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2011年6月18日 (土)

20110618:アビスパ 0-2 柏、いろんなコメント

●篠田善之監督(福岡):
・後半の立ち上がりに集中しよう
・セカンドボールを拾うこと
・カウンターに注意しよう

●ネルシーニョ監督(柏):
・相手のロングボールに競り負けないように、裏を徒らり内容に気をつけよう
・守備では切り替えを早く、攻撃ではゴールに向かって、もっとシュートを打って行こう

●篠田善之監督(福岡):
「ホームで勝点を取れなかったこと、勝てなかったこと、選手、スタッフ、全員が非常に悔しい気持ちでいっぱいです。サポーターの皆さんが最後まで応援していただいて、その力を借りながら最後まで良く走った試合だったと思います。
ゲームは、立ち上がりはいい入り方ができたし、レアンドロ、茨田のところを上手く消していました。それがゴールに結び付けばベストでしたけれど、柏が途中でシステムを変えてくるなど、相手に圧力を掛けられたんじゃないかと思います。ただ、一瞬の隙を突かれて失点したのは我々の大きな課題だし、相手がシステムを変えた時に、それに対応できずにセカンドボールを拾われるようになって失点したのは、チームとして非常に悔しい場面でした。後半は、その部分を修正できて、選手たちは前向きにプレーしましたけれど、ゴール前を崩せなかった。今日の試合はそこに尽きるのかなと思います。ただ、選手たちは非常にハードワークをして、結果が出てない中でも前向きにプレーしてくれているので、結果は出ていませんけれど、継続して、次に向けて全員で準備したいと思います」

Q:一瞬の隙を突かれたとのことでしたが、何がその隙を生んでしまったのでしょうか
「直接的な問題はポジショニングだったと思います。柏が4-2-3-1のシステムに変えて、うちのボランチがレアンドロを意識しすぎて、相手のボランチにプレッシャーがかけられなくなり、セカンドボールが拾えなくなったことで、4-2-3-1の左のワイドの田中選手に対して、SBが中へ絞りすぎてしまいました。しかし、チームとしては中盤のところでプレッシャーをかけられなくなったというのが一番の原因かなと思っています」

Q:ゴール前を崩せなかったことに尽きるとのお話でしたが、その要因は何にあったのでしょうか?
「我々としては、相手がブロックを作った中で、その間でボールを受けてフィニィッシュまで持って行くということを意識したんですけれど、いろんな精度の部分や、ゴールに向かう姿勢の部分だとか、そういった部分では、後半は上手くできなかったかなと思います」

Q:その中で2枚目に牛之濱選手を起用しました。その意図を教えてください。
「単純に松浦の運動量が減ったということです。あの位置でボールをもらって、ボールを運べる選手を使いたかったので、牛之濱選手を入れました。ちょっと逆サイドに行きすぎた部分もありますけれども、相手のSBとCBの間とか、そういうところでボールを受けて、相手のDFをバラけさせることを要求しました」

●ネルシーニョ監督(柏):

Q:試合を振り返って
「今日の試合までの分析の中で、相手チームは結果がついてきていないけれども、最後まで頑張る気持ちのチームだとということで、我々もしっかりと注意して隙を見せないように臨んだんですが、本当にハードな試合になったと思います。相手のペースにはまらないように、しっかりとした守備から我々のテンポを作ろうということで前半は入ったのですが、途中から守備からカウンターということにより重点を置いてシステムを少しいじりました。そこで少し落ち着くことができ、そこからのカウンターという形が出来るようになり、得点も生まれました。相手のセットプレーというのは常に危険だったんですけれど、最後まで集中を切らさずに守りぬくことが出来て、交代で入った選手たちも自分たちの特長を生かしてくれて、カウンターも鋭さを増し、そして追加点が取れたゲームだったと思います」

Q:今日は茨田選手を先発で起用しましたが、その意図と、彼がチームにもたらしたプラスの部分を教えてください
「茨田は個人でもリズムを埋める選手ですので、今日のようなやり方と戦術では、彼は非常に力を発揮できるというのは去年からも証明済みですから、迷いなく、彼を心から信頼して起用しました。彼もそれに応えてくれたということだと思います。技術的に高いものを持っていますし、戦術眼にも優れていますし、気の利いた守備の出来る選手でもあります。それを出してくれたと思います」

●牛之濱拓選手(福岡);
「松浦選手と同じポジションに入りました。どんどん中へカットインしていけという指示でした。1-0の場面だったので、まずは1点追いついて流れを変えていこうと思ってピッチに入りました。でも、全然前を向けなくて駄目でした。出来ませんでした。もっと、もっと練習して頑張ります」

●丹羽大輝選手(福岡):
「最後のところで決め切ることが出来れば、こっちに転んでもおかしくない試合でしたし、柏は、ワンチャンス、ツーチャンス確実にモノにしたことが、今日の結果に表れていると思います。柏にしたたかに狙われていたという思いもありますし、そこをしっかりと守らなければいけないという思いがあります。逆に言えば、自分たちも、したたかに狙って決めることが出来れば、ゲームを自分たちのものにできると思うので、そこを信じてやっていくだけです。苦しい時期ですけれども、前節の神戸戦のように自分たちを信じて、メンタル面で自信を持ってプレーすることが一番重要だと思います。技術は1日や2日で上手くなるわけではないし、じゃあ、その中で何ができるかと言ったら、自分たちを信じてプレーすることだと思います。反省しなければいけないところはありますけれど、すぐに試合がやってくるので、今の自分たちに何が出きるのかを考えて、1人、1人がやっていかないと行けないと思っています」

●末吉隼也選手(福岡):
「勝たないと意味がないですね。相手のシステムが変わった時に自分たちが対応できれば、あの失点はなかったと思うんですけれど、レアンドロがトップ下に入ったことで、自分と惇(鈴木)が気にしすぎてDFラインと近くなりすぎた形が多くなった時に失点を喫してしまいました。レアンドロを気にしすぎずに、もっと相手のボランチに行けたら、そして、前半の最初のように縦パスがあまり入らないようにさせることが出来たら、良かったのかなと思います。ハーフタイムに、自分と惇とCBで話し合って、後半はそれを修正できたのですが、ゴールチャンスは互いに変わらなかったと思うし、最終的には、そのチャンスを決めるか、決めないかの勝負になっていたので、その部分は、もっと、もっと練習しないといけないと思います」

●兵働昭弘選手(柏):
「ピッチに入った時間が時間だったし、マイボールの時間がとれていなかったので、ボールを奪った後に自分のところで落ち着かせたりとか、すばやく味方をサポートしてなるべくボールを持つ時間を長くして、あとはカウンターで1点取れればと思ってやっていました。ゴールシーンは、サイドにボールが出た時に自分が中に入って、周りを見たら結構フリーだったし、村上からいいボールが来たので、後は合わせるだけでした。移籍してきて、ひとつゴールが取れたというのは自分にとって大きいですし、やっとチームの一員になれたというか、ここからがスタートなんじゃないかと思います。まずは与えられたことや、レイソルのサッカーに慣れていくことが必要なので、そこをもっと、もっと詰めていかなければならないと思っています」

●近藤直也選手(柏):
「前節の結果に対しては悔しさはありましたけれど、みんな1試合、1試合で切り替えているので、引きずることもなく、そういう意味では、チーム全体としていい雰囲気で今日の試合には臨めました。連敗だけはしたくないと始まる前からみんなで言っていたので、今日の結果は良かったです。備が安定しているのは守備陣だけの力ではなく、全体の守備意識が高いことがありますし、後ろの4枚とボランチの関係が去年からすごく良くて、意思疎通もできますし、声をかけなくても受け渡しのことを分かってくれる2人なので、すごくやりやすいというのはあります」

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