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2012年6月17日 (日)

20節:アビスパ 0-0 岐阜、20120617、いろんなコメ

●前田浩二監督(福岡):
・我慢強く行こう
・積極的に仕掛けていこう
・ファーストDF、ラインコントロールをしっかりやること

●行徳浩二監督(岐阜):
・マークをしっかりすること
・攻撃はバランス良くいくこと
・集中をきらさないこと

●前田浩二監督(福岡):
Q:前半から攻めるという気持ちがあまり感じられませんでしたが、プレー面でいうと、どの辺りを改善すべきだと感じていらっしゃいますか?
「松本戦、そして今日の試合も含めて、前半の立ち上がりから積極的にプレスにいってボールを奪おうということをやってきたわけですが、それが最初から機能しなかったというところが、まず試合がルーズになってしまった原因だと思っています。また、守から攻の切り替えの時に、まだ休む選手がいるので、そこで相手が揃ってしまうという状況もありました。今日のテーマは、相手のブロックが整う前に攻めきるということだったのですが、そこで休んでしまったことが、相手に隙を与えてしまった要因だったと思います」

Q:前半に比べると後半は攻めに出る場面が増えたように思いますが、それは、どの辺を修正したのでしょうか?
「2トップのところでボールが収まらなかったり、プレッシングに行こうとしていなかったので、そこが我々の勢いが出なかった部分だったと思っていましたので、キックオフ前に送り出した時と同じように、積極的にボールを奪いに行こうということと、積極的に仕掛けるということを、もう一度しっかりとやろうと伝えて後半は送り出しました。その結果、何とか主導権を握りながら、前からプレスに行って、高い位置でボールを奪って、サイドから仕掛けるということが出来るようになりましたが、そこのところを、前半から、自発的にエンジンをかけてやっていかなければいけないと思います」

Q:3枚の選手交代の意図を教えてください。
「高橋は疲労もあったのですが、ボールを思うように収めきれていなかったので、最近、調子がいい石津を入れて、タメと仕掛けの部分を要求しました。西田に関して言えば、成岡の疲労もあったので、前線のタメと高さ、サイドからのボールにダイブすることを求めて、チームに勢いを付けさせることが狙いでした。サミルについては、坂田が若干怪我をしていたので交代させました。点を取らなければいけないゲームだったので、3人とも、仕掛けるということが一番のテーマでした」

Q:ボランチの2枚が、かなりディフェンシブに感じましたが、監督からの指示だったのでしょうか?
「いえ、違います。ディフェンシブだったというのではなく、岡田には我々の4バックの前で守るファーストボランチ、末吉には前目のポジションでプレーすることを求めたのですが、末吉のボールを受けるスタートポジションが下がってしまい、守備の面でも吸収されてしまって押し上げられないという悪循環だったと思っています」

Q:今日はホームでドローでしたが、次の試合に向けて、どのようにお考えでしょうか?
「次は横浜FCとの対戦ですが、前期の最終戦になりますので、アウェイですけれども勝点3を取るということと、当たり前のことをしっかりやるということを、もう一度みんなと意思統一して臨みたいと思っています」

●行徳浩二監督(岐阜):
「こんばんは。まずゲームプランとしては、坂田選手、城後選手の裏への飛び出しをケアするということで、高いところから行くのではなく、ブロックを作って後ろのスペースを消すという形でやりました。一方、成岡選手のところに関しては、想定はしていたんですが、右サイドの中盤とサイドバックのところが上手くいかずに使われてしまいました。4-1-4-1のシステムでやっているので、服部の脇のところにスペースが空いてしまうのは致し方ないので、そこのスペースをどうやって消すかというところだったんですが、やはり、ある程度は使われてしまいました。それでも、後半に入ってからは多少は修正できたのではないかと思いますし、李漢宰を入れてダブルボランチにしてからは、あまり使われることなく、奪ってから早く攻めるというゲームプランは、それなりに出来たのではないかなと思っています。前節の東京V戦からあまり日がないことや、前節は試合後にバスに乗って帰ってきたりしたこともあり、さらには、この湿度もあったと思うのですが、思ったよりも足が重たかったなという感想は持っていますが、相手にはレベルの高い選手がそろった中でディフェンシブな戦いになりましたが、選手たちは最後まで足を動かして戦ってくれたと思っています」

Q:戦いを重ねる中でチームを成長させるというのが一つの目標だと思いますが、この後、まずレベルアップさせていきたいところは、どの部分でしょうか
「いまシステムを併用しているんですが、4-1-4-1で服部を真ん中に置いた脇の所のケアが出来ていないので、まずは、そこをケアするようにするということと、攻撃面では相手との力関係にもよるのですが、自分たちがボールを保持する時間を少しずつ長くする、それでボールを前へ持って行く、そして、最後のゴールまで結び付けるというクオリティを上げていきたいと思っています」

●古賀正紘選手(福岡):
「効果的な攻撃、守備が出来なかったと思いますし、何よりも、それは結果が証明していると思います。本来ならば、上を目指すと言う意味で、前回のホームで北九州に勝ったことをきっかけにして勝点を重ねていかなければいけなかったのに、この2試合に勝てなかったことはふがいないですし、残念で仕方ありません。けれど、今から全て新しくするわけにはいきませんし、チームがシーズン当初から掲げている目標や、やり方がありますから、まずは1人、1人が、それを高めていくしかないと思います。ただネガティブなことばかり言っても仕方がないですし、数字上ではまだまだ上を目指せる位置でもありますし、上手くいかないことや、いろんなことがありますけれども、試合は確実にやって来ますから、とにかく目標を見失わずに、どんな時でもチームが一つになって戦って行くしかないと思います。それが無くなった時は、チームとして何も残らないと思います。可能性がある限りは、目標を見失わなずにやっていく必要があると思います」

●高橋泰選手(福岡):
「ここ数試合、個人的にシュートがほとんどなかったので、今日だけということではなく、シュートへの意識を持ちながらプレーしていて、前半のうちにシュートが打てたので、自分の中ではシュートの流れは掴めていたように思います。味方からも前へ入ってくるボールも多かったので、そこで1点でも取れていれば、試合の流れはこちらに傾いていたと思うんですけれども、前半のうちにチームとして点が取れなかったことが、後半もそのままの流れで行ってしまったのかなと感じています。後半の頭も自分たちの時間があって、シュートまでいけていたんですけれど、そこで点が取れていればという試合でした。最近、勝ちきれない試合が続いていますけれど、もっとチャンスを増やしていかなければいけないと感じています」

●坂田大輔選手(福岡):
「攻撃陣としては点を取れなかったことに責任を感じています。勝てなかったということは、チームとして問題があるということなので、次は1週間空くので、しっかり修正しなければいけないと思います。ホームで情けない試合だったと思うので、そこは真摯に受け止めなければいけません。前半の立ち上がりの入り方がチームとして良くなかったので、相手に主導権を握られる時間帯が多かったです。ホームゲームである以上、前からガンガン行って自分たちのペースにしなければいけなかったですし、頭で分かっているつもりでも、中々みんなの体が付いてこなかったというのがあるので、そこは、もう一度連携も含めてやらなければなりません。今日の戦いで、みんな、それぞれ思うところがあると思うので、次の試合では、ホームとか、アウェイとか関係なく、自分たちのサッカーをして勝点3を取らなければいけないと思います。次で半分が終わりますけれども、勝点3を取り続けなければ上には行けないと思いますので、とにかく勝点3をとって、自分も点が取れるようにしたいです」

●中島康平選手(岐阜):
「少し足下で受けすぎてしまって裏へ抜けることが出来なかったので、また試合に出られたら、積極的に裏を狙って行きたいと思います。この1週間で東京V戦での課題を自分なりに修正してきたので、ヘディングの競り方や、ボールの受け方など、東京V戦よりも上手くやれたと思っています。チームとしても前節よりも修正できたので、これをきっかけにして、やっていきたいと思っています。けれど、ゴールを決めなかったら意味がないと思っています。次は勝利したいですね。今日は勝ちたかったです。次こそはJ初ゴールを決めます」

●服部年宏選手(岐阜):
「うちは2点も、3点も取れるチームではないので、とにかく0-0の時間を長くして、粘り強く守って、ワンチャンス、ツーチャンスを活かしてゴールを狙うというのが戦い方としてはメインになっているので、そこは少しずつ良くなってきていると思います。今日は、守備をしながらも、ある程度はプレスをかけてボールを奪いに行って、攻撃も速く展開して、後はボールを持つ時間を長くするという狙いでした。もちろん、オーソドックスなことなんですけれども、ただ、思ったよりも出足が良くない時間がありました。途中からダブルボランチに変えてからは積極的に行けるようになったし、福岡も止まったように見えたので、最後はもうちょっとチャンスが作れたかなと思います。(終了間際のゴールは認められませんでしたが)完全にプラン通りで、あの1本のために、みんなで同じ気持ちで戦っていたので残念です。非常に悔しい試合でした。勝点1を取ったと言うよりも、2を失ったような試合でした。点を入れられたわけではないのに悔しい試合になってしまいました。次節の対戦相手である町田はボールをポゼッションするチームですけれども、ホームですし、もっと積極的にやって点を取って勝ちたいなと思います」

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