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2011年5月29日 (日)

20110529名古屋 5-2 アビスパ、いろんなコメント

●ストイコビッチ監督(名古屋):
・ボールコントロールをしっかりして、キープをしよう。
・ゴール前に近いところで積極的にしかけていこう。

●篠田善之監督(福岡):
・ゲームはコントロールできている。このまま続けて戦おう。
・クリアミスが無いように落ち着いてゲームを進めよう。

●ストイコビッチ監督(名古屋):

「今日の試合にはとても満足しています。結果だけではなく、我々が思い描いていたコンセプト、やりたいことが全て出せたと思います」

Q:しばらく勝ててなかったのですが、今日は苦しみながらも勝つことが出来ました。勝利から遠ざかっていた影響は感じられましたか。
「我々にとって、今日は勝つことが必要でした。我々が持っている強い面がしっかりと出せたと思いますし、信じることを最後まで続けることができました。 1-1、2-2という状況の中でも、しっかりとポジティブに、前向きに物事を捉えることができました。もちろん、5点取れたことは素晴らしいのですが、結果だけではなく、最後まで信じる強い面が出せたことに私は満足しています」

Q:藤本選手の交代は既に決まっていたと思うのですが、交代直前での彼のゴールが試合を決めることとなりましたが?
「彼が得点を決められたことは、彼にとっても、チームにとっても良かったと思います。ただ、得点を決める前にブルザノビッチを入れようと思っていましたので、タイミングの問題でした」

Q:そのブルザノビッチも得点を決めました。彼は長い間怪我でチームを離れていましたが?
「ブルザノビッチは7カ月の間、怪我で難しい時期を過ごしていましたが、今日このような形で戻って来ることが出来ました。私が帯同を決めたのは2日前の練習を見ていて、“いけるだろう”と判断しました。今日の彼のプレーはとても良かったですし、あれだけ苦しんでいた選手がチームの一部に戻れた、得点を取れたことはとてもうれしく思っています。彼の将来に対しても本当に良かったと思います」

Q:中村選手について、今日は比較的攻撃に時間をかけることが出来ていました。やはり、増川選手やダニルソン選手が揃って守備がしっかりできた影響なのでしょうか?
「最初に申し上げますが、チームの形として、今日は超攻撃的な布陣でいこうと思っていました。リスクを冒してでも攻撃をして得点を取りたいと。アビスパはしっかりとまとまった組織的なチームですから、そういった部分では勝ちに来ていたと思います。増川やダニルソンの話が出ましたが、私の観点からすると 100%な状態ではなく、まだ80%位という感じです。ですので、私にとっても彼らにとってもリスクがあったと思います。ただ、中村だけでなく、藤本、小川、玉田、ケネディも含めて、攻撃にどんどん力を入れたかった、そういった部分で結果が5-2になったと思います。今日は3つのことが出来ました。1つは勝つことが出来た。これをサポーターに捧げたいと思います。2つ目はブルザノビッチが戻って来た。3つ目は玉田の右足のほうが左足より良かったことです。 4年間一緒にいて、今になってわかりました(笑)。
(日本語で)『オツカレサマデシタ!』」

●篠田善之監督(福岡):

「勝点が取れずに非常に残念に思っています。選手たちは辛抱強くゲームを途中までは進められたんではないかと思います。名古屋は非常にボール保持率も高かったですけども、逆に守備で相手にボールを握らせながら、奪ってからというのは今日もできていたと思います。ただまあ、単純なミス、そして3失点目。そこがすごくチームに大きなダメージを与えたかなと思っています。下を向かずに、次から次へと試合は来ますので、前向きにやっていきたいと思っています」

Q:今日は攻めるところと守るところで、非常にメリハリがきいていました。今日の試合に向けての意図的なものでしょうか。
「そうですね。両サイドバックが高い位置を取ってくるし、ビルドアップでセンターバック含めてどんどん来るので。我々としてはそこにプレッシャーかけてボールを奪えればチャンスだし、それをできない時にはしっかりブロックを作って。特に中盤の選手は非常に運動量が多かったんですけども、そこは狙い通りにやってくれたと思います」

Q:重松選手が初のスタメンでした。得点もして守備でも貢献しましたが、監督の評価はいかがですか。
「本当に、見てわかるように彼の起用は非常に大きかったし、ゴールに向かう姿勢、結果も今日は出してくれたので、非常に高く評価しています。課題としてはバイタルエリアで落ち着くこと。あるいはペナルティーエリア近辺での最後の質を上げることは、彼には求めていきたいなと思っています」

Q:途中までは拮抗した試合だったと思いますが、集中力が切れてしまったのでしょうか。前節4失点、今節5失点したことについて、修正点は。
「そうですね。先ほども言いましたけど、3失点目があったことで、我々も勝ちに行かなければいけなくなった。ただ、そこでまたミスですけど、FKのところで簡単なシーンを招いたり、4失点目、5失点目のところは、単純な判断ミスだと思います。我々のいま一番問題のところを突かれて、大量失点を招いてると思います。このレベルではそこを突かれてしまうので、自分たちとしてはもう一度、見直してやっていくしかないなと思っています」

●藤本淳吾選手(名古屋)
Q:追いつかれてからの貴重なゴールでしたが?
「アベショー(阿部選手)が出してくれたボールは、受けた時点では背面の状況は見えなかったのですが、それでもトラップからシュートを打ちやすい自分の位置で止めることができました」

Q:ゴール場面以外でも後半は惜しいシーンがありましたが?
「ハーフタイムに監督から『起きろ』と叱られました。今日の後半のようなプレーを前半からしなければいけないと思っています」

Q:流れの中からのゴールでしたが?
「1点は1点なので形にはこだわっていませんが、相手に追いつかれた状況でそれを突き放せたことは良かったと思います」

Q:5点取っての大勝となりましたが?
「これを機に、というわけではありませんが、これから良くなるのも自分達次第、元の状態に戻るのも自分達次第です。そして、もっと良くなるよう全員で話し合いながら戦いたいと思います」

Q:手応えの方は?
「今日のように闘志を前面に出して戦えれば行けると思います」

●ブルザノビッチ選手(名古屋)
Q:お帰りなさい。
「ありがとうございます、今は最高な気分です!」

Q:その復帰戦で見事なゴールでしたね?
「何よりも大切なことはチームが勝利を収めたことです。そして自分が再びピッチに立ちゴールも決められた、非常にうれしいです」

Q:ゴールの瞬間、スタジアムが沸きましたが?
「私自身も感情が爆発しました。サポーターも私の復帰を待っていてくれ、そして今日スタンドを沸かせることができたことはうれしく思います」

Q:リハビリ期間は、どういう事を考えていたのでしょうか?
「丸7カ月、私自身にとって初めての大きな怪我でしたし、非常に長い期間でした。それでも毎日懸命に努力をし、復帰することが出来ました。私はサッカーが大好きで、なんとしても復帰したかったです。その努力の結果、今日こうして戻ることができ、幸せを感じています」

●玉田圭司選手(名古屋)
Q:1点目のシーンを振り返って下さい。
「もう少し前でボールを受けられれば左足で決められたのですが、思ったよりボールが後ろへ来ました。それでも触ることができ良かったと思います。良い時間帯で取れたと思います」

Q:その後、また追いつかれましたが?
「そういうことはやってはいけないと思っています」

Q:それでも玉田選手のゴールでチームが活気付いたようにも思いますが?
「今日の試合がそれほど良かったとは思っていませんが、現在最下位のチームが相手だったため、勝たなくてはいけない試合でした」

●ケネディ選手(名古屋)
Q:先制ゴールを振り返ってください。
「直志(中村選手)の右から良いクロスが上がり、相手キーパーの処理ミスをしっかり蹴り込めたと思います」

Q:玉田選手へのアシストもありましたが?
「完全には憶えていないのですが、あの場面、隼磨(田中選手)のスローインから数人で崩し、最後は自分が出したボールだったかと思います」

Q:怪我人も戻り、チームの調子も上がるのでは?
「そうですね。今日も難しいゲームでした。ホームで追いつかれるのはやってはいけないことなのですが、それでも最終的には自分達が5点を決め勝つことが出来た。素晴らしいことだと思います。ACLに敗れ、Jリーグに専念することとなりますが、これからはこのJリーグで頑張ります。そのために自分はスコアやアシストでチームのために戦いたいと思います」

●田中マルクス闘莉王選手(名古屋)
「自分達が得点を決めてから足が止まる、まだまだ褒められた内容ではありませんが、それでも勝てたことがなによりです」

Q:最下位の福岡との対戦でしたが?
「今日も難しいゲームでした。怪我人が戻ってきましたが、それでも一気にチーム状況が良くなるわけではありません。でも今日は勝つことが大切でした」

Q:攻撃面では闘莉王選手にボールを預けられるシーンが多かったように思いますが?
「自分は魔法使いではありませんし、もっともっとチームとしてオプションを増やす必要があります。例えば後半、隼磨(田中選手)が縦に抜けチャンスを作りましたが、ああいったシーンをもっと増やさないと。点を取るために相手より多く走り、守るために相手より多く走る。そういった当然な事がまだまだ出来ていません。ACLに敗れてしまい、昨年得た物はこれで全て失いました。そして今日が、新しいスタートなんだと思っています」

●永井謙佑選手(名古屋)
Q:久々の勝利ですね。
「そうすね、今月初めてですか?2回目?(ACL杭州戦に続いて2回目)」

Q:いいカットからアシストを決めましたね。
「勝ったんで、何よりですね」

Q:これからU-22日本代表の合宿に行くにあたって、いい弾みになったのでは?
「勝って行くんで、気持ちはだいぶ楽ですね」

Q:JFA・Jリーグ特別指定選手としてお世話になった福岡とのゲームでした。
「点取りたかったですけど。まあアシストできたので良かったです」

Q:攻撃陣も選手が戻ってきて、勢いがついている感じですか。
「そうですね。1試合だけじゃわからないんで、次もしっかり点を取って勝ちたいです」

Q:スコアは五分五分の場面での出場でした。監督からは何と言われたのか?
「仕掛けて、点取ってこいと言われました。けっこう攻めてたんで、もっと自分が裏に抜けたら、ジョシュア(ケネディ)とかが生きるかなと思って。ジョシュアが競った後とか狙って、プレーしてました」

Q:今日は久々にスペースがある中でプレーできたのでは?
「そうですね、けっこうスペースがあって。途中リードできたからこそ、たぶん(スペースがあった)。次もそういう状態になるようにしたいですね」

Q:アシストの場面、DFからボールを奪うつもりで行ったのですか。
「外から回ったら取れるかなと思って行ったら、うまくいきました。触れたんで。カットするよりは蹴らせないというのがあったんですけどね。相手の態勢もそんなによくなかったし、周りも行け!って言ってたから、行きました」

●増川隆洋選手(名古屋)
Q:5-2という大勝になりました。
「そこはスコアにだまされちゃいけないところはあります。みんなわかっているはずだし、ここから1週間、2週間空くところで気を付けなければいけないと思いますね」

Q:やはり2失点の方が気になりますか。
「もちろん。そこは修正します。1点目はPKなのでしょうがないですけど、2失点目はしっかりやらなければいけなかったし、3点目を取られそうなシーンもありましたし。すべてを考えると、まだまだ自分たちは本調子じゃないなと思いますし、自分も本調子ではない。5点入っただけという話。そのあたりはしっかり自分たちで考える部分はあると思います」

Q:試合運びについてはどのように感じていますか。
「まあ、ある程度良かった部分もありますし、前がかりになったところでのカウンターはされてましたので、リスクマネジメントは突き詰める部分はあると思います。そんなに問題があったとは思わない、良くはなってると思いますけどね。メンバーも戻ってきて、これからです」

Q:攻撃は流れの中でもセットプレーでも、非常に迫力がありました。
「そうですね。向こうがそんなに強くないってイメージはありましたし、僕たちが身長も高かったので。そこはチャンスだと思ってました。ただ僕が外したのがね…。あれ以上は無理でした(苦笑)」

Q:しかしそこですごく悔しがったり、非常に気持ちが出ている試合でした。
「どういう形であれ、まずは勝つことが一番大事だと思ってましたし、勝点を取って上に昇っていかなければいけない。そこが最大の目標だったので、気持ちも出ていたと思います。ただ、結果として他の選手がたくさん点を取ってくれた」

Q:5得点の中には復帰戦のブルザノビッチ選手もいました。
「ブルゾはうまかったですね。あのへんはさすがだし、まだ本調子じゃないと思うので、これからフィジカルを上げないといけないと思いますけど、でもこれから1からチームを仕切り直していければと思います」

Q:いい仕切り直しのゲームになりましたね。
「そうですね。いい意味でとらえられるものはとらえて。でもまだいい位置にはいないので、しっかりとやっていこうと思います」

●田中誠選手(福岡)
「まあ初めは良い、先制はされましたけど、その以外はそれなりに。多少ポゼッションで支配されましたけど、辛抱強くできた。でも後半の立ち上がりで失点してしまって、同点に追いつくまではよかったんですけどね。そこからの戦い方というのがちょっと。向こうも前に出てくるというのがあったし、ウチも簡単にボールを失って、向こうの思うように回されて、後手を踏んでしまった時間帯があって。そこが悔やまれるところですね。うまく前に来られて、ボールを失う率が、後半の最初は多かったかなと。ちょっと反省点ですね」

Q:2-2に追いついた時、どのような戦い方を選ぶのかという話し合いなり雰囲気なりはあったんですか。
「辛抱強く守りながら、ほんとは自分たちが勝ち越し点を狙うつもりではいたんですけど。勝ち越しを許してしまって、そこからちょっと。そのあと相手にもシステム変更があって、(マークが)ヒットしない状態のまま失点してしまったところがあると思う。そこからは僕も交代してしまったんで、何とも言えないんですけど。そこまでの戦い方、追加点をやったところはちょっとしたズレになった遅さだと思うんで、悔やまれますね」

Q:後半は相手にスペースを与えすぎた印象ですが。
「そうですね。前半はこまめにラインを動かして。やっぱりケネディは高いので、ちょっとこまめにラインの上げ下げをしたが、後半はそれができずに運動量も落ちてしまった。ちょっと駆け引きが少なかったのかなと思います。あとは中村が後半、2列目から飛び出してきて、向こうも後半から戦い方を意識的に変えてきたところもあって、ラインも下がってしまって、できたスペースにクサビを入れられたりとか。あとはケネディはやっぱりボールが収まるので、そこで起点を作られてしまった感はありますね」

Q:3失点目は集中力が途切れたようにも見えました。
「そうですね、ちょっと。みんなばらけてしまって、ミスも出た。そこもクロスの対応というところでの失点なので、修正しないといけないなというのはあります」

●鈴木惇選手(福岡)
Q:2点目のアシストは狙い通りですか。
「そうですね、(重松)健太郎は今年新しく入ったんですけど、シーズンが始まってからの練習試合とかでもずっとコンビネーションが良かった。一番にアイツの動きを見るようにしてました。それがうまく、練習通りになってよかったです」

Q:相手の名古屋の印象は。
「結果だけ見たら完敗かもしれないですけど、前半は互角以上にできていたと思う。やっぱり後半の戦い方っていうので、毎回同じ負け方をしている。名古屋どうこうっていうよりは、また自分たちの課題がはっきり出たという感じですね」

Q:今日のポイントは2-2になった後の戦い方でしたね。
「もう1点突き放しにいくのか、引き分けでもいいって戦いにするのか。もっとはっきりしなきゃいけないと思う。同点にしてすぐの時間帯は勢いがあるから前から行って自分たちの流れだったんですけど、それが一旦終わった時に、もう一回どうするかっていうのがうまくいかなかった。そこは次からの練習とかで修正していきたいです」

Q:2点を追いついたというのは自信になるのでは。
「そうですね、ビハインドから追いついたのは今季初めてだと思うんで、そこは前向きにとらえたいですね」

Q:結果としては8連敗となりましたが、チームの雰囲気はいかがですか。
「やっぱり負けてショックは大きいけど、試合に取り組む姿勢とかは毎試合良くなってると思う。あとはほんと1回引き分けでも挟めれば、だいぶ変わると思う。なんとか結果を出せればと思います」

●松浦拓弥選手(福岡)
Q:今日はカウンターの起点として貢献しました。自分の出来としては良い試合だったのでは?
「そうですね。でも結果が全てというか、勝点を拾えなかったということが非常に痛かった。自分としてはまあまあ、でも失点のミスなんかは自分から始まってるので、そこはなくしていかないといけないなというのはほんとに思った。今後ないようにしたいなと思いました」

Q:2-2になってからの試合の進め方を、どのように考えますか。
「いろいろな戦い方があったかもしれないですけど、アウェイで相手も強いチームだったので、どう戦うかをチーム全員で統一できなかったのは、あんまりいいことではなかったと思います。まあ、2-2に追いついたんでイケイケのムードが出てたんですけど、やっぱり相手も強いし、うまかったですね」

Q:後半途中での交代でしたが、正直もっと追い上げの起点になれる感触もあったのでは。
「そうですね、今日はいつもより長めに足がもってたので、できればもうちょっとやりたいなというのはありました。でも、監督がそう判断したならそうかなとも思うので、そこには特に何もないです」

Q:これで8連敗です。チームの雰囲気や状態はどうですか。
「やっていることが間違ってないということを、結果が出ていない以上は『それが正しい』と強くは言えないと思います。でも、やってることは正しいと思ってるので信じてやるしかないし、戦える時間はだんだん伸びてきている。以前は前半だけ、後半だけで終わっちゃうとかだったのが、今日は後半途中まで2-2で戦えたのはある意味進歩。チームとしても成長できているのかなと思いますね。ただ、勝点が取れてない以上は強くは言えないし、自信を持ってやらないといけないところですけど、まずは勝点1を取れるように。次の試合はヤマザキナビスコカップなので、そこで弾みがつけばいいなと思います」

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