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2009年12月 4日 (金)

岡田武史、犬飼基昭、対戦相手国(カメルーン、オランダ、デンマーク)監督,W杯抽選後、コメント

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/10southafrica/text/200912050003-spnavi.html
20091204
■岡田武史監督
「カメルーン戦で勝ち点を取らなければ」

(対戦相手が決まって)ようやく、これで明確な目標ができたんで、ここからだなという感じを受けています。(華のあるチームとやりたいと話していたが)オランダがいてカメルーンもいる。やりがいのあるグループだと思います。相手の力というか、われわれにとってはどこも上かもしれないんですが、十分対応できる範囲内だと思っているんで、そんなに悪くないグループだと思っています。今までの計画通り、それほど全体で集まる時間はないので、その時間でやるべきことをやっていくだけです。われわれはこの大会で4回目のW杯出場なんで、ベスト4を目指してやっていきます。それを変えるつもりはないので、ぜひとも目指していこうと思います。

 以下は囲み取材での一問一答

――組み合わせについて

 われわれにとってはどこと当たっても簡単なゲームはないので気にしていなかった。簡単なゲームはないけど、われわれにとってどうしようもないチームでもない。その意味では変な言い方だが、まあまあの悪くないグループかなと思っている。特にEグループというのは、対戦相手じゃなくて、ちょっと強化の日数が増えるのでありがたいなと。

――初戦の4日目ということか?

 そうです。

――これで戦い方、強化策が絞れてくる?

 基本的にトップレベルに勝つためのサッカーを目指してきたので、この組み合わせだからこうと、戦い方を劇的に変えるということはない。ただ、これから対戦相手を研究しないといけない。カメルーン、デンマークは全く研究していないので、これから研究して小さなことは調整していかなければ。

――突破のシナリオは?

 1位でも2位でもいいんですよ。ただ突破すれば。そこはあんまりこだわっていないが、W杯の初戦は大事なのでカメルーン戦で勝ち点を取らなければと思っている。

――オランダ戦をやっていて良かったか?

 よくも悪くも、どちらでも。ただ、昨日の夜オランダの監督とずっと話していたんですが、意外と嫌がっているかも知れないなとは思っています。話していてそう感じました。でも僕らにとっては簡単な相手じゃないし、本気のときの力は知っている。われわれも勝ち点を取るためにベストを尽くさないといけない。

――初戦のカメルーン戦は大事になるのでは?

 トータルで勝ち点を取らなきゃいけないわけですから、その初戦というのはある意味大事です。ただ、ものすごくというか、これだけがすべてじゃないですから。ただ本大会の初戦というのは大事なので、カメルーン戦では勝ち点を取らなきゃならないと思っています。
 カメルーンだけは全く情報がないから集めないといけない。今までトップレベルの国に勝つためにやってきた。W杯で勝つために頑張りたい。
 デンマークは(FWの)ベントナーにボールを集める堅いサッカーをするイメージ。どこと当たっても簡単じゃない。自然体でいきたい。
(犬飼)会長にはオランダのところにいくと言ったら、本当に来た。びっくりしていた。なんとなく、そういう感じがした。残りの7カ月、突破できるように頑張りたい。

■犬飼基昭会長
「やれることはすべてやらせる」

 やっと相手が決まってこれで選手たちも安心して、落ち着いてトレーニングに励めるんじゃないでしょうか。区切りがついて良かった。絶対に勝てる相手じゃない。でも負ける相手でもない。やりがいのあるいいグループに入ったなと思います。(ポイントは)点を取ること。オランダもカメルーンもデンマークも点が取れれば勝てます。(勝負の鍵は)やっぱり勝つという熱い気持ちなのでは。どういう相手でもそうだと思う。(本大会に向けて)やれることはすべてやらせるつもりでいます。選手や監督の要望は全部聞いて、心おきなく戦えるように。そういうサポートをしていきたいです。

■ベルト・ファン・マルバイク監督(オランダ代表)
「日本を警戒している」

(抽選の結果について)何とも言えない。日本には(9月の親善試合で)3-0で勝ったが、試合の後、決して楽な試合ではなかった、見た目ほど楽ではなかったと言った。日本はいいチームだと思う。だから、われわれも苦労すると思う。デンマークについてはお互いによく知っている。デンマークはポルトガル、スウェーデン、さらにハンガリーと予選で対戦してW杯出場を決めている。決して簡単に勝てる相手ではない。カメルーンはアフリカでトップ3に入るチーム。非常に危険なチームだと思う。(日本との試合はいいリハーサルになったか?)先ほども言ったように、決して簡単な試合ではなかった。3-0で勝てるような内容ではなかった。だから日本を警戒している。

 以下は囲み取材

 難しいグループだ。デンマークはポルトガル、スウェーデン、ハンガリーのグループで予選を突破した。いいチームだ。デンマークとわれわれは同じ哲学を持っているし、互いに秘密はない。日本とは数カ月前に対戦したが、あれは正しい結果ではない。3-0で勝ったがわれわれは幸運だった。危険な相手だと思う。カメルーンはアフリカのベストチームの1つで簡単ではない。われわれはいい状態であればどんな相手でも倒せると思う。逆にコンディションが整わず集中していなければ、どんな相手にだって敗れるだろう。

■ポール・ル・グエン監督(カメルーン代表)
「2位はデンマーク、日本、カメルーンの争いになる」

 難しいグループだと思う。オランダは非常に強いチーム。だから、(グループEの)首位になるだろう。その後(に続くチーム)はオープンだと思う。日本のチームのことはあまり知らない。この後、できる限り多くの情報を得たい。(日本について今知っていることは?)良いチームだということは知っているし、選手も何人か知っている。でも、いくつか試合を見て研究したいと思う。(日本に対してどんな試合をしたい?)それを語るのはまだ早い。いいスタジアムだし、初戦でもある。詳細を話す前に(日本の)試合を見ないといけない。勝つつもりだ。

 以下は囲み取材

(日本は)いいチームだ。でも希望を持っているし、われわれもいいチームだ。日本との初戦はとても重要。日本と戦うのを楽しみにしている。われわれにはサポーターがいる。これは重要だ。(日本の選手を誰か知っているか?)あまり知らないのでこれから勉強する。だが中村俊輔のことは知っている。わたしはレンジャーズの監督だったし、彼とは何度もプレーしたが、才能があり非常にいい選手だ。われわれは注意しなければならない。自信がないわけではない。オランダはベストのチームで、勝つのは難しいだろう。2位はデンマーク、日本、カメルーンの争いになるだろう。

■モアテン・オルセン監督(デンマーク代表)
「日本についてはよく知らない」

 このグループは異なったスタイルのサッカーをする国が集まった。オランダが最有力候補で、それ以外の3カ国が2位を争う。(日本について)韓国と数週間前に戦ったが、日本も同じプレースタイルだと思う。カメルーンはすべての選手が欧州でプレーしており、選手は自信を持っている。難しい相手だ。日本についてはよく知らない。あと6~7カ月あるから、どんなチームなのか調べたい。彼らは2002年W杯から成長したはず。海外でプレーしているし、それらの選手は自信を持っている。難しい相手だ。(日本の選手は)知らない。重要なのは1人だけじゃなく、あくまでもチームだ。突破のためには運も必要になる。カメルーンは強いし、日本はアジアの中で常に強豪だ。数選手は海外でやっているし、国内リーグのレベルも上がっている。われわれは初戦で勝ち点を取らなければならない。

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