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2011年5月15日 (日)

20110515:アビスパ 2-3 ガンバ、いろんなコメント

●篠田善之監督(福岡):
・後半からが勝負だ。
・チャレンジとカバーの徹底をしよう。
・単純なミスをくりかえさないようにしよう。

●西野朗監督(G大阪):
・前線の4人を絡めてビルドアップを。
・中盤と前線の距離を、もっとコンパクトに。
・中盤からのプレスを効かせて、相手に時間とスペースを与えすぎるな

●篠田善之監督(福岡):

「大勢のサポーターの皆さんの前で勝利することができず、非常に残念に感じています。それでも、とにかく選手たちは非常に苦しい状況の中、前向きにプレーしてくれたと思います。いろんなミスが多かったり、もっとやるべきところも多々あると思いますが、下を向かずに全員で戦いたいなと思っています。まずは次の試合に向けて準備したいと思います」

Q:後半に2失点をして、1点を盛り返してきた時間帯に、岡本選手に代えて重松選手を投入しましたが、あの交代の意図はどこにあったのでしょうか
「重松には、背後への飛び出しとゴールというところを要求しました。ただ、交代直後に松浦が足をつったので、タイミング的にはどうかなと思いましたが高橋を入れて、重松を左に持って行きました。英也(岡本)は非常にいい動き出しを、あの時間帯までしていてくれましたが、バイタルの部分でミスがいくつかあったので、そこでの質の高いプレーと、強引さを求めて、重松を入れました」

Q:今日も後半に失点をしましたが、今までのようなバタバタした展開にはならなかったと思います。敗れはしましたが、また少し前進したように思いますが、監督は、どのように感じていらっしゃいますか
「あのままズルズル失点を重ねることなく持ちこたえたところは非常に良かったと思います。加えて、岡本のゴールで2点目を奪えたことや、決定機を作れたところは非常に評価しています。ただ、ガンバと戦ってみて、クロスやラストパス、ゴールの精度という意味ではまだまだたなと改めて感じています。選手たちも感じたと思いますし、急に治る薬はないので、しっかりした意識でトレーニングを重ねて、1週間で少しずつ良くしていこうと思います」

●西野朗監督(G大阪):

「厳しいゲームになることは予想していました。先発で起用した、あまり出場機会がなかった選手が、もう少しハードワークして、チームを活性化するパフォーマンスを見せてくれるかなと期待していたんですが、それは30%くらいに終わりました。チャレンジはしていましたけれど、チームがやろうとしているところでの機能性という意味では物足りなかったです。そこが一番期待していたところで、これからの日程や、ACLを含めて、少しでもプラス材料があればと思っていたんですけれども、そこは残念でした。いまチームの状態は十分ではないと思います。エネルギー自体がACLでのハードワークでダメージを受けて、今日の試合が厳しいことはわかったいましたが、フレッシュな選手が頑張ってくれればと思っていたんですけれど。レギュラークラスのメンバーが苦しい中でも戦ってくれたということだと思います。内容的には決してガンバらしいサッカーではなかったです。相手は連敗しているチームですが、そこへ優しい手を差し伸べる必要はないわけで、もっとさらに厳しいパフォーマンスを見せつけたかったんですけれど。勝ち切れたことが唯一のプラスだと思っています」

Q:宇佐美選手がゴールを決めましたが、彼の評価についてはいかがですか
「彼のプレースタイルの中で、フィニィッシャーとしての能力は抜けていると思います。ただ、フィニィッシャーというポジションはないわけで、FWをやっても、中盤をやっても、それ以外のプラスアルファの仕事があって、それを試合の中ではこなしていかなければいけない。彼はプラスアルファの課題を抱えていると思います。そのフィニィッシュの仕事が、強烈なストロングポイントとして試合に出ていけばいいんですけれども、今シーズンはそこで取りきれず、他にしなければいけない仕事がこなせず、そこで本来のパフォーマンスが上がってこないという状況だと思います。けれど彼はそれを克服するために日々トレーニングを重ねているし、少しずつ開けてきたり、周りがサポートする中で、向上してきていると思います。今日も点は取れるんじゃないかという気がしていましたし、期待通り、らしいパフォーマンスだったと思います。消えている時間はまだまだあるし、オフザボールの動きはまだまだ足りないと感じていますが、バランスの問題だと思います。マイナスを考えるよりも、いい部分を多く持っているので、フィニィッシュに絡ませる回数を増やせるようにできればと思っています。間違いなく、良くなっている状況にあると思います」

●岡本英也選手(福岡)
「ゴールが取れて、正直、ホッとしているというのがあるので、これを機にもっと貪欲にゴールを狙って行きたいなと思います。相手のチームには何人も知っている選手がいたし、特長もわかっていたので、やりやすかったというのはあります。バイタルで受けるというのは以前から意識してましたし、今日も上手くやれていたと思いますが、もっと城後さんとの関係を増やしていかないと相手のDFも崩れないなと感じました」

●神山竜一選手(福岡)
「自分のミスで失点してしまってチームに申し訳ないという気持ちです。シュートがファーに来るのかなというイメージがあったので、先にファーにポジションを移動してしまってニアに打たれた形でした。あの辺もDFとの連係の部分だったと思うし、和樹(山口)にファーを切ってもらってというのもアリだったかなと思います。(PKのシーンは)あの場面ではボールが抜けてきて、自分的には潰せると思ったんですけれども、相手のほうが速くて抜かれてしまった。出した足に引っ掛かってしまいました。チームとしては後半に押し込めたのは良かった部分だと思いますが、自分のミスで失点してしまったので、次にチャンスがもらえたら、切り替えてやっていきたいです」

●丹羽大輝選手(福岡)
「前半から気持ちが入っていて、今日はホームで絶対に勝とうという気持ちで臨んで、とてもいい形で試合に入れたと思います。ただ後半の早い時間帯に失点をしてしまって、最後の最後まで、みんなで追いつこうと走ってましたけれど追いつけませんでした。結果は出ていませんけれど、このサッカーを信じて続けていくことが大事だと思います。1つ勝てれば、結果は付いてくると思うので、それを信じてやっていこうと思っています。6連敗という結果は受け入れないといけませんが、まだ6試合しか戦っていないし、なにも終わったわけではない。今は切り替えて、次の試合にどうアプローチしていくかが大事だと思います。苦しい時にチームとして何が出来るかで、チームの力が問われると思う。こういう状況だからこそ、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います」

●宇佐美貴史選手(G大阪)
「自分たちは油断しているつもりはなかったし、前半から立ち向かおうという気持ちでやっていたんですけれども、先制点を取られて、そのあともチャンスを作られて、引き分けや、場合によっては負けてもおかしくない試合内容だったと思います。ああいう場面で仕掛けるのは僕の特長だし、これからも得点を重ねていければいいと思います。ACLでリズムが作れたと思うし、Jリーグでまずは1点が取れたということで気持ちは楽になりました。(スタメンを外されていた期間は)ここまで自分の持ち味を出せる場面も少なかったし、自分の武器を出せていなかった部分もあったと思う。それをしっかりと整理して、何を出していけばいいのかを考え直す機会になったと思っています」

●遠藤保仁選手(G大阪);
「前半は中へ人が集まりすぎていたので、途中から自分がサイドに出てプレーしました。でもそれも上手くいかなくて、後半からは佐々木をワイドに張らすようにしていました。前半は自分たちが上手くいってなかったのですが、後半は修正できて良かったです。相手の勢いに飲まれたというよりは、自分たちのミスが多かったですし、運動量も少なかった。前半に点を取られたのは、むしろ妥当な結果だなと思います。その前半の反省を後半にしっかり活かせたし、勝点3も取れましたから、良かったんじゃないかと思います。チーム全体として、前半からもうちょっと前でプレーできるようにしていけば、もっとい形が出来るんじゃないかと思っています」

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