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2013年8月18日 (日)

2013 J2 第29節 福岡 2-1長崎(レベスタ)

2013年8月18日(日) 18:03キックオフ[ 観客 6,090人 ]
レベルファイブスタジアム

●マリヤンプシュニク監督(福岡):
・カバーリングを深く。
・セカンドボールをしっかり拾おう

●高木琢也監督(長崎):
・チャレンジし続けること。
・セカンドボールを、しっかり拾い続けること。
・クロスボールのタイミングを合わせて行こう。

●マリヤンプシュニク監督(福岡):
「選手に対しておめでとうと言いたいです。後半は東京V戦のようにあまり良くなかったですが、我々は勝利をすることができました。今日に関してはそれが一番大切でした。長崎は良いチームです。今の順位にいるのは偶然ではなく、今シーズンずっと良いプレーをしてます。特にアウェイに関してはとても良いプレーをしています。今日勝ったことは選手たちが良く戦ったということです。選手の何人かは完全に疲れ果てていますし、とても嬉しく思っています。意識、態度など彼らは素晴らしいプレーをしました。

自分自身を信じて戦うということを、試合前に選手たちに話しました。前の試合に比べると、試合の終わらせ方も今日は無難に行うことができました。試合を見てくれている皆さんもその変化を感じ取れていると思いたいです。特に、ジャーナリストの皆さんなどを通してもっとをお客さんを増やしていければと思っています。福岡に比べれば鳥栖はもっと小さい街なのに、私も昨日鳥栖に試合を見に行きましたが多くの人が昨日の試合を見に来ていました。皆さんに我々のサッカーの事、取り巻く環境についてしっかり書いていただいて、もっとお客さんに見に来てもらえるように助けてもらえればありがたいです。

今日のような我々のサッカーをもっと見てもらえれば、喜んでもらえると思います。我々の選手はハートで戦っています。そこを観客の方に見てもらいたいです」

Q:失点のシーンや局面で負けることがあったことについては?
「確かに、セカンドボールの対応が悪く失点してしまいましたし、決定的なチャンスを与えてしまいました。そのことについては不満に思っています、ミーティングで話していたことですので。それは今後しっかりと分析をしていく必要があります。ただ異文化の国からやってきた私は、今日の試合をネガティブに考えていません。良いところを今日の試合は見なければいけません」

Q:デビュー戦の金城クリストファー達樹選手を投入した意図は?
「いろいろと理由があります。一つだけではありません。若い選手ですし、チャンスは与えられるべきです。彼は我々と練習をして3カ月となります。今日は船山(祐二)選手が足をつっていたので誰かに代えないといけませんでした。彼はバックラインの選手でもあるので、今日は尾亦(弘友希)選手が怪我をしてしまったのでその穴埋めもできました。今日城後(寿)選手はいつも通り素晴らしい仕事をしてくれました。金久保(順)選手についていえば、完全に自分の運動量を出し切ってしまっていた。そういう意味で彼が出場しました。タフなゲームほど、若い選手にチャンスを与えていきたいと思っています」

●高木琢也監督(長崎):
「バトルオブ九州ということを考えたときには、非常に面白いゲームをしてくれ、選手には感謝しています。ファン・サポーターの皆さんの声援も福岡のファンに負けないくらいでした。選手たちも頑張り、満足できるゲームでした。

ただ一方で、リーグ戦ということを考えれば悔しいです。まだまだ決定力のあるフィニッシャーがいないなと感じました。批判的なことだけではなく、最近のゲームを考えれば「どうしたのかな?」と思うくらいアグレッシブに戦ってくれました。ホームで福岡と対戦したときのイメージと同じように臨んでくれましたし、アウェイの状況の中でも最後まで戦ってくれた選手に感謝しています。

それから、途中で鄭薫聖選手を途中出場させ、また交代させましたが、それに関しては私の責任で、彼には何にも責任はありません。それは私の判断ミスで、もし別の判断をしていてゲームを変えることができたとしたら私の責任ですので非常に反省しています」

Q:失点してから福岡ペースになってしまいました。それはバトルオブ九州の雰囲気に慣れてないところだと思いますか?
「それは、バトルオブ九州を何試合経験しているかということだと思います。それが答えです」

Q:鄭薫聖選手を交代させた理由は?
「高さに関しては他の選手がすでにピッチにいたので、地上戦ということでいうと、彼をいれてかき乱したかったということが理由です。一方で、システムを変えてしまった状況で彼はまだ対応できていなかったので、そこは自分の責任です」

Q:出場停止選手の影響はありましたか?
「出場停止者は特に問題ではなかったと思います。特に前田(悠佑)選手はとても良い動きをしてくれました。そういう意味で、まったくそれはマイナスではなかったです。失点シーンについては、我々が特に気をつけなければいけないところでした。福岡はアグレッシブにボールを奪ってくるので、そこに対してはややルーズになっていたと感じます。今日の2失点に関しては、経験の無さがでてしまった。これからそれを高めないといけません」

Q:15分くらいまでアグレッシブさが際立ちました。
「少し紐解けば、ボールを持っている選手が手前の選手よりも更に奥の選手を見れていたことが今日ボールをつなげたこと、スペースをうまく使えたことにつながったと思います。常に練習をしている中でなかなかそれが出せませんでしたが、今日は選手たちが前の人を見ることができていました。前節セカンドボールをあまり取れなかった教訓も今日活かされたと思います」

Q:今日は手ごたえがあったゲームと言っていいですか?
「これ以上のことを望みすぎると大変だと思います。僕自身は今日のゲームは満足です。負けてはしまいましたが、気持ちよく眠ることができると思います」

●中原秀人選手(福岡):
「相手の入りが良くて押し込まれる展開になりましたけれど、失点をしてしまってから、しっかりと切り替えて、2点目をやられなかったことが逆転につながったと思うし、前線の選手に感謝したいと思います。競り合いで最終ラインが負けていたし、最初に何回か当たった時点で相手のFWの選手が強いというのがあったので、割り切って、競った後のセカンドボールを奪うというよりも、そのあとに楔を入れさせないことや、シュートの時にブロックすることを意識してプレーしていました。自分たちは3連敗中だったので、内容が良くて負けるよりも、内容が悪くても勝った方が今日は良かったと思いますし、相手もいいチームだったので、連敗を止めることが出来て良かったです。ここのところ、勝っている時の戦い方が曖昧になっていましたが、途中で入ってくる選手とコミュニケーションをとることが大切で、特に真中の選手がどういう守備をするのかが大切だと最近感じているので、疲れて来て動けなくなったときに、どのように守備をすればいいのかを意識していました」

●堤俊輔選手(福岡):
「立ち上がり本当にひどかったんですが、早いうちに同点に追い付いて、そこから逆転できたので、結果的には良かったと思います。けれど、内容的には良くないところが、まだまだあるので、その部分をしっかりと練習して修正していきたいです。立ち上がりから(三島)勇太の方へロングボールを蹴られて、そこからセカンドボールを拾われてという展開もありましたが、最終ラインはしっかりと準備が出来ていました。終盤は、オマ(尾亦)さんが足を痛めてボールをキープできない状況だったので、そこは割り切って、はっきりとクリアして、後ろでブロックを作って、しっかりと守りきろうということでした。ピンチはありましたけれど、全員が同じ意識で戦えていたので、上手く守りきれたと思います。そういう意味では、前回の東京V戦よりも成長したのかなと思います」

●金城クリストファー達樹選手(福岡):
「とりあえず緊張しました。ピッチに入る時は、真中を締めることと、後半になって、みんなが疲れている中で、しっかりとプレスに行けと言われました。とにかく、思い切り行けということでした。そもそもベンチ入りが初めてだったので、正直、出番はないだろうと思っていましたが、いつでも100%の力を出せるように準備はしていました。でも、緊張はしましたね。印象に残っているのは、ミスを二つして、そのうちのひとつからカウンターを喰らいそうになった場面です。サイドバックでもプレーしましたが、練習の中でもやっていましたし、監督からも、ボランチ、サイドバック、センターバックで試合に出すかも知れないと言われていたので、その点については全然、問題ありませんでした。プロの世界でプレーするのは今日が初めてでしたし、いい経験になりましたし、今後につなげるための一歩になったと思います。けれど、今日はデビューしたというだけなので、もっと練習して、もっとアピールして、アビスパの中心選手になれるように努力したいと思います」

●城後寿選手(福岡):
「試合の入り方が悪かったのですが、前半のうちに2点を決めることができて、それが勝ちにつながったと思います。同点ゴールは、奪ってから素早くシュートにつなげるという、常に監督から言われていることを上手く表現できましたし、(金久保)順が僕のことを良く見ていてくれました。半分は順のゴールだったと思います。今日は九州ダービーでしたし、相手は自分たちよりも上のチームで、しかも自分たちは3連敗中だったので、ここで勝てないと上との差が、どんどん広がってしまうのは分かっていたので、そういう気持ちをピッチの上で表現できた試合だったと思います。3連敗中は、自分たちのサッカーを表現しながら勝つことができず、今日の試合では、90分間を通して、ほとんど自分たちのサッカーができない中で勝点3を取れました。悪いなりに勝って良かったと思いますし、悪いなりにも勝ち方が分かって来たのかなと思います。また水曜日に次の試合があるので、明日からしっかりと準備をして臨みたいと思います」

●水永翔馬選手(長崎):
「(チーム最多の6本のシュートを打ちました)そんなに打ってました?いやでも入らないと意味がないので。まあ、それだけ打てたという部分は良かったかもしれません。(途中交代する際の監督の指示は?)前で潰れてターゲットになれと言われました。(チームが最初とてもいい動きだった理由は何だと思います?)気持ちですね。勝ちたいという気持ちがたぶんそうさせました。(横浜FC戦がすぐ来ますが)切り替えてまたしっかり練習からやりたいです」

●井上裕大選手(長崎):
「(最初、長崎はいいペースでしたが?)自分たちのミスからの失点ということで、相手はかなり勢いづきましたし、相手のホームなので歓声とか雰囲気も少し沸いたという部分で前に来たとおもいます。もし自分があそこでミスしていなかったら相手のペースにはならなかったと思います。そこは反省して切り替えていきたいと思います」

●前田悠佑選手(長崎):
「(先発出場でしたが?)まだまだ、全然です。前半は特にあんまりゲームに入っていけた気がしなかったですね。相手を潰したり、ボールに絡んだりしましたが判断や出足が遅かったですね。レベルアップしていかないと。(監督はチームにプラスになったといっていたが?)せっかくでたのに勝利できなかったというのは悔しいです。もしまた機会があればドンドンチャレンジしていきたいです」

●岡本拓也選手(長崎):
「(今日の試合どうでした?)まずは楽しもうと思いました。前半緊張しましたが、落ち着いてプレーできました。始まる前は、スピードのある前の3枚をしっかり抑えようと話し合っていました。ただし、失点に絡むミスもしてしまいチームのみんなやファンやサポーターには迷惑をかけてしまいました。申し訳なく思っています。あの場面は胸でトラップしようとしました。違う選択肢もあったのかなあ…。次に活かせたらいいと思います。
(新天地でのプレーは慣れました?)後ろの3人でしっかりチャレンジとカバーができています。後半相手にチャンスらしいチャンスも与えなかったし、今後このサッカーを続けて連携を高めていきたいです。(違和感はない?)まあ、今日試合をしてもう少し落ち着いて持つ場面もあってはいいのかもしれないのかなあと思いました。(次、横浜FC戦ですが?)変えるところは全くないし、自分たちのサッカーを自信もってやれば勝てると思います」

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