらの気持ちにこたえたいと思っています。それが私に出来る最大限の感謝の表現だからです。

加えて言えば、私の主な事はピッチの上でトレーニングをすることです。シーズンの始めの頃は、はあまり上手く行ってないこともありました。いろんなことも起こりました。それでも、去年のチームと比較すれば、このチームは向上してきたと思っています。今日の試合が、その最も顕著な例です、1人少ない状況で最後の1分までしっかりと戦いました。得点を奪うために戦いました。勝つ意思、絶対に勝つんだという想いがありました。ですから、このことに関して、私は選手たちにもありがとうと言いたいと思います。

さて、選手たちがサポーターの皆さんにメッセージを送った件ですが、それは今日の試合のことだけではなく、今シーズンを通して、私たちをサポートしてくれたことに対する感謝の気持ちも含まれてのことです。みなさんのサポートに対して、我々は非常にありがたく感じています。我々が連敗しているとき、それでも彼らは我々を信じてサポートしてくれました。ですから、私たちは、ファン、サポーターの皆さんに借りがあるのです。そして、ファン、サポーターの行動に対して、とてもリスペクトしています。

ところで、今クラブは厳しい状況に置かれていますが、私は、間違いなく、この状況をいい状況に変えることが出来ると信じています。私がいつも言っているように、最も大切なことは、後退してしまったときに、どのようにして這い上がるのかということです。何回転んだかが問題ではありません。何回立ち上がるのかが大切なのです。その繰り返しの中で、ステップアップしていくものです」

Q:選手たちが、あのようなメッセージを伝えることは事前に知っていらっしゃったのですか?
「ええ、知っていました。昨日、ウエイトルームで彼らがシャツを作っているのを見ましたから」

Q:クラブの状況が明らかになって最初の試合でしたが、試合に臨む前に、選手たちに何か話をされたのでしょうか?
「我々の仕事はサッカーをすることです。そして私の仕事はトレーニングをすることで、選手たちはピッチの上でプレーすることが仕事です。我々はクラブの状況を十分に理解していますから、その中で、我々がやるべきことは何かと言えば、それは、プレーする意識と態度でクラブをサポートすることです。いい時は全てが良く感じられるものです。でも、難しい状況の時こそ、悪い状態の時こそ、その人の性格が表れます。ですから、苦しいからこそ、いま我々はひとつにならなければいけないのです。戦う意識、態度、絆、それらが最も大切なのです。今こそ我々はクラブとして、ひとつにならなければいけません。クラブは単なるイメージが作り出しているものではありません。クラブは福岡の町の方、ファン、サポーター、クラブ周辺で働いている人たち、クラブのリーダー、選手、指導者を含めたスタッフ等々、様々な人の集合体なのです。アビスパ福岡は、誰か1人のためにあるのではなく、我々全員のものであり、そして生きているのです。私はこれから、個人的にいろいろと努力をしていきたいと思っています。私は戦う人間です。自らいろんなことを見せていきたいと思います。私は、私のアプローチの仕方で努力をし、それを選手たちに伝えていきたいと思います。そして、これからいい結果を出せるように頑張っていきたいと思っています。それが私の仕事であり、役割です。簡単なことです」

Q:一丸となるために、クラブに求めていきたいことはありますか?
「もちろん、いろいろなことを要求していきたいと思います。まず、この状況を分析してもらいたいと思っています。その上で、いろんな状況を作り出さなければいけません。その結果、クラブには、我々がJリーグで戦えるようにしてもらいたいです。ミスは必ず起こります。ですから、そのミスをみんなの力で修復していきたいと思っています。いまこそ七社会の方たちには、福岡の人たちに素晴らしいサッカーを見せたいのだという想いを、見せてほしいと思っています。サッカーが大切だと思うのであれば、今こそ、福岡の町が団結する時なのです。私たちに5本、7ほんの指は必要ありません。我々に必要なのは拳なのです。バラバラの指ではなく、固く握られた拳なのです。いまの状況は、見方を変えれば非常に大きなチャンスです。我々にとってサッカーが本当に必要なのだということを見せる時がやってきたのです。私は福岡へきて10カ月になりますが、この難しい状況だからこそ、これまで以上にクラブを助けていくことが私の役割だと認識しています。いま、我々は一緒に前進していく必要があるのです」

●前田浩二監督(鳥取):

「勝点3を奪いに福岡まで乗り込んできましたけれど、不運な失点や、相手の退場処分などもあり、後半、ゲームプランが崩れてしまった中で、1対1で終わってしまいました。もったいない試合でした。その一つの要因としては、私の選手への導きが、まだ足りなかったのかなと思います。2点目を取りに行く、プレスに行くというところが、いつ、どのタイミングで行くのかということを、もっとはっきりさせれば、もっと楽に、2点目、3点目を仕留めることが出来たゲームだったかなと思っています。遠くまで、鳥取から、あるいは鳥取のファンの方が足を運んでいただいたことに感謝いたします。残り5試合になりましたけれども、上位の福岡さんと対戦して自信をつけてきていますので、しっかりと継続して、今後も続けていきたいと思います」

Q;後半数的優位の中でゲームプランが崩れたということですけれども、どういった指示を出していたのでしょうか?
「10人になったことで、マッチアップの形が崩れると思うんですけれども、そこで、誰がどこに着くのか、どこで奪うのかというところが、守備の面で不透明になってしまいました。福岡さんの場合は、前に来るしかないので、そういったところの勢いに少し対応しきれなかったのかなというところがあります。そういう意味では、しっかりとプレスに行くのか、しっかりとブロックを組むのかという点でいくと、もっとプレスに行くべきだったし、それは私の責任だと思っています」

●牛之濱拓選手(福岡):
「試合前は、相手のカウンターに注意しながら、アグレッシブに、自分たちのサッカーを表現しようと話していました。自分が入った時は10人で、1点負けている状況で、みんなも疲れていると思ったので、とにかく、みんなの分までピッチの上を走ろうという気持ちでピッチに出て行きました。どんどん仕掛けろと言われていたので、それを意識してプレーしていました。すごい応援をもらっていたし、絶対に追いついてやろうと、みんなが思っていました。入ってすぐに石津君が決めてくれたので、やりやすくプレーできたと感じています。サポーターの応援には力をもらいました」

●神山竜一選手(福岡):
「しっかりと結果を出して勝点3が取りたかったので、勝点3が取れなかったことに関して反省しています。クラブは難しい状況ですけれども、ピッチに入ってからは、そうしたことは考えていませんでした、僕たちはプレーするだけなので、いつも通り試合に入ることが出来ました。自分たちが出来ることはピッチの上で結果を出すことと、何かクラブに対して少しでも出来ることはないかと考えることだけですが、協力できることがあれば、どんどん積極的にやっていきたいし、あとはピッチで結果を出せるように、残り5試合を戦っていきます。長くアビスパでプレーさせてもらっていますが、こういう状況になったのは選手にも責任があると思いますし、自分たちも責任を感じてピッチで返していきたいと思っています。たくさんの方が大きな声を張ってくれた中、今日は勝点3を取れませんでしたが、その想いに応えられるようにやっていきたいと思います」

●堤俊輔選手(福岡):
「早いうちに失点してしまって苦しい状況でしたけれど、選手みんなで『もう失点はしない。少しでも早く追いついて逆転しよう』と話していました。結果として逆転はできませんでしたが、最低限のことはできたので、それは良かったと思います。今日は本当に負けられない試合でしたし、自分たちが必死にやっているということを見せなければいけない試合でした。その中で1人少ない状況になってしまったのですが、みんなで力を合わせて最後まで走り切ろうと話していました。その部分は出来たのではないかと思っています。(試合後のメッセージについては)クラブの状況が悪い中で、自分たちにも何か少しでも出来ることがあるんじゃないかと話し合った結果、僕たちはピッチの上で結果を出すことしかないので、ホームゲームの残り2試合、アウェイでの3試合、そこで必死に頑張ろうという気持ちを表現するために、ああいうメッセージを送りました。その気持ちは伝わってくれたのではないかと思いますが、勝たなければ意味はないので、これからもみんなで力を合わせて頑張っていきたいと思っています」

●永里源気選手(鳥取):
「ゴールに関しては自分の良さが出ましたし、このスタジアムの雰囲気は、アウェイながら、いつも以上の力を出させてくれると思いますし、そういった中でゴールを取れたのは良かったと思います。けれど、勝点3を取れなかったことは悔しいです。追いつかれてしまった要因は、こちらの選手交代や、前の選手の組み合わせが変わったことで前線に起点が出来なかったということと、1-0で終わらせるのか、もう1点を取って試合を決めに行くのかというところで曖昧になってしまったことだと思います。どちらにするのか、はっきりと選手の中で声を掛け合ってやらなければいけなかったと感じます。また、チャンスもあったので、そういうところで決めきれないと、こういうふうになってしまうのかなという試合でした。でも、前半はいい内容だったし、後半もボールを持つ時間が多かったので、その中で、最後のところの精度を上げていけば勝利は取れると思っています」

●柳楽智和選手(鳥取):
「後半にもう少しテンポよくサイドを変えていければ、相手も疲れていたと思うし、もっと戦えた試合だったと思います。後半、相手が1人少なくなったことで、少し余裕のようなものを持ちすぎてしまって、そこで点を取られて焦ってしまったという感じでした。あそこで店舗良く回せれば良かったのですが。後半は、前の選手につけるタイミングがずれてきてしまって、そこで相手が勢いづいてしまってという感じでした」

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