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2009年6月24日 (水)

甲府 6-0 アビスパ、いろんなコメント

20090624
●安間貴義監督(甲府):
・このまま続けよう。
・ファウルをしないこと。
・あと45分やることをやって勝つぞ!

●篠田善之監督(福岡):
・次の1点が勝負だ。
・バランスを崩さないように。
・もっと動いてスペースを使おう。

●安間貴義監督(甲府):

「前回修正したところから素晴らしい反応を見せてくれた選手に敬意を示したい。サポーターのことを考え、点差が開いてからもしっかりしたポジションから失点をゼロに抑え、なおかつ何度もゴールに挑んでいった姿もしっかりとしたプロ魂があるのかと改めて感じた。前回、サポーターには遠方から来てもらったが勝点3を取るところを見せることが出来なかったので、勝った姿を見せることが出来たことにホッとしている。これを続けられるように中2日で日程は厳しいが次に向かっていきたいと思う」

Q:吉田豊の評価は
「前半、ボールを奪って2人をかわしてエリアの中でシュートを打ったりと、攻撃はよかった。積極的なプレーが光っていた。苦手な正確なポジションを取ることも凄く気配りをしながらスタート位置を気にしながらやっていたところも彼の成長だと思う。ディフェンスは人と競っていくだけの力があることを証明したと思う」

Q:クラブ記録に並ぶ6得点の大勝、その理由は?
「サイドから行くことをこだわってやってくれて、ボールを失った後も切り替えて、とにかく攻撃に繋げる姿勢を見せられた。ポゼッションという言葉ではなくディフェンスラインを崩すためにボールを回して常にディフェンスラインに脅威を与えられたことがよかった。過去にもシュートチャンスが多いゲームがあったが、いつもだったら外すのが嫌でパスをしていたが、まずシュートを狙うところからパスに切り替えて常にゴールを意識してやり続けてくれたことがよかった。この試合は6点取ったが、得点は年間を通じて見て行きたいので続けることを求めたい」

Q:片桐淳至の印象は?
「第1クールは(新加入の)森田、松橋、ダニエルなどは切り替えや走ることが遅かったが、会社が取ってきてくれた選手はまず使って、何がよくて何が出来ないのか(を見て、伝えて)選手にチャンスを与える。大まかなことは説明できるが、うちの試合を肌で感じてもらわないと困るので、まずは現場に出てどうなのか分かってもらうために出した。そのなかでマラニョンに出したパスは凄くセンスがあるし、そういう勝負球を出せることは流石だと思う。これからどんどんよくなっていくと思う」

Q:FW3人が点を取ったことに手応えを感じているのではないか?
「FWに限らずMFもサイドバックもそうだが、小佐野コーチが凄く頑張って刺激を与えて、飽きさせずにトレーニングをやってくれている。サブに入ってもレギュラーに入ってもインパクトを与えないと、そのままサブにもレギュラーにも残れないとハッキリと言ってあるので、出た選手が必死にやってくれているのはいいことだと思う。佐久間GMがFWもいい選手を取ってきてくれているから、前の3人がポジションを譲らないように積極的なプレーになっているのがいい。いい選択をして行きたい」

●篠田善之監督(福岡):

「こういった大量失点で負けることは情けないと思う。遠いところをサポーターが応援に来てくれているのに申し訳ない。簡単なミスから失点する。それを繰り返す。消化したような試合になった。とても強く責任を感じている。4日後、試合があるので(6/28@レベスタ vs東京V)それに向けて準備したい」

Q:今日はラインが高く見えたが、その意図とやられた理由は?
「相手の3トップに対するロングボールをキッチリと跳ね返そうとスタートした。相手のボールホルダーに対してフリーの状態のときに浅く守っていたために背後を取られるシーンが何度も繰り返し起きた。ミーティングではそういったことは言っていなかったが、実際にラインが浅かったことは事実。何度も下げろと指示をしたが、結果的にポジション、距離、バランスが悪く、セカンドボールが拾えずにこういう結果になったと思う」

Q:選手の交代の意図について
「前半で負けていたのに高橋のポジションが低かった。相手のボランチの目の前でボールを受ける。そこから飛び出す力がなかった。高橋と黒部を一緒に代えようかと思ったが、まず1点取ればチャンスがあると思って、田中を高橋に代えて入れた。大久保は、3失点していたし、黒部も動けなかったので入れた」

●吉田豊選手(甲府)
「前半はもうちょっとオーバーラップしたかった。サイドバックだということを考えて、チャンスに出て行くことを言われていたので、少し消極的になっていたかもしれない。そのために、出るチャンスを見逃していたかもしれない。点を決めたかった。シュートは2本しか打てなかった。それをモノにしていきたい。そうしないとスタメンに定着できない。課題ばっかり。明日の練習から1つずつ克服して行きたい。(高校の)先輩の國吉さんが2試合連続でゴールを決めてくれたことは嬉しかった」

●マラニョン選手(甲府)
「非常にテンポの速い試合で、みんなよく走っていたと思う。だからこういう結果になった。(2ゴール、2アシストで)チームに貢献することが出来て嬉しい。毎試合貢献できたらいいと思う」

●片桐淳至選手(甲府)
「初めての甲府のサッカー。戸惑いながらも一生懸命やった。余分な力を背負って消耗が激しかった。石原さんや杉山さんに声を掛けてもらったから冷静にやれた。(次は)もっとポテンシャルを出せるように冷静にプレーできればいいと思う」

●秋本倫孝選手(甲府)
「ヘディングシュートのチャンスを外して悔しい。今の甲府は誰が出ても仕事が出来るのがいいと思う。チーム全体がいい方向を向いて戦えている」

●御厨貴文選手(甲府)
「最初はサイドバックで入るのかと思ったら、(警告2回目の)ダニエルが出場停止になったときのためにやって来いと言われてピッチに送り出された。試合の流れを壊さないことを意識した。繋ぐことが無理なボールは、ためらわずにクリアした。そして、無駄なファウルをしないことも意識した」

●山本英臣選手(甲府)
「(今日は勝ったけれど)アウェイの試合が課題。次節の徳島はホームで強い。そういうことを考えると、次が一番大事。自分たちの力が分かる試合になる。1試合も疎かには出来ない。今日の6ゴールで(得失点差の)ディスアドバンテージを少しだけ消せた。でも、続かないのがウチ。今日だけ見れば強いチームに見えるかもしれないけれど、まだまだ絶対的な力はない。いつも同じパフォーマンスを出せていない。もうちょっと上のラインでプレーできるようにならないといけない」

●鈴木惇選手(福岡)
「向こうは4-3-3だけどマークはハッキリしていた。僕は藤田選手と石原選手の飛び出しを意識していた。最初の失点が全て。マイボールのときに慌てないでいいのに、すぐに失った。僕もミスをした。その後の切り替えも100%連動していなかったから相手を乗せてしまった。個の能力が高い選手がいるチームには連動して対応しないといけない」

●長野聡選手(福岡)
「今日はミスばっかり。腹が立って仕方がない。相手云々よりも自分たちの問題。ミスが多すぎて失点してしまった。1からやり直さないとダメ。自分たちがやるべきことを感じて自信を持って試合に臨まないとダメだと思った」

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