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2011年10月26日 (水)

20111025アビスパ降格後のアビスパスレ

んじゃ、今年の西日本の検証記事行ってみようかー。
今年は二部作か三部作だねー。

―昇格からわずか一年で来季のJ2降格が確定したアビスパ福岡。2001年、06年に続いて三度目の降格だ。
市民の後押しを呼びかける「福岡力」をスローガンに掲げて下剋上を狙ったチームに足りなかったのはJ1最小の年間運営費11億円と言う金銭面だけだったのか。
苦闘の跡を検証する。―

7月31日、レベルファイブスタジアム。誰も居なくなったピッチで大塚唯史社長は夜空を見上げた。
今季最多の19421人を集めた試合で名古屋に0-3と完敗し、4試合連続で無得点。
「残留するには今しかない」。篠田善之監督解任へ、腹は決まった。

浅野哲也ヘッドコーチの監督就任が発表されたのは3日後。だが、既に手遅れだった。
19試合を終えて2勝2分15敗で勝ち点8の最下位。残留圏内の15位との勝ち点は13に開いていた。
残留の目安とされる勝ち点30代後半に達するには残り15試合で10勝が必要。
優勝した昨季の名古屋とほぼ同ペースで勝たなければいけなかった。

篠田氏の解任にクラブは慎重だった。
前線からボールを奪いに行くプレスとカウンターを狙う戦いぶりは、6月に感染した日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長も「いい戦いをしている」とうなずくほど評価は低くなかった。
4,5月には鹿島、横浜M,G大阪と強豪から先制点を奪取。「いずれ勝てる」という空気が漂っていた。

更に篠田監督はクラブの功労者だった。
1995年から10年間、福岡一筋でプレー。現役引退後も育成やトップのコーチなどを務め、2008年途中から指揮を執って5季ぶりのJ1へと導いた。
「篠田が昨季J1昇格を果たした実績を忘れてはいけない」。開幕9連敗で解任論が浮上しても、大塚社長は擁護し続けた。

だが、かつて福岡に在籍したある選手から「どうせ“監督の息子”は外されないでしょ」と皮肉られるほど、選手の調子や練習での出来にかかわらずスタメンが固定化され、一部の選手は士気を下げていた。
敗戦のたびに「フィニッシュとラストパスの精度を欠いた」と繰り返しながら、課題は改善されないまま。
シュート練習をするようになったのは、浅野監督になってからだった。

西日本新聞アビスパ総評(中編?)
今日は中編。明日が下編か。

「来年もJ1で戦えるよう、多くゴールを決めたい」。
7月下旬の入団会見。力強く宣言したブラジル人FWハマゾッチだったが、切り札が威力を発揮することはなかった。
8月上旬と9月下旬に左太ももを負傷。ここまで出場は計41分間だけで、シュートは1本にとどまっている。
「短期間で2度もけがしたのは初めて。結果を出せていないのが残念」。
復帰を目指したリハビリも間に合わなかった。

外国人FWの補強失敗は、前回降格した2006年と重なる。
決定力不足の切り札として市原(現千葉)や甲府などで計90得点を挙げたFWバロンを獲得したものの、13試合に出場し無得点。32歳のベテランは全盛期を過ぎていた。
今回も教訓が生かされなかった背景に、スカウト体制を整備しなかった5年間のツケがある。
06年の長谷川治久チーム統括グループ長から数えると、10年に就任した森下仁之チーム統括部長は4人目。
役職名も管理強化部長やゼネラルマネジャーなど目まぐるしく変わり、高校や大学、海外との人脈の引き継ぎもなされていなかった。
森下氏は本来、磐田や札幌で育成組織を指導してきた期間が長く、スカウトの経験は初めて。海外の代理人との慣れない交渉と手続きは難航。
ハマゾッチは故障がなければ8月7日のG大阪戦から出場させる予定だったが、選手登録に必要な国際移籍証明書がブラジルサッカー協会から届いた時、G大阪戦までに必要な登録期限は過ぎていた。

スカウトが目まぐるしく代わるため、「人材の宝庫」と言われる九州の高校や大学とのパイプも強化できていない。
昨年末は福岡大出身のU-22(22歳以下)日本代表FW永井謙佑の獲得に失敗した。
大迫勇也(鹿児島城西高出身・鹿島)、田代有三(福岡大出身・鹿島)、渡辺千真(国見高出身・横浜M)、松下年宏(鹿児島実高出身・仙台)…。
九州出身の選手たちにことごとくゴールを決められ、黒星を重ねていった。

西日本新聞のアビスパ総評
http://imefix.info/20111026/251044/rare.jpg

やっぱり関東サポはマジキチ

6. Posted by さくら 2011年10月25日 04:22
今回の失敗の原因は
1つ目は社長の状況認識に対する判断の甘さ
2つ目は強化部長の仕事の遅さと補強の失敗
につきると私は考えてます

いろんな国のクラブを長い間見てきましたが、現状アビスパの置かれてる状況を考えると、フロントがこれでは再建どころか非常に危険だと思います

私が思うに、金が無いアビスパに今必要なのは
◎ビジョンと経営哲学を的確に内外に示せるフロント
◎経験者じゃ無くても良いですから、クラブのビジョンにあった若手選手を発掘する目をもった優秀な強化部長
◎ユース部門の強化
◎どんな事があっても支え続けるサポーター
とにかく何事にもスピーディーに動かないと、全てにおいて遅い!見ててイライラします!

ところで、ここにきて監督交代の話が出てきてますが、フロントは『アビスパは浅野さんがいる間は大丈夫だろう』と昨年当初から関東で言われてた事実を知らんのでしょうな~
ほんと、一部水面下での浅野さんの評価高かったですよ
なのに昨日の社長のコメントには・・・
あらためてフットボールを知らないんだと認識しました!
浅野さんが他からオファーがあるならしかたない
けど、それ以外での交代だったら今迄の松田さん、小林さん、川勝さんを放出したバカなフロントと同じで降格した以上に絶望もんです
もし、どうしても交代しなきゃいけないんだったら現状のアビスパを考えると家長のところのカバロスタイプか、Aマドリーのマンサーノタイプの監督じゃないかなと・・・
はたして、そこまでフロントが考えてるかどうか疑問ですが・・・

とにかく浅野さん続投を信じてただけに心が折れる情報です

1回目の降格は初のJ2で絶望感しか無かった
2回目の降格は都筑政権1年目で未来が見えなかった
3年目の降格は今季初めからブッチギリの降格候補である意味想定内 ←今ここ

選手なんて毎年入れ替わるんだしそれによった戦いかたをするから去年と単純比較はできんわな
永里にしろ大久保にしろ上での働き見たらいてもあんまり変わらないかなとは思った
ただ体力的にできたかはわからないが久藤の役割がいなかったのと
後ろから精度高いキック蹴ってた中島が補完できなかったかな

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