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2008年6月11日 (水)

アビスパ 0-3 山形、いろんなコメント

20080611
●リトバルスキー監督(福岡):
・サイドを使っていけ。
・守備で前半良かったので、後半も続けていくように。
・プレスを書ける中で、自分たちのリズムを作っていけ。

●小林伸二監督(山形):
・ピッチがぬれていてボールがすべる。ボールが来る前に前方を確認してプレーしていこう。
・声を出してボールを呼び込み、積極的にパスを出して仕掛けていこう。

●リトバルスキー監督(福岡):
「前半はオープンなゲームで、どちらにもチャンスがあったと思います。ただ天候の影響でピッチコンディションが悪く、そのせいで、どちらにもミスが多かったと思います。このゲームで明確だったことは、先制したほうが優位にゲームを運べるということで、長谷川に点を決められたシーンは、彼へのマークがずれていたと思います。2失点目はオフサイドではないかという議論が出来るかも知れませんが、私のところからは明確に見ることは出来ませんでした。しかしながら、2失点を喫したので、その後の戦い方を変えて試合を進めました。終盤はいい形で前へ行き、ゴールチャンスも作るなど、いい動きもありましたが、残念ながらゴールネットを揺らすことが出来ませんでした。山形にとっては、いいゲームだったと思います」

Q:右サイドに中村北斗選手ではなく、田中佑昌選手を先発で起用した意図を教えてください。
「山形は前から仕掛けてきますし、こういう天候もあり、佑昌にDFラインの裏を突かせようという狙いがありました」

Q:これまで上手くいっていたマンマークの守備が今日は3失点を喫しました。その原因はどこにあるとお考えですか?
「ミスは起きるものですし、前節までは上手くいっていたと思っています。最初の2失点はリアクションになってしまった部分もありますが、このままリベロとマンマークを続けていきたいと思います」

Q:ゲームの途中から4バックに変えましたが、今後ともマンツーマンで守るということでしょうか?
「あの試合の状況ではセカンドストライカーが必要だということで4-4-2に変更しました。もっとサイド攻撃を増やしたいという意図がありましたし、それで、北斗と久永をサイドに配置しました。クロスに対して中で飛び込む選手も必要ということで2トップにしたわけです。今回は、あの状況だったので4-4-2に変更しました」

Q:後半の運動量が落ちたとの指摘が山形の記者会見の発言の中にあったのですが、監督は、どのように捉えられていますか?
「後半に押し込まれたのは、山形が前からプレッシャーをかけてきたこともあり、それで下がってしまったことがあると思います。後半開始の15分、20分はもっとプレーできたのではないかという考えもありますが、フィジカル面では問題なくやれたと思っています」

●小林伸二監督(山形):
「前半は福岡のアプローチが良くて、中々トップに収まらず、中盤でも貯めることが出来ませんでした。ピッチが思ったよりも短かったことや、雨の影響もあったと思います。楔が入れば取られるし、あんまりいい展開ではなかったと思います。ハーフタイムには、思ったよりもピッチが速いので落ち着いてプレーするということと、ひとつのパスで楔のボールを入れるのではなくて、アングルを変えるために、受ける人、セットする人、ボールを出す人と、3人くらいでボールを回せと指示を出しましたが、それが上手く機能しました。それと、後半の頭から福岡の足が止まったこともうちにとっては良かったことでした。また、セットプレーはゾーンで守っているので、それを攻略して2点目を取れたことも幸いでした。それに、他にもいろんな形が出来ていたので、できれば、もう少し点が取れていればなと感じました

全体的に見て、後半はうちの方がやっていたことが上手くいったゲームだったなと思います。終盤はかなり押し込まれましたが、0で抑えられたことも良かったことでした。約1ヶ月前に東北ダービーで仙台に逆転負けして痛い思いをしたのですが、それからメンタル的にも強くなって、その流れで週末に仙台とやれることになりましたが、悪い経験をバネにして進んできてくれたなと思うと同時に、それがチームがよくなっている要因なのかなと思っています」

Q:去年在籍していた福岡に対する勝利でしたが、今日の勝利はどんな意味を持つものでしょうか?
「それは個人的なことであって、今は山形を率いているので、チームが良くなったなという思いを抱いています。私以外にも、選手にも、スタッフにも、去年まで福岡にいた者がいますが、そういう個人的なこと以上に、仙台にダービーで負けて、そのあと5連勝してまた仙台とダービーを戦えるということで、チームが伸びてきているということが私にとっては嬉しいことです。在籍していたことは個人的な問題であって、それとは全く別な次元としてチームを動かしているわけですから、今日のゲームをどうやって勝たせるかということに集中してやれたゲームでした」

Q:前半は上手くいかなかったという趣旨のコメントでしたが、むしろ、押さえ気味にやっていたのではないかなという印象もあるのですが
「いえ、2トップが思ったよりも楔のボールを受けられなかったということと、ボランチの2枚が、思った以上に判断が悪かったです。収まるところが宮沢と石川のところだけだったので、ちょっと難しいなという感じを受けていました。前へ、前へ、入りすぎたのかなと。ダメだったら一度コントロールして、他の人に絡んでもらうということが、後半になってできるようになりましたが、ハーフタイムで落ち着けたのかなというのはあります。前半は球際が厳しくて上手くいかなかったというのが事実です」

●大久保哲哉選手(福岡):
「雨だったですけれども、ダイレクトの方がボールスピードが出るので、チーム全体としてダイレクトでボールを動かせれば、もっと良かったかなと思います。パスが各駅停車だと、向こうはプレスをかけてくる戦術だったのではまりやすかったと思います。でもうちも何度か決定機があったので、それを決めていれば別の展開も合ったのかなと思います。でも、1失点目と2失点目の間が短すぎたので、それはチームとして修正していかなければいけない部分だと思います。後半は全体的にボールを持つ位置が低すぎたので、上手く引き出すことが出来ませんでした」

●布部陽功選手(福岡):
「前半は粘り強くやれていたんですけれども、1失点目と2失点目はオフサイドだと思ったんですけれども、ラインを上げきれずにオフサイドに出来なかったのは残念でした。そこは修正しなければいけないし、他にも修正するところはたくさんあると思います。上手くいっているときに自分たちの改善すべきところを詰めておきたかったいう気持ちはあったのですが。相手もこちらを分析してくるし、対策を練ってくるので、いろんなことを想定して、みんなで話し合いながら、対応できるように取り組んでいきたいです」

●中村北斗選手(福岡):
「今日は何もありません。交代したときは最初はボランチに入ったんですけれど、久藤さんと話してサイドへ行きました。ドリブルからのシュートが入っていれば2-1だったので試合展開も分からなかったと思います。ただ、2失点目はセットプレーからでしたけれど、前回も同じ形でやられているし、ああいう失点はなくしたいですね。マンツーマンの競り合いでやられるのならともかく、そこはみんなで話して修正したいです。追加点をセットプレーで許していたのでは、こちらは厳しくなるし、相手は楽になってしまいますから」

●長谷川悠選手(山形):
「前半はあまり上手くいってなかったんですけれども、後半良くなる試合が続いているので、みんな信頼しあっていて、いまはいい感じてやれています。2点目のシーンは相手がゾーンだったので前で触りたいなと思っていたんですけれども滑ってしまって。でも、その流れからゴールが生まれたのでよかったと思います。次はダービーなので気持ちよくやれると思います。ホームなので勝てるように頑張ります」

●宮崎光平選手(山形):
「ゴールは決めたいと思っていました。あんなにゴール前で落ち着いて打ったことはなかったし、今までに決めたことのないゴールでした。3試合連続はプロに入ってから初めてです。福岡には応援してくれた人が多くいますし、今日は家族も友人も見に来てくれていたのでゴールを決めることが出来てよかったと思っています。自分が入る前に点が取れればいいと思ってみていましたが、その通りになって、楽に試合に入っていけました。次は仙台とのダービーですが、前回は負けているので勝ちたいと思います」

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