« 25節:水戸 4-2 アビスパ、20120722、いろんなコメント | トップページ | 27節:岐阜 0-3 アビスパ、20120805、いろんなコメント »

2012年7月29日 (日)

26節:アビスパ 0-3 草津、20120729、いろんなコメント

●前田浩二監督(福岡):
・もっと前を意識してプレーすること
・切り替えをもっと早く

●依田光正コーチ(草津):
・攻守の切り替えを早く
・ボールを持っている選手へのサポートを早く
・守備は継続していくこと
・ゴール前は思い切ってチャレンジしよう

●前田浩二監督(福岡):
「こんばんは、前田です。多くの方が見に来ていただいた中で0-3という結果に終わってしまい、非常に残念ですし、多くのファン、サポーターの方に申し訳ないと思っています。夏休みで子どもたちがワクワク、ドキドキするサッカーをしようと送り出しましたが、ご覧のように、結果的にも、パフォーマンス的にも、相手を上回ることができませんでした」

Q:3失点ともミスがらみでしたが、過去を振り返ってみると、4試合連続3失点以上、ミスがらみの失点が今もなくならない、しかも、それが特定の誰かではなくて、まんべんなく起こるというのは、チームとしての守備に問題があるように思いますが、どのようにお考えでしょうか?
「私の導きが悪いのではないでしょうか」

Q:前半は、好機もあったと思いますが、攻撃力に関しては、どのようにお考えでしょうか?
「前半に関しては、3連敗をしているということがあって、心理的な面で、ボールを失いたくない、失点したくないというところで、固いスタートだったと思います。草津さんの方も、しっかりとブロックを作り、FWに当てて速攻というところをイメージしていたと思いますが、そういった重苦しい雰囲気の中でも、前半は選手がしっかりとゲームをコントロールしてくれたと思っています。決定機もありましたけれど、こういう時こそ前にでる、1本、2本目を外しても前へ出る、そういう強気な姿勢は大事なところで、どうしても慎重になりがちではありますが、サッカーは点を取るスポーツですので、もっと強気にプレーしても良かったと思います。ハーフタイムには、前を向く姿勢とか、前に仕掛けていこうと話して送り出しましたが、慎重な姿勢や、技術的に言えばタイミングだとかに課題があったと思います」

Q:次節以降、チームを立て直すためには、どういうところがポイントになってくるでしょうか?
「まずは映像も見ながら、しっかりと分析をしなければいけませんが、ミスがらみという話がありましたが、そのしっかりしたポイントを明確にして、選手と向き合ってトレーニングしていきたいと思います。もちろん、選手がどのような状態でプレーしているのかを把握しながら、ひとつずつ解決していきたいと思っています」

●依田光正コーチ(草津):
「正直に言って、ほっとしています。前節、ホームで勝てなかったので、まず、勝利にこだわりたいというのがみんなの中にありました。また、得点が中々取れていなかったんですけれども、得点を奪えて勝てたということで、ホッとしています」

Q:前半は守備が安定していた反面、攻撃の形を作れませんでしたが、得点を取るという意味では、ハーフタイムに、具体的にどのような指示をされたのでしょうか?
「基本的にチームの守備の所は、どちらかと言えば安定感があるので、攻撃にどうやって移って行こうかという点では、奪ったボールの所とか、前で受けてサポートのところとか、シンプルな部分で指示を出しました。それ以上の戦術的な部分については監督に聞いてください」

●西田剛選手(福岡):
「前半はいい形で入れたし、流れ的にも良かったので、あの時間帯に1点取れていればよかったんですけれども、相手に粘られてカウンターでやられてしまいました。失点のされ方と、点を取れるタイミングで取れなかったことが、今日の敗因だったと思います。失点した時も、みんなで声を掛け合っていたんですけれど、連敗していることもあって、ただの1点じゃないような雰囲気になってしまいました。そういった意味で、今のうちにとっては先制点を取るということが非常に大事になってくると思うので、前半のいい時間帯に、もっと積極的にシュートを打つとか、強引にこじ開けるとか、大胆な仕掛けとかが必要でした。自分が、もっとそういうところを出していかなければいけなかったと思います。反省をすることはして、後悔しないように、次に向けてみんなで話し合って、次こそは勝ちます」

●鈴木惇選手(福岡):
「見ての通りの試合だと思いますし、自分たちなりに工夫しようという話はしていたんですけれども、同じような試合になってしまいました。とにかく前を向いて、どうしたらいいのかということを、みんなで考えながらやっていくしかないと思います。前半は割と自分たちのペースだったかも知れませんけれども、最後の精度だったり、作りの部分でパスを出す足の方向が違ったり、細かいミスが一杯あったので、そういうところから得点につながらず、後半の失点にもつながったと思います。いい時間帯こそ集中してプレーしなければいけないし、前半は、そういったところが課題でした。いかに主導権を握るのかという意味では、やはり先制点は大事だと思うので、いい流れの時に、誰でもいいし、泥臭いゴールでもいいので、何とか先に1点取らなければいけませんでした。状況は厳しいですけれども、サポーターは今日も見に来てくれたし、自分たちは諦めていないし、まず今日起こったことをみんなで話し合って、1人、1人が課題を見つけて、それを克服することが大事ですし、それをチームとして改善していく作業をやっていくしかないと思います」

●古賀正紘選手(福岡):
「毎試合、同じようなことを繰り返していて、簡単に言えば自滅という試合でした。それを改善するために、いろんな方法を試しているんですけれども、結局、あまり変わっていないというのが現状だと思います。失点するまでは相手の攻撃に脅威を感じませんでしたし、あの時間帯、あの苦しい中でも先に1点を取っていれば違う展開になっていたかも知れませんけれども、いかんせん、何試合も自滅しているような形が続いていますし、相手がどうこうというよりも、自分たちがしっかりやれていないというのがあります。全員で同じ改善点を共有することで、それを試合の中で活かしたかったというのがあったんですけれども、失点してからの崩れ方というのは、これまでと同じ形でした。情けないですね。結局、こういう状況にしたのは自分たちの責任なので、改善するのも自分たちの責任として、しっかりやっていきたいです」

●小林竜樹選手(草津):
「(得点シーンは)けっこう、ギリギリのタイミングだったので、あそこに行けという位のつもりで合わせたんですけれども、いい所へ行ってくれました。タイミング的に間に合わなかったし、トラップも無理だと思ったので、とりあえず、スライディングしながら合わせるしかないと思っていました。後半の始めに仕掛けましたが、スカウティングで相手が後半の立ち上がりに失点が多いというのがあったので、そこはチームとして噛み合ったところかなと思っています。2点目も、いい形で、いい流れの中で取れたと思います」

●星野悟選手(草津):
「本当は、もっと攻撃がしたいんですけれども、ポジションはSBなので、守備をやってから前へ出ていくということを意識していました。終盤は押し込まれたところで跳ね返すというのが多かったので、もっと高いところで跳ね返したかったです。今日は自分にとって2試合目でしたが、同サイドで作っている時に、3人目の絡みから飛び出していければ良かったんですけれども、そういうシーンがなかったので、少し残念です。そこが改善点ですね。失点をなくすというのは、いつものことですし、それは守備陣もそうだし、全体の課題でもあるし、まずはしっかり守備して、その上で、もっと自分が攻撃に絡んで攻撃に厚みを持たせられればと思います。クロスの回数も少ないし、SBなので、守備だけではなく、クロスやシュートで攻撃に参加してナンボだと思うので。次は甲府なので、今日の攻撃では通用しないので、この1週間で、いろんなところを高めていければと思います」

|

« 25節:水戸 4-2 アビスパ、20120722、いろんなコメント | トップページ | 27節:岐阜 0-3 アビスパ、20120805、いろんなコメント »

アビスパ福岡2012関連記録&コメント」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 26節:アビスパ 0-3 草津、20120729、いろんなコメント:

« 25節:水戸 4-2 アビスパ、20120722、いろんなコメント | トップページ | 27節:岐阜 0-3 アビスパ、20120805、いろんなコメント »