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2011年8月20日 (土)

20110820:柏 3-2 アビスパ、いろんなコメント

●ネルシーニョ監督(柏):
・後半はもっと落ち着いて自分たちのペースを握りつづけるようにプレーをしよう。
・相手FWにチャンスを与えないこと。スピードある攻撃に気を付けよう。

●浅野哲也監督(福岡):
・前の方からもっとプレッシャーを!
・最終ラインはきちんとコントロールしよう。

●ネルシーニョ監督(柏):

「ゲームのリズムは我々が有利でした。立ち上がり、不注意から面を喰らったようなゴールを決められてしまいましたが、その途中からFWからのプレス、連動したチェックが機能し、そして相手の裏へのスペースへ飛び出すことを1列目、2列目が展開してくれた。そういうところで試合の流れでつかみました。たくさんのチャンスを外し、モノにできなかったところは気になる点であります。リーグの得失点は大きな要素ですから、得失点で優位になるチャンスがあり、もっと落ち着いた勝ち方ができたゲームだったと思います」

Q:高い福岡のDFラインの裏を狙うのはプラン通りでしたか。
「相手の分析をして、相手のDFラインの高さというところには注目していました。その裏を2トップが狙う、そこから時間差で、FWが下がってきたところで交互にレアンドロ、ジョルジが出ていく。そう両サイドを展開していこうと準備はしていましたので、今日のプランではありました」

Q:前節の大敗の後、どのようなことを選手たちに話したのか。それと、先ほどもっと落ち着いたゲームができたと言いましたが、それはもっと点が取れたということですか。
「ジュビロ戦の後、選手と話したんですけど、チームが今落ち込まないようにと心掛けて話しました。試合をネガティブに振り返るよりも我々の良さ、やってきたことを疑わないように自信を持ってやる。あの夜はうちもついていないところもあり、何よりジュビロが良かったですから、ああいう結果になったわけです。大事なのは次のゲームの今日だったわけで、たくさんのチャンスを作ってもモノにできなかった。相手のGKにファインセーブも生まれて勢いづかせてしまったところもあります。もっと決めるべきところで決めていれば、もっと一方的な内容になり、もっと優位に試合を支配する展開になっていたと思います。先ほども言ったんですが、取るべき時に取らなければ順位的にモノを言ってくる。最後に得失点の勝負というところで不利になってしまう、大事な試合だったと思います」

●浅野哲也監督(福岡):

「結果的に敗れてしまったわけですから、悔しい気持ちでいっぱいです。やはり力のある柏相手にある程度、攻め込まれるというか守りの時間は比較的多いだろうなという予想はしていました。ただ、もうちょっとボールを奪えるチャンスがあるんじゃないかという予想はしていたんですけども、予想以上に柏の選手たちのポジショニングだとか2列目からの飛び出し、あるいはそこへのパスの精度。こういったところが非常に高くて、ちょっと最終ラインが混乱してしまったかなというのが前半でした。非常に決定機を多く作られた中で前半2失点で切り抜けられた。六反も頑張っていましたし、選手たちも体を張っていた。そういった中で後半まだ1点差だということ、そして前半のことは忘れて、後半で先に(点を)取って追いつくぞ、と。そして前節のように引っくり返すぞ、という気持ちで選手たちを送り出しました。ただ、後半になっても相手の攻撃のスピードだったり、つなぎの上手さだったりというところに対応が遅れて前半同様、少し後半の最初、決定機を作られ、それでもまた前半のように必死に守備陣が耐えていて、我々の流れにある程度持っていけたんですけども、やはりそういう中で3失点目というところがちょっと痛かったかなという感じです。勝点を失ったわけですから褒められたことは言えないんですが、柏相手に2ゴール取ったという、本当に最後まで諦めないところは交代選手も含めて出せ、評価はしたいと思います。でも、やはり、我々は1試合1試合勝点3を積み上げていかなければ目標は達成できない。今日の敗戦は当然、私の采配にも問題があったと思いますし、何らかの原因があったと思います。しっかりこれから、時間はないですが、分析して修正して次のゲーム、必ず勝点3を取れるように頑張っていきたいと思います」

Q:就任してから3試合が過ぎましたが、この3試合で何かチームの変化を感じてらっしゃいますか
「今までだったら前半の劣勢の状況で後半に入ると、なかなかそれを巻き返せずにいた。そういう面では、特にこの2試合は後半、我々のペースになった時間帯があっても、前節は引っくり返せた。そして今節は2点差になったんですが、その後の時間帯はしっかりと攻めの意識が出てきて追い越すという選手たちの前向きなプレーが出ていたかなと感じます。もちろん、そういう状況を期待して交代なりをしているわけですから、そこでもっと点が取れればいいんですけれども、さすがになかなか上手くいかないというのは私の中であります。ただ、選手たちの意識の中で例えば前半リードされてもまだ後半があるという、そういう気持ちの変化はある程度、見られたかなと思います」

Q:特に前半、(柏の)2トップと2列目の間にスペースを与えすぎたことが裏に抜けた選手に対して決定的なパスを出されたことにつながったように思います。試合前にどのような指示を出していたのか。そして、時間はないんですが、どうやってその辺りを修正していくとお考えでしょうか
「おっしゃる通り、前半、先ほども言いましたが我々が主導権を握って守備を積極的に、ボールを奪いに行く守備をしようと。前線からプレスに行こうという形で臨んだ。上手くかわされたというのもありますが、前線が行っているのに2列目がなかなか行けない。かわされるのが怖いからラインが下がる。2列目、3列目が下がるという状況が前半は多くて。後半はそういったところで3ラインをコンパクトにしながら、行かないときには前の2人はしっかり中盤のラインを合わせてしっかり距離を取るようにという形で送り出した。ただ、我々は追いつかないといけないので、基本的には怖いけど最終ラインを高くして前から奪いに行こうよということは後半の頭には(伝えました)。ただ、やっぱり連動の部分でなかなか今日のゲームに関しては前線と2列目、そして最終ラインの距離感も前節よりはちょっと悪かったかなと。そこから少し綻びが出て、距離感が合わなくなってという形で攻め込まれたなという分析はしています。やはり、そこを直していかないと。これは多分、精神的な部分も含めて常に積極的に行けるように修正していきたいと思います。これはおそらくそんなに長くかかる仕事ではないと思うので次節に向けてもう1回、意識をさせたいと思います」

●浅野哲也監督(福岡):

「結果的に敗れてしまったわけですから、悔しい気持ちでいっぱいです。やはり力のある柏相手にある程度、攻め込まれるというか守りの時間は比較的多いだろうなという予想はしていました。ただ、もうちょっとボールを奪えるチャンスがあるんじゃないかという予想はしていたんですけども、予想以上に柏の選手たちのポジショニングだとか2列目からの飛び出し、あるいはそこへのパスの精度。こういったところが非常に高くて、ちょっと最終ラインが混乱してしまったかなというのが前半でした。非常に決定機を多く作られた中で前半2失点で切り抜けられた。六反も頑張っていましたし、選手たちも体を張っていた。そういった中で後半まだ1点差だということ、そして前半のことは忘れて、後半で先に(点を)取って追いつくぞ、と。そして前節のように引っくり返すぞ、という気持ちで選手たちを送り出しました。ただ、後半になっても相手の攻撃のスピードだったり、つなぎの上手さだったりというところに対応が遅れて前半同様、少し後半の最初、決定機を作られ、それでもまた前半のように必死に守備陣が耐えていて、我々の流れにある程度持っていけたんですけども、やはりそういう中で3失点目というところがちょっと痛かったかなという感じです。勝点を失ったわけですから褒められたことは言えないんですが、柏相手に2ゴール取ったという、本当に最後まで諦めないところは交代選手も含めて出せ、評価はしたいと思います。でも、やはり、我々は1試合1試合勝点3を積み上げていかなければ目標は達成できない。今日の敗戦は当然、私の采配にも問題があったと思いますし、何らかの原因があったと思います。しっかりこれから、時間はないですが、分析して修正して次のゲーム、必ず勝点3を取れるように頑張っていきたいと思います」

Q:就任してから3試合が過ぎましたが、この3試合で何かチームの変化を感じてらっしゃいますか
「今までだったら前半の劣勢の状況で後半に入ると、なかなかそれを巻き返せずにいた。そういう面では、特にこの2試合は後半、我々のペースになった時間帯があっても、前節は引っくり返せた。そして今節は2点差になったんですが、その後の時間帯はしっかりと攻めの意識が出てきて追い越すという選手たちの前向きなプレーが出ていたかなと感じます。もちろん、そういう状況を期待して交代なりをしているわけですから、そこでもっと点が取れればいいんですけれども、さすがになかなか上手くいかないというのは私の中であります。ただ、選手たちの意識の中で例えば前半リードされてもまだ後半があるという、そういう気持ちの変化はある程度、見られたかなと思います」

Q:特に前半、(柏の)2トップと2列目の間にスペースを与えすぎたことが裏に抜けた選手に対して決定的なパスを出されたことにつながったように思います。試合前にどのような指示を出していたのか。そして、時間はないんですが、どうやってその辺りを修正していくとお考えでしょうか
「おっしゃる通り、前半、先ほども言いましたが我々が主導権を握って守備を積極的に、ボールを奪いに行く守備をしようと。前線からプレスに行こうという形で臨んだ。上手くかわされたというのもありますが、前線が行っているのに2列目がなかなか行けない。かわされるのが怖いからラインが下がる。2列目、3列目が下がるという状況が前半は多くて。後半はそういったところで3ラインをコンパクトにしながら、行かないときには前の2人はしっかり中盤のラインを合わせてしっかり距離を取るようにという形で送り出した。ただ、我々は追いつかないといけないので、基本的には怖いけど最終ラインを高くして前から奪いに行こうよということは後半の頭には(伝えました)。ただ、やっぱり連動の部分でなかなか今日のゲームに関しては前線と2列目、そして最終ラインの距離感も前節よりはちょっと悪かったかなと。そこから少し綻びが出て、距離感が合わなくなってという形で攻め込まれたなという分析はしています。やはり、そこを直していかないと。これは多分、精神的な部分も含めて常に積極的に行けるように修正していきたいと思います。これはおそらくそんなに長くかかる仕事ではないと思うので次節に向けてもう1回、意識をさせたいと思います」


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