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2011年9月10日 (土)

20110910:アビスパ 0-1 横浜マリノス(15818人)、いろんなコメント

●浅野哲也監督(福岡):
・クロスボールに対して、入り方を工夫しよう
・セカンドボールを拾ってチャンスを作ろう

●木村和司監督(横浜FM):
・立ち上がりのリズムを思い出して、どんどんボールを動かしていこう
・最後のところはシュートまでやりきること

●浅野哲也監督(福岡):

「ありがとうございました。それから、いつも、こういう良いスタジアムの雰囲気を作ってくださるサポーターの皆さま、関係者の皆様に感謝の気持ちを述べたいと思います。
試合の方はマリノスさんの守備を崩すことが出来ずに、得点0ということに前節に引き続いてなってしまいました。前半の最初のビッグチャンス、後半の最後の場面と、何度か得点の匂いがする場面もあったんですけれど、やはり、最後のクロスの精度だったり、クロスに対する入り方、そのセカンドボールの奪い方の所を、もっともっと精度を上げて行いないと、ああいう守備の強いチームには、点を重ねるのは難しいなということを強く感じています。こういう雰囲気を作ってくださった中で、それを裏切った形になってしまい、もう一つも負けられない状況にもかかわらず敗れてしまったというところでは、私としては非常に残念です。ただ、選手たちは最後まで頑張ってくれて、負けてしまったので言い訳はできないんですけれども、選手たちの前向きな姿勢だったり、戦い方だったりを活かして、またトレーニングを積んで、アウェイで初の勝点を甲府で取りに行きたいと思います」

Q:ハマゾッチ選手の投入の狙いを教えてください。
「前半の終わり位からクロスが入るようになって、特にミンジェのサイド、谷口選手は守備の時にボランチの位置くらいまで絞ってきますので、ミンジェが使えるスペースが空いていて、そこからクロスを上げるチャンスが増えてきました。そういう意味では、もう少し早くハマゾッチを入れても良かったんですけれども、全体の流れからすると、つなぎの所で流れが悪くなるのは嫌だったので、最初はつなぎの所で岡本を入れて、流れをそのままにしておいて後半を進めました。F・マリノスさんも下がるタイミングが早く、クロスの本数も前半の終りぐらいと同じようになったので、タイミング的に入れてもいなと判断し、あの時間でハマゾッチを投入しました。けれど、中澤選手にしても、青山選手にしても、小椋選手にしても、すっとポジションに帰るし、両SBの選手、特に小林祐三選手などはクロスに対する守備が強くて、上手く弾かれたなという感じがします」

Q:今日の試合で、セルフジャッジでプレーを止めて、チャンスをつぶす、ピンチを招くということが見られ、失点シーンも、そういった形でCKを取られたことから始まっていると思いますが、その点については、どのようにお考えでしょうか。
「特に、アウトオブプレーになったり、あるいはリスタートになる場面で、比較的集中を切らしたり、マークの確認ができなかったりというのは今シーズンの課題でもありました。ただ、そういうところは意識付けしかありませんし、取り組んでいるはずなんだすけれども、どこかで、例えば自分が疲れている状況で、ちょっと息をしたい、休みたいということが出てしまってしまうのか、単純にボールだけを見ててしまっているのか。意識しているけれども、どこかで出てしまう。それは我々のチームとしての課題であると言えると思います。けれども、ただ、そこだけの差ではないと思います」

●木村和司監督(横浜FM):

「ざっといかんばい、本当にもう。自分たちでリズムを崩して。かなり湿度が高くて、選手たちも前半の途中からバテて、それも、自分たちのミスから苦しくなっていった、リズムが悪くなっていった。いいリズムの時にやりきるというか、シュートまで持って行くことができないと。先週から今週にかけて、かなりシュートの意識の所をトレーニングしてきたんですけれども、まだまだですね。暑さに負けてたっていうかね。ちゃんとやってくれる選手が出てこなかったというか、それが悔しいし、残念な気持ちで一杯ですけれどもね。本当に勝っただけの試合でした。もっともっと余裕を持った試合をやりたかったんですけれど、全然、サッカーになっていないですね。そんなもんですね」

Q:距離感が悪いように感じましたが、そのあたりはいかがですか。
「距離感についてはずっと言ってきているんですけれど、特に今日は(狩野)健太のところと、兵(兵藤)と谷(谷口)のところが、顔出しの所で、あんまり良くなかったのかと。サイドも、もう少し起点にしてやっていけば裏を取れる動きが出来るはずなんですけれど、疲れからかどうか分からないですけれども、その判断が遅かったり、裏へ出せるタイミングがあったのに、そこへ出せなかったり。受け手と出してのタイミングが合わなかったところも、かなりあったんですけれどね。その辺だと思います。もう少しやってほしかったんですけれどね」

Q:リーグ戦の次のゲームは、今シーズンの中で一番大きな試合(9/18(日)vsG大阪@日産ス)になると思いますが、どのようにお考えですか?
「基本的には攻撃の所です。やっぱりリズムを出さないと。今日は5分から10分くらいまでしかリズムが出なかったですよね。それでもシュートまでは持って行くということはやれないと。かなり言ってきたんですけれども、シュートするまで、ゴールするまで、ちゃぶれというところで、出来てなかったなと。そこをまたやっていかないといけないでしょうね。かなりガンバはいいチームだし、それが出来るチームですから、逆にこちらがガンバに対してやっていきたいですね。まあ、今日の状態じゃ、かなりきついけれど、それも切り替えていかなくちゃいけないのかなと思います」

●岡本英也選手(福岡):
「負けている状況だったので、ゴールが求められていると感じてピッチに出て行きました。ハマ(ハマゾッチ)が入ってきた時は、後ろから長いボールを入れて、そのセカンドボールを狙うという意識だったと思います。そういう意味では、もっと蹴っても良かったんじゃないかなと思います。サイドからクロスを入れるのか、中へ入れてつなぎ直すのか、はっきりして中っかなと思います。そういうところは、ピッチの中でみんなで話してなおさなければ行けないと思いますし、練習からしっかり合わせていくしか出来ないので、詰めていくだけです」

●松浦拓弥選手(福岡):
「自分たちの時間が作れていないというのを感じていたんですけれど、それを自分が作ることが出来れば良かったんですけれども・・・。もうちょっと最後の所で、時間もなかったし、工夫が必要だったように思います。あそこはハマゾッチがいたわけだから、サイドてのドリブルとかは必要なかったと思うんですけれど、みんなが同じ意識の下でやっていかないと、あの時間帯では点が取れないと感じていました。最後の所で、ハマにシュートチャンスが来ましたけれど、あれくらい徹底してハマにボールを集められたらと感じました。全勝するしかなくなってきましたが、まだ諦めていないですし、最後まで戦う気持ちがあるので、また次に向けて頑張るだけです」

●キムミンジェ選手(福岡);
「チームのために走り続けようと思っていたんですけれども、思ったほど攻撃的に行けずに残念です。何回かクロスは上げられましたが、それは結果としてアシストになったわけではありません。いま欲しいのは結果であって、次の試合では結果にこだわって自分の持ち味を出していきたいと思います。練習中から、ハマゾッチがピッチに入った時には、ハマゾッチを狙ってクロスを上げるように言われていましたが、そこまでに行く過程というか、ハマゾッチが入った時に何をしなければいけないのかという全体的な意思統一というものが、もう少し、このチームには必要だと、試合をしながら感じました。内容や、手段はどうあれ、勝ちにこだわった試合をしたいと思っていますが、自分は守備の選手なので、まずは守備を忠実にこなしながら、自分の持ち味を生かしていきたいと思います。どんな形であれ、チームに貢献したいです」

●ハマゾッチ選手(福岡):
「今日は負けて本当に悔しいです。今日はチャンスがあって、自分でどう説明していいか分からないんですけれども、本当に運がなかったです。相手のチームよりもチャンスがあったのに、自分は悲しく、悔しい気持ちで一杯です。監督からは、エリアのそばでプレーすることと、クロスに対して反応するということでした。自分は点が取りたかったし、試合に勝ちたかったので、100%以上の力を出したつもりだったんですが、サポーターの皆さんに喜んでもらうことが出来ず、申し訳ない気持ちで一杯です。Jリーグはマークが厳しく、プレッシャーが早く、本当に驚いたんですけれど、それを言い訳にせず、もっともっと頑張って、次の試合では結果を出して、多くの人たちに喜んでもらいたいと思っています。これからもっともっとコンディションを上げて点を取っていきたいので、もう少しだけ待ってください。ハマゾッチのゴールは間もなくお見せ出来ると思いますので、これからも応援をお願いします」

●小椋祥平選手(横浜FM):
「勝ってよかったです。内容は何もなかったですけど。
戦う前からココは勝たなければいけない試合だと思っていた。周りからも言われていた。そういう中で勝てたいうのは、いいと思う。ただ、それだけでしたね」

●小林祐三選手(横浜FM):
「前半に点を取ってから、いい時間帯があった後、ちょっとペースダウンしてしまった。体力的には、きつかったです。俺、(試合期間が)空くとあんまり良くないんで。今日みたいなに空くと毎回良くないんですよ(苦笑)」

●谷口博之選手(横浜FM):
「いろいろ課題がありました。まず後ろからしっかりビルドアップしなければいけないところが、まだまだだった。
俺からの縦パスも少なかった。裏に蹴るところでミスになっていた。すごく難しいゲームでした。
でも、敵地で勝点3を持って帰られるのは、今年のF・マリノスのいいところ」

●中澤佑二選手(横浜FM):
「(青山選手との連係は?)アプローチとかカバーリングとか、最低限のことは、どんな時でも意識してやれた。青ちゃんも僕の話をよく聞いてくれたし、試合中も何回もお互い合図を送り合えた。2人の関係は距離も遠くなかったですし、悪くなかったかなと。
セットプレーで1点を取って、後は90分凌ぎましょうと言っても、ガンバとか名古屋相手ではきつくなる。相手が前がかりのところを狙っていく。それができればいいと思う」

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