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2012年4月15日 (日)

8節:アビスパ 1-1 水戸、20120415、いろんなコメン

●前田浩二監督(福岡):
・全体でもっとボールに関わろう
・もう少しシンプルにボールを動かそう
・連動することを意識しよう

●秋葉忠宏コーチ(水戸):
・守備のバランスを考えよう
・サイドチェンジを意識して作っていこう
・まだまだ慌てなくて大丈夫。勝ちに行こう

●前田浩二監督(福岡):

「皆さんこんにちは。1-1という結果でした。選手たちが最後までアグレッシブに点を取りに行った姿勢は評価したいと思います。また、クラブ創設17年目にして観客数が300万人に達したということを聞きました。大変感謝しています。サポーターの皆さんには勝ちをプレゼントすることができませんでしたけれど、勝点1を積み上げたことを大事にして、次節に向かいたいと思います」

Q:今日は末吉選手が、いつもよりも前へ出ることを自重していたように見えましたが、やはり守備を安定させたいという狙いがあったからでしょうか
「そういうわけではなく、鈴木惇と2人で攻守に渡って交互にポジション取りをするということ、またセンターバックの2人をビルドアップのところでサポートするということを本人たちが意識していたことで、そう見えたのだと思います」

Q:連敗中は7失点と守備面が課題だったと思いますが、今日の守備に関しては、どのように思われていらっしゃいますか
「課題と思うより、我々はリトリートして待ち構えるというよりは主導権を握ってボールを奪うことに取り組んでいる過程。そういう意味では目指すものの構築に取り組んでいるというところだと捉えてほしいと思っています」

Q:そういう観点からみると、結果は引き分けではありましたが、過去2試合と比較すると前進できた部分もあると思います。勝点以外のところで積み上げられたものは、どのようなところだと思っていらっしゃいますか
「いま、プレッシングとブロックを作るメリハリ感というところの微調整に取り組んでいるところですが、メリハリをつける部分は長く出来たのではないかと見て取れました。そこで、ディフェンスの時に横ズレする力というところも、前のゲームよりも良かったと思っています」

●秋葉忠宏コーチ(水戸):

「本当に選手は最後まで戦ってくれました。勝点2を落とした試合だと思いますし、勝者に値する内容だったと思いますし、アグレッシブに攻める姿勢を貫いてくれたということに対し、選手たちに敬意を表したいと思います。他のことに関しては、僕がこれ以上コメントする立場にないと思いますから、あとで柱谷監督に聞いてもらいたいと思います」

Q:選手交代について、その意図を聞かせてください
「相手の足が止まっていたということであったり、両ワイド、特に4バックがかなり内側に絞っていましたので、単純に若い選手でそこを突いていくということ。あとは中に高い(鈴木)雄斗を入れて仕留めたいというのがありました」

Q:前半途中から4-4-2に変えた意図は、どのようなものだったのでしょうか?
「たまたま島田が前に出たので、そう見えたかもしれませんが、基本的にフォーメーションは意識していません。相手がどう嫌がるのかということについては、中野選手に任せています」

●末吉隼也選手(福岡)
「ここのところ、いい守備からの、いい攻撃が出来ていなかったので、今日はいい守備が出来るようにと心がけていました。今日の試合で一番良かったことは3連敗しなかったこと。次につながる試合にはなったかなと思いますけれども、勝てなくて残念です。過去2試合は、ファーストディフェンダーのところが甘くて、そこで自由にボールを蹴られてしまうというシーンが多かったので、愛媛戦の後の1週間の練習では、ファーストディフェンダーを明確にするということに取り組んできました。そこはできたと思います。あとは点を決めるだけなので、点が取りたいですね。しっかりと決めるところで決めないと、こうして引き分けに持って行かれてしまうので、攻めるところでもっと工夫がいるのかなと感じています。ボールは相手陣内で持てたので、あとは出し手と受け手だけではなく、そこへ3人目が絡むとか工夫をしないとブロックを敷いている相手には簡単には点が取れません。練習から、しっかりと取り組んでいきたいです」

●鈴木惇選手(福岡)
「大量失点が続いて負けていたので、まずは失点しないというところから入りました。前半は危ない場面がありながらも我慢できていたんですけれど、失点のシーンでは、中盤で自分とスエ(末吉)がプレスに行けなくて、それが失点につながってしまいました。その1プレーのほかにも、カウンターを受けるシーンがあったし、まだまだ課題はあると感じています。それでも、今までより失点が減ったということは前向きにとらえたいと思います。外から見ていたときに落ち着く場所がないなと思っていたので、そこは意識してプレーしていたつもりなんですけれども、後半は悪い形でボールを取られて、そこからカウンターでピンチを招くシーンがあった。相手のサッカーを考えたら、シンプルに前に付けてシュートで終わるとか、無理な時は自分に返してもらうとか、その部分がはっきりしなかった。周りと話をしてしっかりと修正していきたいです。今日の結果は終わってしまったことなので、負けなかったということを前向きに捉えて、勝点1を無駄にしないために、次で勝点3を取れるように、しっかりと準備したいと思います」

●西田剛選手(福岡)
「出番が回ってきた時は本当にうれしかったです。やっと、このピッチに立てることが出来たんだと強く実感しました。また、得点は1-1の状況だったし、残り時間を考えたら1チャンスあるかないかだと思っていました。そこへ(鈴木)惇からボールが入って持ち味が出せる場面だったのですが…。そういう1チャンスをものに出来るようにしたいなという思いがあります。あそこは惇も僕の特長をわかってくれていて、あとはボールが来れば飛び込んで行くだけだったので、もっと練習中から合わせていきたいと思います。キャンプもやれず、今までアピールする機会が少なかったのは自分の責任なので、練習の紅白戦や練習試合でアピールを続けなければポジションは奪えないと思っている。今日みたいに途中出場の時に結果を残すこともそうですし、気持ちを切らさずにコンディションを維持して、チームの勝利に貢献できるようにしたいです」

●坂田大輔選手(福岡)
「ピッチコンディションもすごくいいわけではなかったので、足下に付けてボールを奪われるよりも裏のほうがいいというのもありましたし、相手がコンパクトにしていたので、裏を狙えるとも思っていたので、いつもよりも裏を狙っていました。もう1点欲しかったし、もう1点というところを、しっかりと取れるようにしたいと思います。最後は裏を何本か狙ったんですけれども、そこでの駆け引きの部分だったり、ゴール前で混戦になった時に、何とか相手よりも先に足を振ってシュートを打つとか。チャンスが全くなかったわけではないので、そういう部分をしっかりと詰めていきたいなと思います。
(Q:得点王は意識しますか?)
まだ8試合を終わった段階ですけれども、フィニィッシュという部分では、自分はいい位置にいるというのがあるので、この感覚を持続していきたいと思います。それもパサーがいるから点が取れているので、それを感謝しながらコンビネーションを上げていきたいと思います」

●島田祐輝選手(水戸)
「今日は、いつもよりもゴールに近いところでプレーできましたし、点が取れそうな感じがありました。先に点を取られましたけれど、慌てることなく試合を進めることも出来たと思います。ただ、立ち上がりの集中という部分には問題があったと思っています。裏を狙うのは、この1週間でトレーニングしてきました。前半の途中からFWの位置に入って、DFの裏を相当意識しました。裏への飛び出しは意識を一つ変えれば出来るようになるということがわかったし、これを続けていれば点は取れると思う。勝ちにもつながると思います」

●橋本晃司選手(水戸)
「つなぐことはできていたし、自分たちがやろうとしていることはできたと思います。ただ、最後のところやその1つ前のところの精度がありませんでした。無理に攻めているところもありましたし、持たされているという部分もありました。もっと球離れを良くして、速くビルドアップしないといけません。チーム全体として、ちょっと持ちすぎている部分がありますね。でも、みんなで話し合えているので良くなっていくと思います。課題は勝ちきれないこと。でも、この苦しいゲームで勝点1を取る力はついたのではないかと思っています。我慢しながら、自分たちのスタイルを見失わないようにやっていかないといけません。きっかけを掴めば、きっといい方向へ進んでいけると思っているので、悲観はしていません」

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