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2008年9月23日 (火)

アビスパ 3-2 C大阪、いろんなコメント

20080923,J2第37節
●篠田善之監督(福岡):
・クロスの対応を早くしよう。
・最後のフィニィッシュの精度を上げていけ。
・相手のショートカウンターに気をつけるように。
・まず集中して1点を取りに行け。

●レヴィークルピ監督(C大阪):
・相手のマークは厳しいが、小松とカイオはよく頑張っている。
・香川と乾は、もっと相手の裏を狙って。
・青山とジェルマーノは連動してコンパクトに。

●篠田善之監督(福岡):
「今日はゲームに入る前に、俺たちは出来るという姿勢をピッチで見せろと言って送り出しました。入り方は非常に良かったのですが、失点したシーンだけ、少しクロスの対応が悪かったと思います。後はしっかりとブロックを作って、奪ってからビルドアップして背後を狙うという姿勢は見せてくれたと思います。前半を0で帰ってこれれば一番良かったんですが、そこができなかったのは反省しなければいけないと思います。

後半に入って一気にひっくり返すぞと選手たちに伝え、それを出来る力があるのだから、それを結果で示さなければいけないと言って送り出しました。本当にそれを忠実に実行してくれたと思います。最後まで諦めない姿勢を彼らは90分間見せてくれて非常によかったと思います。失点は続いているんですけれども、また課題をみんなで見つけあって、しっかりと次に向けて頑張りたいと思います」

Q:田中選手を入れたことで流れが変わりました
「いつもは、もう少し早い段階で出ているんですけれども、今日は大久保とマイクが良くて、相手に脅威を与えていたということで、あの時間帯になりました。また、いつもだったら2トップの位置なんですけれども、相手の足が止まったところに2列目から飛び出させようという狙いがあってトップ下に置きました。後ろからボールを出す人のタイミングと時間を作り出すことも要求していたのですが、それを彼は忠実にやってくれたと思います」

Q:篠田監督が就任されてから、ホームで7戦無敗です。その要因はどこにあるとお考えですか?
「ひとつは、選手たちがホームでは絶対に負けられないと言って、その姿勢を見せてくれていること。もうひとつはサポーターの声援が僕たちの力になっているということだと思います」

●レヴィークルピ監督(C大阪):
「こんばんは。負けという結果は非常に痛いと感じています。なぜかというと、選手たちは内容では自分たちのサッカーをしてくれたと思いますし、両チームともタフなゲームの中で本当に頑張っていました。決して負けという結果につながる試合ではありませんでした。それでも結果は負け。とても残念です。ただ、福岡の特徴であるクロスからのヘディングには十分に対策を立てて臨んだつもりですが、やはり、相手の一番のストロングポイントということもあって、最後まで抑えることが出来ませんでした。そういうゲームだったと思います」

Q:福岡の田中佑昌選手が入ってから流れが変わったように思いましたが。
「おっしゃるとおりです。非常にスピードのある選手ということで、両SH、両SBの4人でサイドを押さえてクロスを上げさせないようにと思っていましたが、それ以上に福岡の仕掛けが早かったです」

Q:カイオを下げてシステムを変えた狙いを教えてください。
「戦術的な狙いとしては、乾と香川にサイドのマークを徹底させることと、小松のスピードを生かすということです。相手はゴール前へ、どんどん、どんどんクロスを入れてきていたので、こぼれたボールを拾ってカウンターを仕掛けるのが狙いでした」

●中村北斗選手(福岡):
「セカンドボールを上手く拾えたし、もう少しサイドチェンジをしてピッチを広く使えれば、もっと楽にやれたと思うし、チャンスも多く作れたと思います。前半で1失点してしまいましたけれど、前半のピンチはあれくらいだったので、あそこで守らなければいけなかったと思います。自分としては、インターセプトから前へ出るというシーンや、流れの中で前にいけましたが、チームが良かったので、自分の良さも出たということだと思います。いい雰囲気でゲームが追われたし、勝つことが出来ました。でも0で終われなかったのは反省材料ですし、得点を上げたあとすぐに失点する癖もでました。VTRを見て、しっかりと修正したいと思います」

●田中佑昌選手(福岡):
「点を取って逆転してやろうという思いで、いつもと変わらない気持ちで入っていきました。ゴールを決めたときはまだ追いついただけなので、早く次の1点を取りに行こうという気持ちでした。これからも、こういうプレーをずっと続けて、ベストコンディションを維持していけるように、しっかりと準備するだけです。チームの事情で、ああいう時間帯で出ることが多いので、その中で自分の仕事をすることが一番大事だと思っています。今日は、いつもよりも遅い時間帯での出場でしたが、いつ出てもいいように準備はしているので気になりませんでした。いまは内容よりも結果が大事なので、勝点3をホームで取れたことは大きいと思います」

●大久保哲哉選手(福岡)
「得点数は自分では意識しているところではありません。この時期は本当に勝点3が大事です。前半を1失点で帰ってきたのは草津戦と一緒でしたけれど、後半はいい形が出来て、その中で自分が決められました。そのあと、すぐに1点を取られましたが、C大阪は足が止まっていて、なんとか2-1で逃げ切ろうという気持ちが僕たちには伝わってきました。でも僕らはホームだし、どんな試合でも勝点3を取っていかなければ昇格が果たせないと思っていました。(田中)佑昌がゴールを決めてくれたあとは気持ちだったと思います。すぐに岐阜戦があるし、そこで勝てれば今日の勝ちが本当に大きなものになるし、絶対に昇格のチャンスがくるので、しっかりとやりたいと思います」

●青山隼選手(C大阪):
「攻撃の時に相手のFWが僕たちボランチについてくるので、中々、ボールをもらえませんでした。自分としては攻守のバランスが取れていたと思う。自分の出来としては、良くも悪くもありません。2-2から点を取りに行かないとダメなのに、受け身になってしまいました。ボールを取っても、つなげる所で余裕がなく、蹴るだけになって拾われてしまいました。もう切り替えるしかありません」

●乾貴士選手(C大阪):
「今日は何もしていない。動けていなかったし、パスのタイミングがあっていなかった」

●相澤貴志選手(C大阪):
「そうですね。もっと自分たちが余裕を持って試合を運べれば2-1で終われた試合だったのに、ミスからカウンターを受けてしまいました。でも、下を見てても仕方ない。連敗しないよう、ここで連敗すると終わりになってしまう。次はホームなので切り替えて、頑張ります」

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