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2009年7月22日 (水)

アビスパ 1-1 徳島、いろんなコメント

20090722
●篠田善之監督(福岡):
・ラインが深かったので駆け引きしてラインを保とう
・ボールを持ったときに落ち着いて次に渡すように

●美濃部直彦監督(徳島):
・パスの意図を明確にしよう
・余計なファールを与えるな
・残り45分、点を取りに行くぞ!

●篠田善之監督(福岡):

「最後に追いついたことは、選手の頑張りに、サポーターの声援に感謝したいと思います。ゲームの内容に関しては、前半は相手に握られる形になることは多少想定していました。そこで、最低でも0、出来れば1点を取って帰ってくるということでゲームに臨みました。0で帰ってきたことは良かったです。ただ、後半、ああいったミスでの失点、ちょっとしたことで入れ替わってしまって失点したことは残念です。後半に一気に行こうということでスタートしたのですが、先制されてしまったことで、またパワーを使うことになってしまいました。ただ、最後に追いついたことは良かったと思います。最後まであきらめない姿勢を見せること、ホームでは負けてはいけないということを、結果的に彼らは示したので、その部分については満足しています。けれど、ゲーム内容としては、まだまだだなと思っています」

Q:後半一気に行こうということでしたが、高橋選手、あるいは岡本選手を後半の早い段階から投入するという考えはありませんでしたか
「もちろん、ありました。大山が前半からボールを握れていなかったので、後半の頭から代えるという考えもありました。ただ、ハーフタイムにいろんなアクシデントがあって、筋肉の張りを訴える選手が何人かいましたので、交代枠を使うことには非常に勇気がいりました。久藤に関してはもっとやらせたかったのですが、まだ怪我あがりということなので、そこで確実に1枚は使うと。それに柳楽のアクシデントがあって交代の枠が変わったことは事実です。もちろん最初から泰(高橋)や岡本を入れるという選択はありましたけれども、いま話したように、いろんなアクシデントがあったことで決断を遅らせました」

Q:柳楽選手ですが、怪我の状態はいかがでしょうか
「ひねった状態で着地したので、かなり重いのではないかと思っています。前から怪我を抱えていた部分でありますし、明日の状態を見ないと詳しいことは分かりません」

●美濃部直彦監督(徳島):

「こう言う結果になりましたけれども、ゲーム全体を通して我々は優位に進めらけたと思うし、決して納得できる結果じゃなかったですけれども、次につながるゲームが出来たと思います」

Q:前半からボールを支配していましたが、最後のところでシュートまで持って行けない前半でした。どこで仕掛けるかがポイントのゲームだったと思いますが、後半はどのような指示をされたのでしょうか
「おっしゃる通り、最後のところの3トップの絡みであったり、コンビネーションであったり、サイドからのクロスの精度であったり。あれだけボールを支配して最後まで運べているわけですから、最後の3分の1のところでの工夫やアイデアだったり、もっといえば強引さだったり、そういうのがあれば、もう少しチャンスが広がったと思います。それで、ハーフタイムには、背後を狙うところなのか、それとも足元でつなぎながらクロスを入れていくところなのか、そのあたりの使い分けを明確にして、コンビネーションを発揮しようと伝えました」

●長野聡選手(福岡)
「入ってすぐに失点してしまったので反省しています。気持ちは入っていたんですが、突然の交代だったので体が乗り切れなかったというのがあるし…。でも完全に僕の責任なので、あそこは反省です。そこから絶対に負けられないと思ってプレーしていたんですが…。でもチームが引き分けに追いついてくれて、今の流れを切らさずに済んだので、ジャンさん(大久保)には本当に感謝しています。いつ、どんな形で出番がきても、すぐにゲームに入れるように準備することが大事だということを改めて感じました。今日のプレーを教訓に2度とないようにしたいと思います」

●釘崎康臣選手(福岡)
「もっと攻撃に絡みたいし、プレーの質を上げたいですね。相手が今日は3-4-3で来るかもしれないとミーティングで話があって、まずは守備からということで入ったんですけれど、想像していたよりも守備的になってしまいました。でも、前半は相手がボールを持っていましたけれど、やられたという形もなく、相手に回させて、自分たちは守備のバランスをとってという形は出来ていたと思います。怖い感じはなかったですね。ただ一発だけ…。ああいうところですね。もったいなかったと思います。お互いに耐えて、耐えてという形で進んでいて、そこで先に入れられると、追う形できつくなる。FWがリズムを作れるまで自分たちが耐えなければいけないんですけれど。あれがなかったら1-0で勝っていたわけですから。今日は負けていないことだけが収穫なので、次はしっかり勝ちたいと思います」

●大久保哲哉選手(福岡)
「今日の試合に関しては、ビルドアップの段階でボールが長くなったり、短くなったり、そうした些細なところでのミスが起こることによって、自分たちで攻撃の芽を摘んでしまうシーンが多かった。そういうところはきちんと反省して、個人でしっかり練習して精度を上げていくしかないと思います。今年は試合の終盤に相手のゴール前に行くシーンが激減していて、ゴール前で勝負するシーンが少なかった。でも、湘南戦も今日も、相手ゴール前まで行けるシーンが増えてきているので、それがゴールが取れている一番の要因だと思います。それに、今日は効率のいパワープレーも出来たんじゃないかと思います。失点してしまったのは夜露でボールが滑って対応が遅れたからだと思うんですけれども、あの失点はチームとしてなくしていきたいですね。今日は勝てなくて残念でしたけれど、あの時間帯、あの状況から追いつけたということは、少しはチーム状況が変わっているところだと思う。次の熊本とのダービー(7/26@熊本)は勝てるように頑張ります」

●石田祐樹選手(徳島):
「勝ちたかったです。個人的には裏にどんどん抜け出して相手の嫌がるスペースを突いていこうと思ってやっていました。立ち上がりから上手く抜けられていたんですけれども、クロスだったり、ラストパスの精度が悪く、なかなか決定的なシーンを作れなかったということで難しい試合にしてしまいました。それに試合を決め切れなかったのは前の選手の責任でもあるし、2点、3点とたたみ掛けられたらもっと良かったんじゃないかと思います。ゴールシーンは、決めなければいけない場面だったので、絶対に決めたいという気持ちがありました。一発で決められなかったですけれども、そのこぼれ球に反応して決められたので結果としては良かったと思います。でも一発で決めるべきところなので、そこはもう少し練習して精度をあげなければいけないと思います」

●柿谷曜一朗選手(徳島)
「勝てなかったんで何もないですね。引き分けじゃ上に追いつけないので勝ちたかったです。別に悪いところもなかったと思うし、いい攻撃も出来ていたし、ただ最後の一番集中しなければいけないところで出来なかったのが良くないところだったと思います。誰のせいということではなく、みんなでひとつになれれば防げたゴールでした。反省はその点ですね。もう1点取っておけばというのもありますけれども、結局、あれがなかったら勝っているわけだし、上に近づくためには勝点3を絶対に取らなければいけないので、逃げ切るんじゃなくて、勝ちきることが必要だと思います。相手は攻めてくるわけなので、そこは守備の選手と協力してしっかり耐えるということが、次の試合に向けても絶対に大事になってくるところだと思います」

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