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2008年7月13日 (日)

アビスパ 2-1 徳島、いろんなコメント

20080713、J2第26節
●篠田善之監督(福岡):
・流れが悪かったが、よく我慢した。
・前半で追いついたので、後半は追加点を取りに行け。
・個々から這い上がらないといけない。

●美濃部直彦監督(徳島):
・守備は良く出来ている。球際のファールだけ注意しよう。
・チャンスはあるので、しっかりと落ち着いて決めよう。
・失点は特に気にしないように。切り替えていこう

●篠田善之監督(福岡):
Q:試合を振り返って
「本当に苦しい状況で、連戦も続いていて、選手たちの体は非常に重かったです。そして、マンマークのディフェンスから4枚のゾーンディフェンスにして戦うと決めたのですが、マークの受け渡しの部分で選手たちに混乱させてしまいました。それでも、体に鞭打って前半を0で行こうというプランでした。失点はしてしまいましたが、選手たちはそこから、よく我慢してくれたと思います。もう1点取られていたら違った展開になっただろうし、苦しい展開になっていたと思います。彼らはよく耐えて、しかもPKで同点に追いつけたのが良かったと思います。
佑昌(田中)とジャンボ(大久保)は後半から投入しようと最初から思っていました。ジャンボはボールが収まるということと、佑昌に関しては背後を狙わせるというのが最初からのプランで、それがうまくいったと思います。とても大きな勝点3だったと思います」
Q:初勝利の感想を聞かせてください。
「本当に嬉しいです。ただ嬉しいということだけです。今日は嬉しい気持ちを持って寝て、明日から次のことを考えたいと思います」
Q:今日の90分間の出来を見て、これからやっていける手応えは掴めたのでしょうか?
「手応えはあります。準備期間が短くて、今日の試合に関しては内容よりも結果、どんなに悪い内容であっても結果だけを求めて、自分との戦いというのを選手たちに促して戦いました」
Q:あえて課題を挙げていただくとしたら、どんな点でしょうか?
「ビルドアップの時に取られ方が悪いということ、4人のDFラインのマークの受け渡し、それから両SBの上がるタイミングが早すぎると相手にスペースを使われてしまうので、その上がるタイミングです。攻撃ではボールが収まらないこと。前半は特に2人ともボールによってしまって背後を取る動きがなかったので、まず背後をとるという動きが出来るように改善させたいと思います」
Q:大久保選手と田中選手を後半に投入したのは、相手の運動量が落ちることを予想していたのでしょうか?
「そこまでは予測していませんでした。ただ、大久保についてはすごく迷ったんですけれども、連戦のために、前日、前々日のトレーニングで体が重いと言っていたので、後半から使うことにしました。思い切ってマイクと代えたんですけれども、マイクがボールの収まりが効かなかったので、思い切って後半のスタートから変えようと決断しました。佑昌に関してはFWで使うというのは前もって彼には伝えていました」
Q:後半がらりと変わりましたが、メンタル面、戦術面ではどのような指示をされたのでしょうか?
「メンタル面では前半終了間際に追いついたということで、その勢いを持続させて後半をスタートさせたいと思い指示を出しました。戦術面では、徳島の1トップに対して、しっかりとボールを動かすことによって相手の玉乃選手の所にスペースが空くのではないかと前半を見て判断していたので、ゆっくりと回して、そこでスピードアップするということでした

●美濃部直彦監督(徳島):
Q:試合を振り返って。
「アビスパの方は我々が分析していた前監督の戦術とは違っていたというのがあったんですけれども、監督が変わったときのチーム、クラブ、サポーター、いろんな方を含めてモチベーションが高いし、非常に難しい試合になるとは思っていました。ただ、それを我々が受身になるのではなくて、自信を持って戦う、必死になったチャレンジするということに関しては、前半の部分では出来ていたと思います。けれど、それが後半出来なかったなと感じています。

我々のようなまだまだ発展途上のチームは、前半いくつかのチャンスがあって、決定的なシーンもあったんですけれども、その中で2点目をしっかりとらないと勝ちきれない、勝点3を持って帰れないといつも実感しています。
後半少し受身になって攻められたんですが、その中でしっかり守っていた部分もあったんですが、結局最後のところで一瞬の隙や甘さが出てやられてしまう。それは本当に我々みたいな下位のチームの特徴だなと感じます。そこを何とか改善するために、選手にいつも言っていることは、90分間を終えて初めて試合が終わるんだということです。前半が良かった、後半の途中まで良かったというのが本当に多いので、最後までしっかりやっていくことを今後の課題として取り組んでいきたいと思います」

●ハーフナー・マイク選手(福岡):
「体が重かった部分もあって前半だけで変わったんですけれども、チームが勝てて良かったです。久しぶりのトップでの先発ということで周りとの連携が取れなかったところもあったし、もう少し練習しないといけないと思います。守備面では黒部さんとの連携がうまくいっていなかったし、攻撃面ではかぶってたというか、お互いに動きが足りていなかったので、そこは直していかないといけません。これからまたレギュラー争いがあるし、今日はジャンボ(大久保)さんと、佑昌君が活躍したので、また来週活躍したいと思います」

●大久保哲哉選手(福岡):
「今日は疲労もあって先発ではなかったんですけれども、後半から必ず使うと言われていたので、いい準備をしてピッチに入ろうと思っていました。入ってからは流れを変えられたというのがあったんですけれど、オフサイドだと思って止まってしまって1本チャンスを決められなかったので、信じて走ろうと思って走りこんだら、佑昌(田中)からいいボールが来ました。後は頭で押し込むだけでした。今日は篠田監督の最初の試合で、みんなそれぞれにいろいろな思いがありましたけれど、みんなの思いはJ1に昇格するということひとつだけなので、これからもその思いに向けて頑張っていきたいです。次もホームで横浜FC戦なのでまず連勝をして、そして第2クール残りを全勝で終えられるように頑張ります」

●田中佑昌選手(福岡):
「まず思い切りプレーして自分のリズムを作りたいと思って入りました。アシストはイメージしたよりは少し低かったんですけれども、うまくニアの選手を越えて抜けていったので良かったです。切り替えしたときにジャンボ(大久保)さんが見えたので、そこへ上げました。FWは一番ゴールに近いので、1本のパスでゴールまでいけるチャンスがあるので、そこがMFとは大きく違うところですね。まだ戦術が変わったばかりで戸惑うところもあったんですが、今日が最初の試合だったので結果が一番大事だったので、今日、勝点3を取ったということが、一番大きかったと思います。やってて面白いのはやっぱりFWです。次の試合がすぐにあるので、今度は点を取って結果を出したいと思います」

●布部陽功選手(福岡):
「システム、戦術、戦い方が変わったので、選手は少し混乱した部分もありましたが、何とか後半に持ち直して、いいサッカーが出来たと思います。不慣れな部分は声を出してカバーしろと監督から言われていましたし、選手同士でも試合前から声を出そうと言っていました。だいぶ落ち着いてゲームを勧めることが出来ましたし、監督の狙いであるSBが攻撃的に行くということも出来ていたと思います。今日の勝利は僕たちにとって非常に大きな勝利ですし、今後にもつながるという意味でも大きな勝点3でした。まだまだ足りない部分もありますが、一体感をより強くして、目標であるJ1昇格を勝ち取りたいと思います」

●倉貫一毅選手(徳島):
「(移籍後)初ゴールも負けたので意味はありません。前半の戦い方は悪くはなかったんですけれども、失点してから相手は落ち着いたし、自分達は後半に入って受身になりすぎてしまいました。早く攻めるときに相手のCBに背の高さがないので、そこを突いて行こうと意識していたのですが、底ばっかりになってしまったし、全員の意識の問題だと思います。自分もゲームをコントロール仕切れなかったのは反省点です。結局は前半でもう1点が取っておかないと。そこで2-0にしておけば2-1で終われたと思います。とにかく、やっていくしかありません」

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