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2013年6月15日 (土)

2013 J2 第19節 岡山 1-1 福岡(カンスタ)

2013年6月15日(土) 19:05キックオフ[ 観客 8,123人 ]
kankoスタジアム

●影山雅永監督(岡山):
・攻めているときの相手の攻撃の選手に対する意識とマーキングを忘れないこと。
・奪ったボールは、落ち着いて前に運び、シュートでチャンスを終えること。
・お互いにギリギリの闘い。闘う気持ちを表に出して最後まであきらめないで戦うこと。

●マリヤンプシュニク監督(福岡):
・連動して前にプレーすること。
・ハードワークすること。もっと集中する。
・数的優位な状況をつくる。

●影山雅永監督(岡山):
「久しぶりに岡山のkankoスタジアムで試合をすることが出来て、最後の最後まで皆さまに熱い応援を送っていただいて、全体が盛り上がる、そんな中で我々の選手が最後まで躍動した、やはり岡山はいいなっていうことが1つ。それから選手たちが、よく最後まで戦ってくれたという2つの思いを持っています。
ゲームとしては、セットプレー1つずつ、得点1つずつになりましたが、選手たちはよくやってくれた、良いゲームをしたと胸を張ってくれていいんじゃないかと思っています。セットプレーからしか入りませんでしたが、実際には3点、4点…、3−1か4−1くらいのスコアで勝ちたかったですね。
PKが入らなかったと皆さん、最後にああいうことがあったので思っておられるかもしれませんが、それ以前に前半に数多くあったチャンス、後半も何回もありましたね。そういったところを決められるチームになりたいと思います。福岡というチームはタレントが揃っていて、昨年よりもよく走ると思いますが、そのようなチームに対して、今日はうちのチームがあらゆる局面で上回ることが出来たんじゃないかと思っています。こういった試合を続けて行くことによって、必ずや結果はついてくると思います。次はガンバという強敵相手になりますが、今日のような躍動感のある、思いきったゲームを続けていきたいと思っています」

Q:ハードワークはテーマの1つとしてあったのでしょうか。
「ハードワークは今日だけでなく、今はどこのチームもやっていて、ハードワークの出来ないチームは去っていくしかないわけですから。昨年より福岡はハードワークする、というイメージが僕にあるだけです」

Q:ゲームの入り方について。
「相手も前から来ますし、我々はカンスタの雰囲気もありますし、サポーターの皆さんが背中を押してくれます。似たような両チームでしたが、そういう部分で試合開始から上回ることが出来たんじゃないかと思います」

Q:雨のピッチに関して特別な指示は。
「スリッピーになっていましたし、ウォーミングアップを見ていてもボールの動きは速かったです。こういう状態は今シーズン何度目かでしたから、選手たちはわかっていたと思うんですが、気をつけるべきことを簡単におさらいをしました。スリッピーだったせいで、ボールスピードが速くなりましたね。両チームとも素早い動きが必要になりましたし、普通のピッチでやるより、もっとハードな動きが要求されたんじゃないかと思います。そんな中で、うちの選手はもっと速く、もっと長い距離が必要とされていたんですが、1人も足が攣らずに、改めてうちのフィジカルは強いと思いました。また週明けからしっかり走り込みたいと思います」

Q:先発メンバーに関しての手応え、次に繋がることは。
「次の試合に向けてコンディションのいい選手、スパークした状態で試合に臨んでほしいものですから、そういった気持ちを出していた選手、もちろん気持ちだけじゃなく、様々なものを見て、様々な観点から選んでいるつもりです」

Q:スピードで相手を圧倒する部分があったと思うんですが。
「スピードで圧倒ですか? 相手のカウンターも速かったんですけどね。もしそう思われたのであればアプローチの早さ、戻りの早さ、出て行く速さ、そういうものが絡み合って、そういうふうに見えたんじゃないでしょうか」

Q:結果として勝点3が取れなかったことについて。
「サッカーとはそういうスポーツですからね。前節の松本戦でも何度かチャンスがありながらFKで勝点1も取れないゲームもあれば、今日のような3−1、4−1で勝ってもおかしくないようなゲームが勝点1に終わってしまうのがサッカーの試合にはあるもので。優勢勝ちでポイントがもらえるスポーツでもないので、しっかり得点をとらなければならないのですが、悔しいですけどね、勝点2を落としたことは悔しいですが、それ以上に選手が見せてくれたピッチの上での戦う気持ちであったり、振る舞いであったり、勝ちにこだわって最後まで走る姿勢であったり、というところを僕は褒めてあげたいと思っています」

Q:PKのシーンについてですが、キッカーの選択は。
「決まってません。最後、8番の選手(石原崇兆)ですが、1つ前のところで右に抜け出した34番の選手(妹尾隆佑)がボールを受けて、キーパーに引っかけられたわけですよ。どうしても自分で取りたかったんですよ、彼は自分の足で。誰にもボールを渡さずに、自分で蹴りにいったわけですから、その気持ちはうれしいですね。今までの彼とは違っていて、点に飢えていると言いましょうか、チームの勝利に対して俺が決めてやるんだというパッションと言いますかね、そういうところは僕はうれしいです」

Q:2度チャンスがあって決められなかったことについて。
「PKじゃないところで決めなさい、ってことだと思います」

●マリヤンプシュニク監督(福岡):
「私の選手たちに対して、勝点1を勝ち取ったことに対して、おめでとうと褒めてやりたいと思います。非常に真摯にゲームを捉えて戦ってくれました。ありがとうございます。それだけです。これ以上話すことはないので、すみませんが以上です」

●植田龍仁朗選手(岡山):
「勝ちたかったです。チャンスが多かったんで、そこでしっかり決めきることが出来ていれば、2−1、3−1のゲームだったと思うので残念です。内容はよかったですけど、6月唯一のホーム戦なので勝ちたかったです。次(ガンバ戦)は気持ちを入れすぎずに、空回りしちゃうので、しっかり1週間やって出られるように準備したいと思います」

●石原崇兆選手(岡山):
「自分の責任です。
(Q:前半からチャンスをたくさん作ったという部分から振り返ってもらえますか?)
チャンスは作っても点を決めなきゃだめなんで。試合自体はPKまでは自分の中でもいい動きが出来てたかなと思いますが、あのPKは決めなきゃいけないですし、あれを決めていたら勝てました。結構、責任は感じています。自分で取ったし、自分で蹴りにいったし、入るか入らないかはわからないというようなことを監督は言われてましたが、でも決めてほしかったという気持ちはあると思う。切り替えることは大事なので、プレーは悪くないので、質を上げて、次はガンバ戦なのでもっと必死に、今日みたいに決めるべきところをしっかり考えながらプレーできたらと思います。
(Q:PKのシーンについて)
決めなきゃ、決めなきゃという気持ちは強かったですし、若干焦ったこともあったかもしれないです。自分にとってはいいコースを選びました。
(Q:今日はドリブルも多かったですが)
最初のマッチアップで相手DFのスピードがあまりないなって思ったので、そういうことも考えて多くしました」

●関戸健二選手(岡山):
「前半に自分が決めるチャンスが結構何本もあったんですが、そういうところを決めていれば勝ちきれるゲームだったので反省しています。(前線の連係やスピードなど)最初から積極的にやって、そういう流れの中でのチャンスだったので」

●石津大介選手(福岡):
「厳しい試合でしたが、アウェイで勝点1取れたことは大きいと思います。
(Q:今日はピッチ状態もあって、ボールホルダーへのプレッシャーをそれほどきつくしなかった?)
狙いとして、相手の3枚にボールを持たせて、相手の3バックのラインを高めにしてボールを運んでもらうことによって、背後のスペースが空くようにという意図で3枚に自由に持たせていたってことだったんです。相手がロングボールをあまり蹴らないというスカウティングだったんですけど、意外と多かったので最初、とまどうというか、うまくはまらないシーンがあった。でも時間が経つにつれ対応できるようになって、カウンターだったり自分たちのサッカーが少しは出来たのかなと思います」

●岡田隆選手(福岡):
「前半の立ち上がりは相手に主導権を握られて、セットプレーからも点を取られて苦しかったですけれども、それからは自分たちのリズムを取り戻せて、後半の途中までは、自分たちのやろうとしていることが出来たかなと思います。シュート数は少なかったですけれども、途中までの作りとかは、結構イメージ通りにやれた部分もあった。後はそこからどうやってシュートに持っていくかということと、クロスの精度を上げるということを、これからのトレーニングで、もっともっと取り組んでいかなければいけないと思います。最後はオープンなゲームになってしまって、カウンター合戦のようになってしまい、結果としてカウンターでピンチを招いてPKを与えて今うというシーンもあった。攻から守というところの精度を、もっと高めていかないといけないと思います」

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