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2008年7月 5日 (土)

アビスパ 0-2 甲府、いろんなコメント

20080705、J2第24節

●リトバルスキー監督(福岡):
・もっとテンポを上げていくこと
・中盤の選手が前がかりにならないこと
・自分の持っている能力を、いまよりも5~10%発揮するように

●安間貴義監督(甲府):
・うちが勝つときは終わったあと疲れているとき。ここまでは良いペース。続けていこう
・どんどんコミュニケーションをとっていこう
・交代選手はいる。限界までやり抜こう

リトバルスキー監督(福岡):
Q:試合を振り返って
「前半は良かったと思います。簡単にはボールを失うことはありませんでしたし、相手にもチャンスも作らせていなかったと思います。逆にうちはチャンスを作っていましたが、ただ得点を取ることが出来ませんでした。失点の時間は非常に良くなかったと思います。藤田からのミドルシュートでしたが、ああいうゴールは普段は入らないと思います。そのことで0-1で前半を折り返すことになりました。後半は巻き返しを図りましたが、リズムも悪く、チャンスも作れていなかったと思います。守備のミスによって2失点目を喰らってしまいました。そこから中村北斗、黒部を入れることによって、さらに攻撃的に行きました。そのことで2回、3回と決定的なチャンスは作れていたと思います。最後まで全力を尽くして戦いましたが相手のゴールを割ることが出来ませんでした」

Q:前半は狙い通りにボールを奪っていましたが、そこから狭いエリアへ展開していました。それは狙いだったのでしょうか
「甲府はボールサイドに人数をかけて攻撃、または守備をしてくるので、ボールを奪ったら逆サイドという狙いを持っていましたが、ダイアゴナルなボールではなく、ストレートなボールが入ってしまいました。それは狙いではありませんでした」

安間貴義監督(甲府):
Q:福岡の左サイドで先発したハーフナー・マイクに対して、どのような対応をしようと臨んだのでしょうか
「スカウティングビデオでハーフナーマイク選手がサイドで出てくるというのは分かっていました。うちの選手はCBにしても内側を伸ばしている状態でやってもらっていて、まるで野戦病院のようで、中々ひとつのポジションを2人で90分やるというような状態です。ですから上げられるときついので、できるだけ前から行って少しでもずらそうと言っていました。ハーフタイムには、マイク選手の足元に入ったときはどうしようか選手が言っていたんですけれども、逆サイドから上げられるよりも、いいからサイドへ追い込めと。やられているように見えるけれども杉山と池端で対応できているので、そこでボールを奪えと指示をしました」

Q:前半はパスが回リませんでしたが、後半はパスが回るようになりましたが、なぜ、立ち上がりにボールが付かなかったのでしょうか
「今回はスペクタルではなく、本当に泥臭い試合でした。なぜかといえば、広島、C大阪、山形といい試合が出来ていたんですが、前回の湘南戦ではずっと後ろで渋滞したようなパス回しばかりしていたので、それは違うと。今日はとにかく、DFラインから前線につながるようなパスを出していけと言いました。そしてSBの裏を狙ってボールを出せと指示を出しました。そしてキーパーのキックにも前田と大西が交差してスタートするとか、とにかくシンプルにそこを狙ってシンプルに行けと指示しました。ハーフタイムには、間延びしてきているので相手がずれてくるから、そこはつないでいこうと指示しました」

Q:残り21試合の最初の試合で勝ちを得られたことについて
「負けるよりも勝ったほうがいいですし、勝っていれば修正も出来るので、今週やってきたクリアの部分だったり、そういうところはしっかりとゲームで出来ました。このチームは3試合まではそれを続けられるようになったので、その後も続けていけるかどうかが、自分たちにとって勝負になると思います」

●中払大介選手(福岡):
「レベルファイブスタジアムでスタメンで出るのは開幕戦以来だったので、多少緊張した部分もありましたけれど、チームが苦しい状況だったので、何とか自分が打開して、チームに勢いをつけたいと前半から積極的にボールに絡んで言ったんですけれども、最終的にこういう結果になってしまって、すごく残念です。
前半は意外と高い位置でボールが取れていたし、いつもは大久保が孤立することが多かったんですけれども、今日はそういう場面が少なかったので、形としては悪くないかなという感じでした。最近の中では攻撃の形は前半は作れたんじなゃないかなと思います。でも最後の局面での精度の違いというのが大きかったと思います。ファンの人たちの期待に応えようと思ったし、ファンの人たちの熱いものを感じていたので、勝利に結びつかなくて非常に残念です」

●久藤清一選手(福岡):
「僕が上がった後のスペースを埋めることができなかったですね。藤田が残ったままで要領よくやっていたので、その部分がフリーになってしまったのかなというのがあります。暑いのでサイドに抜けたときに工夫が欲しいなと思います。行って単純に上げるだけだったので、中が追いついていないときは切り替えしてやり直すとか、工夫が必要だと思います。臨機応変に考えなければいけませんね。決めるときも決めなければいけませんけれどね。決まっていれば流れも多少は変わっていたでしょうから。攻撃に移った時の時間の使い方も、今日はリズムが単調で中盤でタメがなかったので、暑い中では、そういうこともやっていかなければいけないと思います」

●大久保哲哉選手(福岡):
「後半のように、シンプルにロングボール、ロングボールになってしまうと、はまっちゃうというか、うちのリズムじゃなくなってしまうので。前半のシュートはスーパーだったので仕方ないんですけれども、あそこで気持ちを切らさずに、後半も前半と同じサッカーを続けていければチャンスは作れたんじゃないかなと思います。
前半は自分もいい形でボールに触れていたし、サイドチェンジもあったし、楔も受けられたので、あの前半があっただけにもったいなかったなと思います。次の試合がすぐにあるので、いいゲームがしたいですね、勝つのが一番ですけれども、自分たちのサッカーを出したいですね。そうすればおのずと結果が出てくると思うので。自分たちのスタイルを90分間通してやっていければ絶対に点が入ると思うので、そこを追求したいと思います」

●神崎大輔選手(甲府):
「健(藤田)さんがボールを持ったときに自分がフリーになっていたのが分かったので、信じて中で待っていました。いつも僕が出た試合は走ればボールが出てくるので走るだけでした。ゴールは嬉しかったですね。チームが中々勝てず、勝つことが一番だったので、その中の1点でしたから。連戦は決まっていることだし、疲れている中でもストレスとか、走るということは気持ちの面でカバーできることだと思っています」

●杉山新選手(甲府):
「押し込まれることも多くて前半はアビスパの流れでした。攻撃も前の3人で責めるだけで、あの状態で点を取られなかったのがよかったです。その状況に持ちこたえて点を取れたことでチーム全体が勢いづいたと思います。しぶといゲームが出来ました」

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