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2012年6月24日 (日)

21節:横浜FC 1-1 アビスパ、20120624、いろんなコメント

●山口素弘監督(横浜FC):
・自滅しないように肩の力を抜いて行こう
・後半勝負だ!

●前田浩二監督(福岡):
・距離感をしっかり保とう
・もっと連動した動きを

●山口素弘監督(横浜FC):
「ゲームの入り方は、割と落ち着いていたと思います。ハーフタイムのコメントでも言いましたが、肩に力が入りすぎている部分があったかなと。攻め急ぎというか、それが見られたので。なんとも言えないですが、狙えるので狙ってトライしてかまわないんだけど、それで徐々にリズムを失ったかなと。ただ、勝点1取ったので、それは前向きに取りたいと思っています。以上です」

Q:ペ スンジン選手の怪我で交代になったかと思いますが、いろんな選択肢を考えた中で佐藤謙介選手を交代選手に選んだのは、攻撃面を考えてのことでしょうか。
「それも当然ありますけれども、状態も良かったですし、中盤で彼はきっちりとアプローチに行ってくれるので、八角を後ろに下げても十分に出来るだろうというところで、ああいう選択をしました」

Q:後半途中から中里崇宏選手を入れて4-3-2-1にしましたが。
「中盤で押し込まれていた部分と、もう少し中盤でパワーが欲しかったので3枚にして。2シャドーっぽくしたのは、あそこから出て行けば十分にチャンスになると。その通り、武岡なりカイオが出て行って、サイドの裏をうまく突いて。少々、カウンター気味にチャンスになるかなと。実際そうなったんですが、その後の質はちょっともう一つかなと言う感じです」

Q:肩に力が入りすぎていたというのはどんなところでしょうか。
「難しいところですが、さっき言ったように勝負球が1つ2つ早かったかなと。もうちょっとサイドに振ったりだとか、いろんなことをしても良かったかなという感じですね」

Q:それは前半にもよく見られたということでしょうか。
「そうですね。立ち上がりとかはうまくサイドに振っていて、その後のところで。非常に気持ちがこもっていたので、あまり言い過ぎてもそこは気持ちが入っている分だと思います。今日はお客さんが入っていたので、いいところを見せようと思っていたという感じですか」

Q:そういうところコントロールしていくというのは次のステップになりますでしょうか。
「それも、当然バランス感覚でしょうし、やってやるという気持ちも当然伝わってきますし、それはずっと積み重ねた気持ちなので、それは大事にしてあげたいと思います」

Q:前半戦終了ということで、振り返って頂いて、後半戦への抱負をお願いします。
「今日のゲームをみてもわかるように、まだまだ成長しないといけない部分もあるので、引き続き1試合1試合戦って成長していくというところかなと。当然、この半分の時にこの順位は誰も予想していなかったと思いますが、日々のトレーニングの取り組み、ゲームに対する取り組みがこの積み重ねになっていると思います。この積み重ねたものを大事にしたいと思います。まあ、これからですね」

●前田浩二監督(福岡):
「アウェイにも関わらず、たくさんのサポーターの方に来て頂いたことに感謝します。残念ながら勝点1でしたが、苦しいゲームで勝点1は大きいと思いますし、今後に続けていきたいと思います」

Q:今のアビスパの現状が変化のプロセスということですが、今日の引き分けは、今までの引き分けと意味合いが違ったような気がしますが、いかがでしょうか。
「おっしゃられたように、昨年までカウンターを主体としたチームだったわけですけれども、我々から攻守において仕掛けていくという転換期なんですが、かなりプロセスは踏んでいる中で、今日も選手にねばりづよくプロセスを踏んでいることを踏まえて自信を持っていこうと送り出しました。それが前半は不運な失点でビハインドになりましたが、後半は多少カウンターはありましたが、好調の横浜FCさんを圧倒できたと思います。単調な攻めではなく、しっかりと崩してフィニッシュまで持って行くという点では、迫力をもったゲーム展開を繰り広げたと選手は自信を持って良いですし、我々スタッフも手応えを持っています」

Q:横浜FCはシンプルな攻撃で、アビスパの方が手数を掛けながら攻撃をしましたが、これはチームのスタイルの違いでしょうか。
「スタイルの違いだと思います。横浜さんの場合、前にフィジカルの強い選手がいるというのと、サイドにも脚力のある選手がいて、やることがはっきりしていて、前に当てる、サイドから放り込むということが、みなさん見られておわかりになると思います。我々が目指すスタイルというのは、しっかりとパスで崩していく。手間はかかりますが、それをスタイルにしていると。ただ、誤ってはいけないのは、切り替わった瞬間に手数を掛けずにフィニッシュに持って行くというのもコンセプトに入っていますので、サッカーの本質はゴールを目指すことなので、遅攻と速攻の使い分けというのは日々選手に伝えていますし、練習もしています。スタイルの違いだと思います」

●森本良選手(横浜FC)
「後半は押し込まれる時間帯が多かったけど、そこで守れている時間帯は多かったとは思う。ただ、あまりリズムが作れなくてずるずる行ってしまった。八角選手とは(センターバックとして)組むことはないので、いろいろ話しながらやっていた。攻めた時に、やりきれずにカウンターを受けることが多かったし、そのファーストディフェンスが中途半端だった。2点目取っていれば変わったかもしれないが、相手にもチャンスはあったし、そこはどちらにも転ぶ感じだったと思う。最後、相手に勢いがあった中で守れたのは価値があると思う」

●高地系治選手(横浜FC)
「ジャンさん(大久保選手)の(フリーの)シュートが決まっていればというのもあるけど、そのほかにもチャンスを作っていかないといけない。センターバックがハチ(八角選手)に代わっても守備でやることは変わらないし、ボールを回すことは考えていた。ただ、相手が前から来たときにはロングボールもいいと思うが、そのときは前へのサポートを増やさないといけない。孤立している部分があったので、2列目の選手は考えないといけないし、それができれば相手をいなすことができたと思う。今日の結果はポジティブに考えたいが、もったいない試合」

●武岡優斗選手(横浜FC)
「いつもよりリズムが早かったので、(攻撃の組み立てで)もう一度やり直しても良かった。特に今日の後半はがちゃがちゃしていた。前に行きたいのもあったし、前に行けていて、逆に間延びしてカウンターを受けていた。そこでチームとして落ち着かせていれば良かった。落ち着かせる声を出していたが、流れを変えられなかった。チャンスはあったので、そこは決めないといけなかった。もったいない試合」

●高橋泰選手(福岡)
「ゴールは、マイナスのボールを呼び込んでいたら、すごい良いボールが来た。優しいボールが来たのでゴールに入れることに集中できた。前に付ける意識は今週のトレーニングで強調してやっていた練習で、練習で出来たプレーを、今日はゲームで出すことができた。こういうプレーを続ければ、今日のようにチャンスはできる」

●坂田大輔選手(福岡)
「自分が決められなかった決定機があったので、なんとしても得点に絡みたかった。あそこは、(高橋)泰さんが決めてくれた。石津が入ってアクセントになって、いいクロスが入るようになった。後半に関しては終始支配できたと思うし、正直決めたかったし、勝点3を取れた試合だったと思う。今週は練習から縦の意識はやっていたし、それを表現できたと思う」

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