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2013年1月14日 (月)

アビスパ福岡2013年新体制発表コメント(プシュニク監督&新加入選手)20130114

●マリヤン・プシュニク監督
「みなさん、こんにちは。多くの方にお越しいただき、ありがとうございます。みなさんがアビスパ福岡に大変興味を持っていただいていること、そして、多くのサポーターのみなさんがいらっしゃることは聞いていますが、我々アビスパに興味を持っていただき、ありがたく思っています。

私は小さな国からやってきました。人口200万人ほどの国です。規模で言えば、福岡県全体の人口と同じくらいだと思います。けれど、過去16年の中でW杯に2回出場し、UEFAカップに2度出場したこともあります。そして、私の故郷も非常に小さな町です。人口の割合で言えば、福岡県にある小さなビルほどのものかもしれません。けれど、私のサッカースクールから育った5人の選手がW杯に出場しました。そうしたことを踏まえて、大塚社長、神野チーム統括部長から、アビスパで仕事をさせてもらえるというオファーをいただき、大変、光栄に思いました。私は自分の役割を果たすべく、頑張っていきたいと思っています。
また、先ほど神野部長が、私はたくさん話をすると言っていましたが、それがみなさんにとってのチャレンジにならなければいいなと思っています。なぜなら、私はサッカーのことであれば1日中話すことが出来るからです。私の人生はサッカーだからです。ですから、何か、ご質問があればお聞きください」

Q:福岡は朝方まで雨が降っていましたが、今は晴れ間が見えています。日本では、このような状態を、幸せが降りこんでくると言いますが、監督は、今朝、どのようなお気持ちでお目覚めになったのでしょうか?
「どういう気持ちで目覚めたかという質問でしたが、今朝に関してはお答えすることができません。なぜなら、昨日は寝ることが出来ず、今現在、昨日から働きっぱなしという状況だからです。でも、私がイメージしていた東京は晴れが多いというもので、福岡も同じように晴れが多くなればいいですね」

Q:日本サッカーに対しては、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
「私はズデンコ・ベルデニック監督や、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督、オシム監督らと以前から関わりがありますし、また現在では、メディアやインターネットの発達によって、様々な情報を手に入れることもできます。そうした情報を下に、これから1ヶ月間を使って、じっくりと日本サッカーのことや、選手のことを知っていきたいと思っています。いま現在、私が調べて分かっていることは、日本の選手は技術があって、アグレッシブで、アジリティがあって、ポテンシャルを持った選手が多いということです」

Q:ご自分の役割ということに関して、もう少し具体的に説明していただけるでしょうか?
「みなさんが知っている監督の名前を出して説明すれば、私は、ベルデニック監督と、ペトロヴィッチ監督の中間ぐらいに位置する監督で、セオリーと実践のバランスを上手く取って指導していく監督だと思っています。私のイメージする監督のやり方というのは、監督という立場、肩書きを理解した上で、コーチ陣の同僚として戦っていくことだと思っています。もちろん、指示を出すのは私ですが、みんなの同僚として、チームメイトとして、一緒にピッチ上で戦っていけるような仕事がしたいと思っています」

Q:アビスパ福岡の監督になることを決めた最大の理由を教えてください。
「アビスパにやってきた最大の理由はサッカーです。そして、アビスパ福岡を成功させるという大志を抱いてやってきました。それが今年ではなくても、来年にはアビスパをJ1に昇格できるようなチームにしたいと思っています」

Q:プシュニク監督のサッカーの方向性について教えてください。
「簡単に説明すれば、アグレッシブで素早く、そして、テクニックに長けたチームを作っていきたいと思っています。見ている人にとって楽しいサッカーをしたいと思っています」

Q:改めて、サポーターのみなさんへメッセージをお願いします。
「是非、スタジアムにお越しになって楽しんでいただき、みんなで勝利を分かち合いましょう」

●宮本卓也選手:
「はじめまして。モンテディオ山形から来ました宮本卓也です。ポジションはサイドバックです。攻撃面でサイドの攻め上がりや、守備面では1対1や、球際の強さを見てほしいと思います。少しでも試合に出てチームに貢献して、福岡がいい順位になれるように頑張ります。新しいチームになって、ここから自分もしっかり頑張って、またJ1の舞台に立てればいいと思っていますし、いい選手になれるように頑張っていきたいと思います。山形では5年間プレーしましたが、いろいろと経験をさせてもらって自分自身も成長出来ましたので、そういう面を福岡で出していければと思っていますし、サッカーに対する姿勢みたいなものも出していければと思います。J2は6位のチームまでJ1に上がれるチャンスがあるので、まずはそこに入るようにチーム全体で上位争いをして、シーズンが終わる時に、みんなが笑顔になれたらいいと思いますので、頑張ります」

●金久保順選手:
「大宮アルディージャからきた金久保順です。ミッドフィルダーです。攻撃の部分でゴールに直結するようなプレーが出来ればと思っています。福岡のために頑張りますので、よろしくお願いします。チームには、縦に速い選手がいるし、勢いはあるので、そこでちょっとした変化を付けられればと思います。もちろん、福岡がJ1でやるために来たつもりですし、そうなれると思っているし、そこへ向かって頑張るだけです」

●船山祐二選手:
「モンテディオ山形から来ました船山祐二です。ポジションは、中盤なら、どこでもやれると思っています。ゲームを作りながら攻撃の起点になるのが特徴です。鹿島、C大阪、山形で経験させてもらいましたが、そこで培ったメンタリティや経験を伝えられたら、それがアビスパにとっての力になるのではないかなと思っています。そして、去年の順位よりも上に行ける力に、自分がなれればいいと思っています。鹿島ではボランチでプレーさせてもらったので、潰しや、展開力は身に付いていると思うので、攻撃だけではなく、守備のところも、みんなに見せられたらとも思っています。12月にみんなで笑えるように頑張ります」

●パク ゴン選手:
「こんにちは、パク ゴンです。センターバックとボランチをやります。自分の特徴は守備の積極性、そしてスペースのカバーリングです。チームの目標が達成できるように貢献したいと思っています。日本は、ロングキックよりも、パスが多いテクニカルなサッカーをやるなと感じていました。フォワードが前に出た時に生じるスペースを自分がカバーし、アグレッシブな守備をしていきたいと思います」

●中原秀人選手:
「福岡教育大学から来た中原秀人です。ポジションはミッドフィルダーです。たくさん動いて、たくさんボールを受けて、攻撃にリズムを生みだすことが自分の特徴です。アマチュアの頃とは違って、周りから見られるようになるので、ピッチの上だけではなく、ピッチ外での行動も、しっかりと自分が意識しないといけないと感じています。外国籍監督は、自分自身も初めてなので、監督がどういうサッカーをやりたいのかを、しっかりと理解した上で、その上で、自分のプレーを出していければと思います。福岡のために1試合でも多く試合に出られればと思っています」

●水谷雄一選手:
「京都から来ました水谷雄一です。GKです。特徴はアグレッシブなプレーで、目標に向かって、みんなで一つになって頑張っていきたいと思います。2006年の入れ替え戦の時から、頭の片隅にずっとアビスパのことがあったので、離れてからも、ずっとアビスパのことを見ていました。去年の41節に、僕が移籍してから初めてレベルファイブスタジアムでプレーさせてもらったんですけれど、ホーム最終戦でありながら、観客が10,000人にも行っていない状況で、さびしく感じたことを思い出します。あんなすごいスタジアムがあって、サポーターがいて、何とか、お客さんが一杯になるように持っていきたいと感じました。去年は失点が多かったんですけれども、守備はチーム全体の問題だと思うので、新しい監督の下で、しっかりと準備していけば改善できると思います。去年はJ1昇格プレーオフを経験させてもらいましたが、あそこへ入ればチャンスがあると全チームが思っているでしょうし、今年は去年以上に厳しい戦いになると思いますが、これからスタートなので、自信を持って、みんなで力を合わせてやっていきたいです」

●金森健志選手:
「筑陽学園高校から来ました金森健志です。ポジションはフォワードです。地元のプロサッカーチームに入れて、いろんな人たちに感謝しています。まずは、そういう方たちへ恩返しができるように、まずは試合に出て、どんどん頑張りたいと思います。自分の特徴は、ゴールに向かう姿勢と、高い得点力で、1年目から、どんどん試合に出て、アビスパ福岡がJ1に上がれるように貢献したいと思います。そして自分の持ち味であるドリブルや、ファンの皆さんに認めてもらえるようなプレーをたくさん出して、ゴールをどんどん決めていきたいと思います」

●三島勇太選手:
「ユースから昇格した三島勇太です。ポジションはミッドフィルダーです。自分の特徴は、前を向いて、どんどん仕掛けることです。そして、アビスパがJ1に昇格できるように頑張りますので、よろしくお願いします。1年目から、どんどん活躍して、後輩からも目標にされるような選手になりたいと思っています。チームに貢献できる選手になりたいです」

●ジャン ジョンウォン選手:
「こんにちは。ジャン ジョンウォンと申します。自分の特徴はパッシング能力と体力だと思っています。まだ経験はありませんが、アビスパのために貢献出来る選手になりたいと思っています。まずは日本語を勉強して、みんなと仲良くなって頑張っていきたいと思っています」

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