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2011年10月15日 (土)

20111015:アビスパ 0-3 仙台、いろんなコメント

●浅野哲也監督(福岡):

・積極的にトライしていこう。
・速いテンポでボールを動かしていこう。

●手倉森誠監督(仙台):

・前半はきちんとブロックを組んで守れている。焦れることなく後半も続けて行こう。
・後半の入り方を集中してリズムを作っていこう。

●浅野哲也監督(福岡):

「ありがとうございました。そして、いつもの繰り返しになりますが、ホームで素晴らしい雰囲気を作ってくださったサポーターの皆さんにお礼を言いたいと思います。その中で、こういうゲームをしてしまったということで、非常に残念です。もちろん仙台の守備の固さというのは、私を含め、選手全員が分かっていたことで、先制点を与えたら苦しくなるということは、仙台のチームを知っている方だったら、みんなそう思うと思います。先制点を取られたことが、我々にとっては、非常に厳しかったなと思います。我々としては、今日は我慢比べのようなゲームになるなというのがあり、そこで何が勝敗を分けるかと言ったら、ミスや、球際や、基本的なところだなと思っていましたけれど、まさにそういう形で最初の失点をしてしまったというところでは、ここまで出来てきたのに、また前に戻ってしまったようなプレーしかできなかったことが、私としては非常に残念でした。ただ、まだ終わったわけではありませんから、我々としては、次の新潟戦で、アウェイで勝点3が取れるように、明日からしっかりと準備をしたいと思います」

Q;天皇杯を含めて3連勝している状態で、前に戻ってしまった理由はどのようにお考えでしょうか。
「ひとつは、自信ではなくて過信までいっている気持ちだとか、ホームでやれるのでアドバンテージがあると考えることや、そうしたちょっとしたところの緩みというのが、少しずつチーム全体に浸透していってしまって、本来なら、も少し速く予測して動いたり、あるいは、球際のところでもっと強く行ったり、我々は、そういったところでのハードワークで、ここのところ勝ってきたわけで、そこが1失点したことで悪い部分が出てしまったというところでは、また同じことの繰り返しだなと思っています。色々と手を加えたんですけれども、今日は、ここ何試合かの我々よりは出来ていませんでした。けれど、それをずっと言い続けてきたにも拘わらず、その部分での弱さが出てしまったということは、全く足りない部分が沢山あるなということです。こういう状況の中で、そういうことを言うのは本当に遅いのですけれど、戦う気持ちを、もう一度選手たちが取り戻せるように、次の試合まで、もう一度、準備したいと思います」

●手倉森誠監督(仙台):
「今日のゲームに挑むにあたって、『しっかりと戦う姿勢を出そう。難しく、厳しい試合になるという覚悟を持って臨もう』と話しました。僕たちも5連勝で挑んだ試合でしたが、アビスパも2連勝で、相手は全勝するつもりで戦ってくるし、それ相当の激しいゲームになるだろうと思っていました。ですから戦略としては全員守備。手堅い守備、厳しさある守備、ということでした。勝点3がどうしても欲しいチームは出てきてくれると。だから、相手を出てこさせて裏を突くというメンタリティでいいというゲームをしました。先制点がすべてだったなと思います。2点目を取った後は交代もスムーズにやれたし、手堅く戦うつもりでやって0で抑えられたというのはチームの成長だと思いますから、今日のゲーム内容は五つ星だと思います」

Q;得点を上げた松下選手、武藤選手についての評価を教えてください
「松下はようやく点を取ってくれて、武藤もリーグ戦では初ゴールでした。いい守備からのいい攻撃をチーム全体で意識してやれた中で、松下自身がボックス内へ飛び出して行けたというのが非常に効果的だったなと思います。武藤に関しては、先週の天皇杯の時からゴールを取れる匂いがプンプンしていたし、2点目が入った時点で3点目を取りに行けというところで、大事な役割を果たしてくれたと思います。大きな3点目だったと思います」

Q;勝点50という今季の目標を目標を達成しましたが、その点についてはいかがでしょうか
「今年の目標と言うよりは、J1に上がった去年からの目標に、2年目でようやく到達したなということです。試合が終わった瞬間に『目標達成だね』と社長から声をかけられましたが、今まで悔しい思いをした分、もっと取り続けて、選手たち、クラブが、もっと自信が付けられるように、もっと走らせ続けたいと思います」

Q;ベガルタ仙台として、J1で初の6連勝を達成しましたが、その点についてはいかがですか
「まだ実感はありません。ナビスコカップでの敗戦がいいタイミングだったということと、天皇杯でも苦しんだということが、このチームを浮かれさせなかったというところですから、6連勝をいたと言っても、まだ追い抜きたいチームが上にいますし、残留争いしているチームは全勝するつもりで戦っているし、自分たちも全部勝ちたいという思いを注ごうとしているので、記録は更新しましたけれど、作れる時に、また新しい記録を、どんどん、どんどん、積み上げていきたいと思います」

●神山竜一選手(福岡):
「ああいう場面でのミスは失点につながってしまうし、仙台に先制点をやってはいけないとみんな思っていたので、あそこはちょっとターニングポイントになりました。そのあと、前半は点は取られなかったですけれども、あれでガクッと来ててしまい、向こうのペースになっていました。あそこでみんなで声を掛け合って、取り返そうという気持ちでやらないと逆転はできないので、そこのところが悪かったなと思っています」

●成岡翔選手(福岡):
「今日の試合は先制点が鍵でしたが、自分のミスから失点してしまい、責任を感じています。申し訳ないです。後半の最後の方は、いい形で攻めていた感触はありましたが、ただ、2点目を取られた後は、相手にバイタルをキッチリと守られて、そうなった時にチームとして、どう崩していくかということが定まっていないというか。ボランチまではボールは運べましたけれど、そこから先の前線に入れるとか、飛ばすとか、どこかでリズムを変える工夫をしないと、守備の堅いチームなので崩せないと感じました。
(次の試合は)泥臭い試合になると思いますけれど、もう一度守備のハードワークから入って、こぼれ球や、セカンドボールをマイボールにして、そこから攻められればと思います」

●重松健太郎選手(福岡):
「失点することは絶対にあるし、それで終わりというわけではないので、自分は切り替えてやっていました。裏に抜けたり、間で受けたりすることはできていたし、前を向くこともできたので、自分の場合は最後にシュートで追わという形を作れれば良かったと感じています。仙台の守備は、予想通り固かったですね。攻撃では仲間の動きは分かっているし、少しずれた時でもお互いにカバーできたと思います。今日は負けてしまいましたけれど、次に勝てばいい話だし、みんな切り替えてやろうという同じ気持ちでいます。次に向けてどうするか、切り替えて臨みたいです」

●鈴木惇選手(福岡):
「相手はしっかりと固めてくるチームで、ビルドアップで、ひとつパスがずれると、すぐに守備陣形を整えてくるので、しっかりしたパスが出てこないと自分のところで苦しくなったりするし、次の人が苦しくなったりするので、そこは強く要求したんですけれども、上手くいきませんでした。ボールを持っていても、相手のブロックの周りで動かしていただけで、楔のパスも、ワンタッチのプレーも少なかったと感じています。それは1人の問題ではなく、その前に出すパスの質の問題でもあるので、もっと全体でボールの動かし方を意識しないといけないと思います。
(次節の結果次第で16位以下が決まりますが)全勝しても可能性は100%ではないので、自分たちは次の試合の勝点3を目指してやるだけです。今日の敗戦はすごく痛いですけれど、明日から、次の試合の勝点3を目指して準備することが一番大事だと思います」

●松下年宏選手(仙台):
「立ち上がりからクロスを多く入れていたんですけれど、その中で、関(関口)のクロスからは、ヨシ(太田)がGKのところでつぶれてくれて、自分の目の前にいいボールが来ました。落ち着いて決められて良かったです。今シーズン、僕自身は、前の選手としてゴールは必要だと思っていましたが、今シーズンはまだゴールを決められていなかったので、とりあえずはホッとしました。けれど、まだまだ試合が残っているので、その中でゴールを決めることができたらと思っています。
(これで6連勝ですが)僕自身、6連勝というのはあまり記憶にないので、素晴らしいことだと思いますし、残りの試合も連勝出来るように頑張っていきたいと思います。いまチームとしてまとまっているので、ACLも狙っていけると思っています」

●武藤雄樹選手(仙台):
「あのスペースを突けと言われていたし、試合を観ていて自分もそう思っていました。わんちゃん(松下)からいいボールが来たので、思いっきり蹴ったら入っちゃたので、後は嬉しくなって走りだしてしまいました。調子はいいと思っていましたし、先週(天皇杯)ゴールを決めたことで、いいイメージで試合に入れたので、今日も点が取れて良かったです。ただ、点が取れたことは本当に良かったんですけれど、自分のミスからカウンターを喰らったり、他にも細かいミスが出てしまったので、出来自体はあんまり良くありませんでした。今日のゴールで 自信もつきましたけれど、僕が目指しているのはコンスタントに点を取れる選手なので、これからも結果を出していきたいと思います」

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