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2012年9月14日 (金)

33節:東京V 1-1 アビスパ、20120914、いろんなコメント

●高橋真一郎監督(東京V):
・良い形で攻めることができている。あとはいつものようにしっかりパスを回し、崩していこう。
・今一度セットプレーの守備を確認してカウンターのケアも怠らないように。

●前田浩二監督(福岡):
・サイドチェンジのボールにしっかり対応すること。
・プレーをはっきりと。
・最後まで集中を切らさない。

●高橋真一郎監督(東京V):
「勝点3をとりにいったんですけど、結果としては勝点1。ただ、最近にないすごく良いゲームをしてくれたと思います。躍動感のある、本当に選手たちが伸び伸びとやってくれた。あとは結果が出ていたら一番良かったんですけど。ただ、ロッカールームでも選手は本当に明るく、ゲームをやっていて楽しかったんじゃないかなという印象です。ただ、J1に上がるためにはこういうゲームをとっていかなければいけない。でも、この勝点1は前向きに考えたいと思います。本当に選手はよくやってくれたと思います。以上です」

Q:今日は斜めのサイドチェンジが非常によく見られましたが、それで崩そうという狙いだったのか、それで真ん中を緩めて、伝統の中央突破につなげようとする狙いだったのか?
「そんな具体的な指示はしてないんですけど、福岡さんがかなりサイドに対してプレッシャーをかけてきたので、逆サイドが空いていた。選手がそれを判断してサイドチェンジを繰り返していた。そこでチャンスになった。そういう中で、たぶん真ん中が空いてくるだろうなというイメージでした。後半になると、中央が空いてきてそこから点が生まれるんじゃないかなと考えていました」

Q:残り9試合。メンバーも変わっていませんが、J1昇格へ向けて選手たちに特にメンタル面でどのようにやっていこうかとお考えですか?
「今日のようなゲームをやって勝点3をとることが一番ですよね。で、メンバーも変わらないという話でしたが、今のメンバーで十分J1に上がる自信もあるし、これを続けていくだけ」

Q:終盤、リードされた中で二種登録の中島選手を投入されましたが、どのような指示を送られたのですか?
「翔哉は、この間の天皇杯では出たんですよね。天皇杯で出てたのと、あと、僕はコーチの時に若手を見ていて、その中で翔哉の力はわかっていました。チビ(飯尾一慶選手)も全然悪くなかったんですけど、何か変化が欲しかった。そして、翔哉だったら、シュートを打つだろうと。そういうイメージがあったので、結果を出してくれましたね」

●前田浩二監督(福岡):
「まず最初に、平日のナイトゲームで、アウェイにもかかわらず、福岡のサポーターがたくさん来てくれて感謝しております。とても厳しい環境というか、暑さも含めまして、ヴェルディが予想以上にななめのロングボールが多かったので、その中でわれわれがアウェイの戦い方でしっかりと対応して、点を取って、もう1点取って勝つパターンに持っていきたかったんですけど、最後追いつかれましたけれども、勝点1をしっかりとポジティブに捉えて、まずは選手の頑張りをしっかりと讃えたいと思います。以上です」

Q:いつもと守備の仕方が違いましたが、ヴェルディ対策だったのか、それとも自分たちが意図してそうなったですか?
「今日の場合は、ヴェルディさんにボールを持たせておくという感じでした。ただ、危険なエリアに入ってきたらスイッチを入れるということを、途中で戦術シフトを変えました。要因としては、梶川選手と中後選手がDFラインに入って組み立てることによって、そこから長いボールが入ったんですけど、そこは大きな問題ではなくて、ハーフコートに入ってきたボールにはしっかりと対応して、しっかりとボールを奪ってカウンターということにシフトを変えたわけです。今週、鈴木惇と成岡翔がケガで、惇の場合は出場停止ですけど、いつもよりもポゼッションができない状態でしたので、そういった意味ではスピーディーなところでカウンターで仕留めることが、アウェイの戦い方としてのプランと同時に、普段の守備のやり方とはちょっと変わった(理由だ)と思っています」

Q:東京Vは監督が代わって初戦でしたが、何か変わった印象はありましたか?
「僕自身は180度変わったと思っています。なぜならば、出ている出てない選手含めて、やっぱり監督が替わるということは、フラットな状態になりますので、結論から言うと変わったと言えますし、あとは内容としては、何かやろうとしているサッカーをひとつ戦略的に徹底してやられているのではないのかなと感じました」

Q:同点にされたシーンは?
「ひとつは、心理的な部分でいくと、オズマールが2点目を決めきれなかったところじゃないですか。そこで、みんなの中でちょっと動揺があったのかなというのが一点だと思いますし、あとは、1対1になるシーンというのは、けっこう審判のジャッジにフラストレーションがたまっていて、ちょっと足が止まるシーンというのがあるのではないかなという要因で、ちょっと距離感が間延びしてしまったのかなということが考えられます。もうひとつは、途中から入ってきた選手のパフォーマンスというのが、もっとよりシャープな動きをしなければいけないし、疲れている分運動量、技術の質というところを高めなければいけない。そういった意味では、若い選手には教訓になったと思いますし、彼らはまた今すごくのびていますので、このゲームをしっかりと教訓に次につなげていってほしいなと思います」

●中島翔哉選手(東京V)
「(監督から)シュート打て。点決めてこい!」と言われたので、シュートのイメージだけは意識していました。ゴールした瞬間のことは、あまり憶えていないのですが、決めた時は「やっちゃったな」と思いました(笑)。でも、もっとゴールに向かうプレーだったり、精度やスピードの部分を高めないといけないと思うので、練習でも試合でも、しっかりとやっていきたいと思います」

●阿部拓馬選手(東京V)
「良い形も何本かあったので、もう1点決められなかったのが悔しいです。今日はこぼれ球をボランチがしっかりと拾ってくれていたのが大きかった。ただ、点がなかなか決められなかったところは、一人の問題もあるしチームの問題もあるので、チームみんなでまた話し合って確認したいと思います。今日は勝点1はとれたけど、まだ勝っていないという意味では、完全に乗り切れてないと思う。次はしっかりと勝って、これから勝点をどんどん積み重ねたい」

●中後雅喜選手(東京V)
「サッカー自体はとても楽しくできましたが、セットプレー1本で一気に持っていかれてしまった。その中でも、攻撃できた時間が長かったことは良かったですが、やはり得点を入れることがいかに大切なことか。結果につながらず本当に残念です。勝ち越せるチャンスがあっただけに、それを決められなかったということはまだまだ足りないということ。次に向けてしっかりとやっていきたい。どんなにチャンスを作っても、決めなければ意味がない。ほとんどチャンスが作れない中でも福岡は1本のチャンスでしっかりと決めている。そういう意味でも、これからも先制点をしっかりととっていきたいと思います。この引き分けは、「勝ちたい」とだけ思って試合に入っただけに残念です。内容を考えると、勝点3をとれる試合でもあったので、なおさらそう思います。ただ、負けなかったことも大きい。この引き分けをプラスのものにできるように、またみんなで頑張ります」

●梶川諒太選手(東京V)
「大きく蹴って崩すよりも、やり方を変えず自分たちのサッカーで戦っています。この勝点1が次につながるようにしたい。今日はホームでしたし、どうしても勝ちたかったので悔しいです。ただ、やっていてすごく楽しかったです。今日は本当に今までで一番と言っていいぐらい押し込むことができて、自分たちのペースで試合ができました。失点しても、「絶対にいける」と、まったく焦りはありませんでした。あとは勝つだけです。次は、今日のような内容でしっかりと勝ちたい。そのためにも、今日のサッカーが続けられるように、練習から厳しくやっていきたいと思います」

●古賀正紘選手(福岡)
「全体的に理解しながらやれたので、結果が出なかったことが残念です。内容的には押し込まれる時間が長いながらも、先制したんだからなんとか最後まで粘って勝点3を奪えなければいけなかった。そのあたりがまだまだ未熟だなと思います。(ゴールシーンは)ニアのところに入っていくのはサイン通り。特別なことではなかった。でも、それ以前にボールがすごく良かったので、僕は合わせるだけでした」

Q:複数失点が続いていた中、あれだけ押し込まれながらも最少失点に抑えられたことは進歩と受け止めますか?
「たしかに、あれだけ多くの時間で押し込まれたことを思えば粘れたと思えなくもありませんが、先制した以上、1点を守れれば勝てたということを考えれば、たとえ1点でも大きな失点。最後までしっかりと守りきらなければいけなかったと思います。DFという立場である以上、毎試合無失点を目指して戦っています。なので、今日も1失点してしまったことを真摯に受け止めながら、次に向けてしっかりと修正して、今度こそ勝ちたいと思います」

●坂田大輔選手(福岡)
「いつものFWではなく、初めての左サイドハーフで、『人生でこんなに守備をしたのは初めて』というぐらい、とにかく守備に力を注ぐことになってしまいました。チームとしても攻めることがほとんどできなかった。キツかったです。前半から、森さんが気になって仕方なかった。プレーも1つ1つにいやらしさもあって、さすがだなぁと思います。前半、何度も森さんのところからチャンスを作られてしまった。なので、後半はもっと意識して見るようにしました。先制したものの、ずっと苦しい展開でした」

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