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2009年6月 6日 (土)

ウズベキスタン 0-1 日本、いろんなコメント

20090606
ウズベキスタン戦後 岡田監督会見
2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選
2009年6月7日(日)
■目標にチャレンジするスタートラインに立てた
試合前からタフなゲームになるだろうとは予想していましたが、非常にタフなゲームの中、選手たちは冷静に最後まで粘り強く戦っていました。なかなか自分たちのサッカーをさせてもらえないところがありましたが、そういう中でも1対1の競り合いに負けない彼らのメンタリティー、これは非常にタフになってきました。まずは選手が、よく頑張ってくれたことに感謝したいと思っています。これでワールドカップ出場権を取ったということで、ようやくわれわれの目標にチャレンジするスタートラインに立てたと。これからがいよいよ、われわれのチャレンジだと。こういうことにチャンレンジさせていただけることに感謝したいと思います。

――日本が最強メンバーで来たのは、(ウズベキスタンと3位を争う)バーレーンをヘルプするという背景があるのか(ウズベキスタン記者)

 いつもわれわれは、その時点でのベストメンバーを組んできていますので、どこをヘルプするとか、そういう気持ちは一切ありません。

――審判のジャッジについて

 ジャッジについては、試合が終わって言うべきことではないと思っています。ただ、わたしは監督生活の中で初めて退場になりました。選手に指示を出したつもりだったんですが、勘違いされた。よっぽど自分の表情が悪かったのかなと思っています。

――このチームは前から集団でプレッシングをかけてボールを奪うことをコンセプトとしているが、今日のようにそれがうまくいかなかった場合はどうすべきと考えるか

 プレッシャーをかけにいくと(相手は)蹴ってくる。これはわれわれにとって困ったことではなくて、問題はこぼれたボールをつなげていけなかったところ。足が止まったというコンディションの問題もあったかと思いますが、でも、耐えた中でチャンスにもう1点取れれば。試合運びとしては問題ないと思っています。

――ウズベキスタンにどのようなプレーを期待していたか? 実際に戦ってみてどう思ったか?(ウズベキスタン記者)

 ウズベキスタンは試合前の会見でも言いましたように、力を持ったチームで、非常にタフなゲームになると。どちらが勝つかは神様が決める試合だろうと。たまたま今回は、われわれの方に女神がほほ笑んでくれたと思っています。ウズベキスタンに関して、わたしがコメントすることは何もないです。

――最終予選は残り2試合あるが、どう戦っていくか? あと1年、本大会に向けて何をどう詰めていくのか? また、ゴール前の選手の動きをどう考えるか?

 残り2試合に関しては、代表チームが集まれる貴重な機会なので、けが人などを除いたできるだけのベストメンバーで戦いたいと思っています。それは強化と思っています。それとともに、この1年は、まずいろんな経験を選手にさせたい、世界のトップレベルの経験をさせたいと思っています。ゴール前に関しては、今まで通り、われわれには絶対的なストライカーがいない中で、(ゴール前に)人が飛び出して行くと。今日はなかなかそこまでやらせてもらえなかったですが、こういことは当然あると思っています。ただ方向性を変えるつもりはない。やり続けたいと思っています。

■岡田武史監督
「1+1=3になるようなチームになった」

 結果も良かったけど、選手たちが冷静にタフに戦ってくれた。1対1でそう簡単に負けなかったという実感を持てた。(岡崎のゴールについて)岡崎の良いところを出してくれた。もう1点くらい何とか取るチャンスはあった。相手があれだけ前掛かりに来ていたから、取れるようになれば、もうちょっと良くなると思う。(ハーフタイムの指示は)守備が悪いんじゃないけど、マイボールをもっとしっかりつながないといけないというのが一番の課題だった。なので、もう少しマイボールを足元につないでパスしてサポートという指示を出した。

(後半、足が止まった印象があるが)一番思ったのは、キリンカップの前からずっと合宿して連チャンで試合をして、内田なんかも過労から熱を出し、長谷部も一回ダウンしている。それが大きいのかなと。それと、あれだけ蹴ってこられて上下動が大きかったのかな。(突破が決まった瞬間は)そこ(ロッカールームからピッチにつながる通路)にいました。もう絶対勝ってくれると思っていたので、もう心配していなかった。ようやくこれでわれわれの目標にチャレンジできる。

 スタートラインに立ったという感じ。いよいよ今がスタートだという気持ちが強い。(12年前のジョホールの時との心境の違いは?)全然違います。前は追い込まれて出ることが目標だったんで。今は僕らの目標が今からなんで、よーしという感じ。前はすべてをやり尽くした感じだけど、今はいよいよだなという感じがしてますね。(12年が経った実感は?)52歳になったんでね。12年が経ったんだなと思いますね。(突破を決めた時は退席になったわけだが)でもすぐそこにいたんで、ピッチにいるのと変わらなかった。あんまりいろいろ言わない方がいいかな。自分はレフェリーに文句は言っていない。阿部が入ったんで指示を出していたら、副審が来て「退席だ」と言った。何を言ってるんだろうなと思ったくらい。

 (12年経って強くなった実感はあるか?)僕は(ワールドカップ=W杯で)ベスト4にいけることを信じている。強くなっていなかったら、ベスト4なんか無理。強くなったからこそ、そういうことが言えるんだと思う。必ずやベスト4にいけるようなチームにしたい。(代表監督を再度引き受けたことが実を結んだか?)まだやりきっていないけど。中途半端な気持ちでは引き受けていない。これまでも動じることはなかったし、ここからが勝負だと思っている。(オシム前監督へのメッセージは?)お会いしたら「ちゃんと下請けしました」と言うかな(笑)。

(最終予選で成長した部分について)成長というのは、ずっと右肩上がりじゃない。上がっていないと感じることもあった。それでも確実にコンセプトの部分で進んでいると思う。一番感じるのはチームになったということ。1+1=2ではなく、1+1=3になるようなチームになったんじゃないかと思う。(若手もかなり台頭してきたが)若手は常に新しい刺激を与えている。でも本当の大勝負になった時はベテランがしっかり支えてくれたと思っている。それに若手がついていく感じだった。(今後について)僕らは集まれる期間が短い。日ごろからやってもらうことが幾つかある。スケジュールもほとんど立てているし、強いチームと日帰りでもやるくらいの気持ちはある。ベスト4を狙うために、その実感を持てるような試合を数多くしたい。

 予選はある意味、本大会より難しいところがあった。予選をやっている時は予選は大変だと思うし、楽ににしてくれない。でも、プレッシャーがなければチームは進歩しない。プレッシャーのかかる新しいものにチャレンジしていくことが大事だと思っている。(W杯経験者が何人かいてプラスになったことは?)今のチームで物怖じしないでできるんじゃないかというのは感じる。この雰囲気、今日のレフェリーだったら、何もできなくなる選手が出てもおかしくないが、そういう選手はいなかった。そういうところを見ても、日本サッカー全体の経験値が上がったと感じる。(今後のチーム作りは横一線の競争か、これまでの積み上げを生かすのか?)横一線の競争ではない。今までの積み重ねを大事にしたい。でも代表は常に入り口と出口をオープンにしておく必要がある。門戸は常に開いておきたい。

試合後 ウズベキスタン代表カシモフ監督会見
2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選
2009年6月7日(日)
■チームとしては希望を失っていない
 日本代表、ワールドカップ(W杯)出場おめでとうございます。試合に関しては早い(時間帯の)ゴールを目指していたが、相手にゴールされてしまい、戦略を変えざるを得なかった。絶対に負けられない試合だったが、敗戦に終わってしまった。

――これでW杯出場の夢が終わったといっていいのか?

 今日、負けてしまったことについては、仕方がない。カタール対オーストラリア(0-0の引き分け)の結果を待ちたい。チームとしては希望を失っていない。裏の試合の結果を待って、夢を持ち続けたいと思う。

――最終節のバーレーン戦まで10日ほどあるが、何かチームのパフォーマンスに変更を加えるのか? 特にFWのシャツキフの必要性があるのではないか?

 次の試合のためにフォーメーションに特に変更を加えようとは思わない。あと10日間あるので、けがをしている選手がピッチに戻ってくる可能性もある。シャツキフについてはクラブでの問題があって、ディナモ・キエフでの契約が終わり(次のクラブが見つかっていないため)、精神的にも代表でのプレーに適さないと考える。

――今日の試合は残念だったが、試合内容は非常に良いパフォーマンスだったと思う。今日のフォーメーションが、本当に効果的だったと考えるか?

 今日の試合でジェパロフを右サイドに移してフォーメーションを変えた。今日のフォーメーションが効果的だったかどうか、もちろん負けてしまったので効果的ではなかった。先制点を目指して前に行って、大きなミスを犯して点を取られてしまった。

――今日の試合で、両サイドからのボールの供給を重視して展開したが、その多くが失敗に終わった。ロングシュートも少なくなかった。全体的に(ウズベキスタンの強豪チーム)ブニョドコルのサッカースタイルになっていたが、なぜか?

 わたしは優先的に一定のクラブのサッカーを代表でするつもりは一切ない。パフタコルであれ、ネフツチであれブニョドコルであれ、代表は代表である。

■岡崎慎司(清水エスパルス)
「北京五輪のリベンジする機会ができた」

 ようやく自分でも言っていたW杯予選で(ゴールを)決めることができてかなりうれしい。(好調さはどこから来ているのか?)その分、Jリーグでは点が入らなくて悩んでいたところもあった。そういう(悩んだ)部分が(代表での)得点につながっていると思う。うまくいっていない時期、悩んで考えた時期があったからこそだと思う。(得点のシーンは)跳ね返ってきて、そのままヘディングで。ついているというのもあるけど、憲剛さんがいいボールをくれたので。1回目で決められたらもっと良かったけど。決めたときは、ついているなーと思った。

(動き出しについて)コーチにもいろいろと聞いて、1歩でも早くすることを意識している。日々のトレーニングがこのゴールにつながったと思うし、いろんな人の応援もあると思う。今年は子供ができたし、不思議な力はあると思う。(真のエースになった?)全然そういう意識はない。まだまだ世界と戦う上でレベルアップしないといけないというのは自覚している。北京五輪では悔しい思いをしているので、リベンジする機会ができた。

■長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
「日本代表の誇りが自分を動かした」

(退場の場面は)普通に手を上げたら当たったくらいです。よくある感じです。(W杯が決まった瞬間は)今まで積み上げてきたものが報われたという感じがすごくあったし、今日に関していえば、この場に立てなかった(田中)達也とかウッチー(内田)とか、あとはベンチに入れなかった選手、今回来れなかったけれど今まで選ばれていた選手とか、そういう人たちの分も、絶対に勝ちたいと思っていた。そういう人たちに、少しでも喜んでもらえたらうれしいです。

 あれだけロングボールを蹴られたり、深い位置でファウルを取られたりすると、どうしても引いてしまう部分があって。それでも最後は体を張って止めようと思っていたし、日本代表でプレーしている誇りのようなものが自分を動かしてくれていたように思う。

(守備の意識は)押し込まれる時間帯が多かったし、いつもならもっと前に行けるんですけど、今日は早い時間帯で点が取れたんで、あまりリスクを冒して前へ前へということはしなった。

■中村憲剛(川崎フロンターレ)
「大一番で期待を裏切れなかった」

 まさか自分がこの場にたどり着けるとは。これまでのW杯予選は、ずっとテレビで見ていたので。今日は90分間もたなくてもいいと思うくらい走り回った。前の選手は替えがいるから、彼らを信じて走ろうと思った。自分としては、トップ下にコンバートされて4試合目(フィンランド戦を含む)だったので、この大一番で期待を裏切れなかったし、恩返しをしたいとも思っていた。
(アシストについて)オカ(岡崎)とは試合前から話していた。オカも(自分のパスのスタイルが)分かっていたと思う。ディフェンスラインが空くのは分かっていたので、狙いやすかった。

■遠藤保仁(ガンバ大阪)
「チームのためになれたと思う」

 勝てばW杯出場が決まるという中でも、すごく冷静にできていたと思うし、イエローカードとかそういうのはしょうがないと思う。(接触するとすぐにファウルを取られる感じだったが)味方同士でどうするっていうことではないけど、熱くならないように、無駄なイエローカードはもらわないようにと。レフェリーはどう見ても向こうびいきだったので、そこは割り切ってやっていた。抗議はしていたけど、それもやりすぎたらイエローカードをもらうし。結構、(通算で)1枚目をもらっている選手がいたので、そこは気をつけてやっていた。(前回の予選と比べて?)前回は途中出場なり、ベンチなり、ベンチ外なりという状態が続いて、チームの助けになれたかというと疑問がつくところが多かった。今回はここまで全試合に使ってもらって、チームのためになれたかなと思う。

■大久保嘉人(ボルフスブルク/ドイツ)
「あと1年でもっとレベルアップしていきたい」

 こういう試合もある。審判は本当にひどかったけど、アウエーなので。アウエーなら当たり前みたいな感じかもしれない。ひどすぎたけど、アジアじゃこういうこともあるでしょう。惜しい場面もあった。もう一皮というかね。W杯(出場が)決まった時は本当にうれしかったけど、まだこれから。あと1年でもっとレベルアップしていきたい。
(トップに入ったが)くさびに入ってくれということはなかった。一番前で1人だから、くさびもするし裏にも飛び出すし。向こうは体力があって、2人残って前に強かったので、(試合途中で)岡崎と代わった。

■中村俊輔(セルティック/スコットランド)
「メンタル的に収穫があった」

 日本のグループが楽だったとかあるかもしれないけど、相手だって必死だし、簡単な相手なんていない。その中で監督をはじめ、選手も頑張ってきたと思うし、その成果が出た。またすぐに次に進まないといけないとは思うけど、まあひとまずは。

(審判の判定について)試合中、ハーフタイムもそうだけど、ストラカン(セルティック監督)がよく言うのは、審判がどういう人であれ、やるしかないと。だけど、不可解なファウルがほとんどだったから、その中でこっちがジャッジに左右されず、動揺せずにプレーできて勝ち点3を取ったことは大きい。連動してどうこうとか、そういうのはあのジャッジじゃ無理だから。今日の試合は参考にならない。逆にファウルを取ってもらえないし。

 前の方で残って、自分のプレーを見せればチームに貢献できるというわけではないというのは、外(海外)に行って分かった。今日もスライディングとか、8番(ジェパロフ)に対して長友が最初に当たりに行って、(その後で)おれが行ったり、そういうことをしていかないと勝てないから。そういう意味で、後から入ってきた人も、自分のプレーをしてリズムを作りたいのは分かるけど、チームの状況が攻め込まれているんだから、守備から入りつつ、自分たちのペースに持っていかないと。
 今日は戦術がどうこうとか、そういう収穫よりも、ああいうレフェリー、アウエーの状況、いいサッカーはできなかったけれど、その中で勝てたというのはメンタル的に(収穫が)あったと思う。

(来年の本大会に向けて)この1年で個人の能力が、例えば足が速くなったりはしないから、今までやってきたことの質を高めることと、あとはもっと強い国と(試合を)やってみると課題が出てくると思う。全員がそういう方向(W杯ベスト4)を向いてイメージできればいい。

■本田圭佑(VVV/オランダ)
「タフな試合になることは分かっていた」

 最低でも勝ち点1を取るという気持ちでいた。試合内容は非常にタフだったけど、アウエーでは内容よりも結果が重要なので、勝てて良かったと思う。W杯出場を決めたけど、全体を通して戦ってきたわけではないので、実感というのは中心選手に比べれば薄いと思う。ただ、今回の合宿に日本から参加して、チームのために、自分のためにどれだけやれるかという思いで入った。

 特に、今日はこういうタフな試合になることは分かっていたので、内容はこんなもんだと思う。その中で体を張って止めた、あそこでナラさん(楢崎)がすごいシュートを止めた、大事なのはそういうところだと思う。きれいなサッカーができたとかは、アウエーでは関係ない。結果がすべて。そういう意味では僕たちが勝った、タフな試合を制して良かったという感じ。

 試合に入る時は、何より1点勝っているということを忘れないようにした。それだけを考えた時に、どういうプレーをするかというのは、ある程度、明白になってくる。ボールを持った時にはサイドで起点になって、そこで押し上げる時間を作るとか。もちろん、2点目を決めたら試合が終わるので、チャンスがあったらという意識はあった。ただ、そのリスクをどこまで負うかを考えながらプレーした。

■長友佑都(FC東京)
「僕がやらなきゃいけないという気持ちで出た」

 あのレフェリーはヤバイでしょ。あそこまでひどいとは思わなかったけど、最後まで集中して守れたので良かった。ボールをもらえる時には上がることを心掛けていたけど、ズルズルと上がっていくとジェパロフがいるので、なかなか上がれなかった。でもうまくスペースを埋めつつ、マークしながら、いざという時に上がれたので、そこは良かったと思う。(W杯出場を決めた気持ちは?)最高です。その一言。本当にうれしい。試合終了のホイッスルを聞いた時は、何が起こっているか分からないぐらいの感じだった。全然覚えていない。頭の中が真っ白だった。

 相手が2トップで10番(F・タジエフ)も強力だったので、闘莉王さんと(中澤)佑二さんだけでは難しかったので、僕らがカバーしないといけなかった。そこを意識して、取られた瞬間に戻っていた。(体調不良で内田が出られなかったが)僕がやらなきゃいけないという気持ちで出た。(内田は)熱があるかもしれないと言っていたけど、こういうこともある。ただ、駒さん(駒野)も良い準備して、みんなもアクシデントに対応できたからこの結果も出た。欲を言えば、2本のシュートのうち1本は決めたかった。中に入ってシュートを打ったのと、嘉人さん(大久保)からもらって中に切れ込んだのと。2本目は俊さん(中村俊)がいたから俊さんに出そうと思ったんだけど、後ろから(DFが)戻ってきていて、中途半端にやるぐらいならシュートを打とうと思った。巻いてサイドを狙ったつもりだったけど、GKの正面に行ってしまった。決めたかった。

■田中マルクス闘莉王(浦和レッズ)
「サッカー以前の問題だった」

 今日は本当にみんなに感謝したい。体以上のことをみんながやったと思う。いろんな戦い方があっただろうし、リードしてもなかなか勝ち切れない試合だったので、逆に油断して点を取られるのはマズイと思った。こういうタフな試合は初めてじゃないかなというぐらい、サッカー以前の問題だったから。いろんな経験をさせてもらって、みんなが強くなっていくしかないと思う。しかし疲れた、早く休みたい(笑)。

■中澤佑二(横浜F・マリノス)
「勝負強さが出てきた」

 アウエーの雰囲気は久しぶりだった。みんなゴール前で集中していた。最後の最後で長谷部、ヤット(遠藤)が入ったり、長友がいたりした。リズムを取りたかったけれど、守から攻のところで笛を吹かれた。このゲームを、この審判の中で勝てたのがうれしい。勝負強さが出てきた。流れが悪くなっても、チームの土台があるから、それがふっと浮かぶようになった。

■楢崎正剛(名古屋グランパス)
「世界と戦う意識を持っていないと」

 冷静に集中してやることを心がけた。今日はそれだけじゃないですか。1点やられていたら動揺があったのかもしれないけど、それを許さなかった。みんな落ち着いてやれたと思う。チームが1つになれたと監督も言っている。コンセプトや、やっているサッカーで1つになっているという感触は持てた。メンタリティーや心構えの面でうまくやれたと思う。
 世界と戦うことで成長したい。マッチメークのことは自分たちが決めることではないが、普段から世界と戦う意識を持っていないといけない。練習もそういう意識でやらないと。

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