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2008年5月 6日 (火)

アビスパ 2-4 熊本、いろんなコメント

●リトバルスキー監督(福岡):
・後半は焦らずにコンパクトな形を保って追加点を狙っていけ
・センターバックとサイドバックの間を空けないように
・前線でプレッシャーをかけるけどファールをしないように

●池谷友良監督(熊本):
・受けにいくのではなく、どんどん入れて行こう
・背後のスペースに入れよう
・ロングボールの対応に注意

●リトバルスキー監督(福岡):
「試合にはいい部分と悪い部分があるものですが、攻撃面ではいいところがありましたが、守備ではそういうわけにはいきませんでした。立ち上がりは点も取ることが出来ましたし、チームが自信を取り戻すきっかけにもなったので良かったと思います。ただ、失点の時間帯は我々がリズムを掴もうとしていたときだったのでタイミングが悪かったと思います。2点目に関しては我々が何も出来ないゴールでした。その後、追いつくことが出来たのですが、後半の立ち上がりという時間帯に3失点目を喫してしまいました。これも悪いタイミングでした。その後、フォーメーションを変え、3トップにして、いくつかのチャンスも作りましたが、それをものにすることが出来ませんでした。
選手のモチベーションには何の問題もなかったと思います。最後までよく戦ってくれました。大量失点した原因は、監督が修正できなかったことにあると思います。連敗をしたことで非常につらく思っています。自分の仕事について全身全霊を挙げて取り組んできたつもりでしたが、それが実らず情けなく感じています。
今日か、明日、我々のこれからについて社長と話をするつもりです。どういう結論が出るかは明後日には分かると思います。現時点では、悪い結果になっていることで申し訳なく思っています。しかし、選手たちは心底気持ちを込めてプレーしていることは間違いありません」
Q:社長との話し合いはご自身の進退についてということでしょうか?
「まず大事なのは次のゲームですが、アビスパがこれからどうやって成功を収めていくのかということを話す必要があると考えています。私がチームに残るのか、残らないか、それは社長が判断することだと思います」
Q:補強について話をする予定はありますか?
「十分に力を持ったいい選手が揃っていますし、みんな一生懸命プレーしてくれています。ただし、監督と選手のコンビネーションが勝点を重ねられるものであるのかを考えることが重要だと思います」
Q:試合後にああいう形でファン・サポーターの前に立つことは異例なことだと思いますが、ファン・サポーターに最も伝えたかったのは、どういうことだったのでしょうか?
「いいえ、特別なことではありません。結果が出せないことに対してサポーターが怒るのは当然だと思います。ですから、まず今日の試合で本当に素晴らしい応援をしてくれたことに対するお礼を伝え、それから、みんなの前に顔を出すことでサポーターの思いを受け止めようという気持ちでした。それに、結果を出せなかったことで申し訳ないという気持ちを伝えました」
Q:GMはファン・サポーターに対して我々のサッカーは間違っていないと確信していると話されていましたが?
「サッカーというものは実にシンプルなものです。たとえ最高のサッカーをしたとしても、負けてしまえば、それは正しいサッカーとは言えません。いま明らかなことは、勝点を十分に重ねていないという現実であり、問題は、私が監督として、この状況を覆せるのかどうかということだと思います」

●池谷友良監督(熊本):
「お互いに4-0、5-0という前節の試合で大量失点を喫したという結果を受け止めて今日を迎えたので、なんとか勝つことが出来て、うちにとってはいい1日だったかなと思います。内容については、立ち上がりが少し締まりのないというか、そういう印象を受けた中でリスタートの中から失点し、流れもよくないということで、前半は何とか耐えて0-1で折り返せればなという感じで見ていました。それが、高橋の2点でリズムが段々出てきたかなと。後半はいい形でボールが奪えていましたし、4点目を取ってからは、相手のパワープレー対してDFラインも最後のところを粘り強く守ってくれたなと思います。この勝利がいろんな意味で大きな1勝になると思います。今までも内容的にはいい感じで来ていたので、それを次からも続けていく中で、今日の4点、勝利というものが、このチームにとって一番いいことかなと思っています」
Q:ロアッソ熊本は発足時からトレーニングマッチなどでアビスパの胸を借りることが多かったんですけれども、そのチームに同じカテゴリーで戦って、しかも初戦で勝てたということに関し、どのように感じていらっしゃいますか?
「地域リーグから3年間、アビスパさんには鍛えていただいてきたので、今日、同じステージに立ってゲームをやる中で、ある意味、恩返しが出来たと思っています。ここまで来れたのもアビスパさんのおかげだと思っています」
Q:今日3ゴールを挙げた高橋選手に対する感想を聞かせてください。
「素晴らしいという一言に尽きるのではないでしょうか。1点目のパスコントロールを含めてシュートの精度、タイミングも素晴らしかったですし、あのフリーキックは去年の水前寺を思い出すようなシュートだったと思います。なんとなく、そんな雰囲気は感じましたけれど。今日は泰(高橋)がスピードのある選手のように感じました。チームの中では速い選手じゃないんですけれどね」
Q:GWの過密日程の中で元J1勢との戦いで2勝2敗の結果を残しました。この4戦を振り返って、今後どのようにつながっていくとお考えですか?
「基本的に得たものしかないですね。最初から難しいステージだというのは分かっているので、このGWに限ってということではなく、1年間続けていけるのかどうか、外部からの圧力も含めて、それに耐えていくだけの自信が僕にあるのかどうかが問われていると思うので、この勝利は大きいと思います。これからも1年かけてチームを強くする、財産残していくということを徹底してやっていきたいと思います。上位との試合で2勝2敗というのは大きいと思います」
Q:立ち上がりに上村が徹底してロングボールを蹴っていたのはチームとして狙いだったのでしょうか。それと、前節からメンバーは1人しか代わっていないのですが、勝った要因として何が変わったと考えられているのか、その2点についてお聞かせください。
「ロングボールは意図的に蹴っていました。プラン通りでした。理由は、うちがどういうサッカーをしたときに良かったのかというところへ戻っていこうということでした。スカウティングの中で、アビスパさんの最終ラインがロングボールの処理、セカンドボールの処理が良くないと感じていましたし、よくバウンドもさせるし、そこを積極的に狙おうということで、ロングボールを意図的に蹴っていました。うちは最終ラインからビルドアップして相手をいなしていく上手いチームではないので、リスクを避けるということ、前で起点を作っていくということ、そこをみんなが理解してトライしてくれたということだと思います。
もうひとつの質問についてですが、今までも内容的には悪くなかったと思うんですね。この前の横浜FCさんとの試合もPKまでは悪くなかった。その後は未熟な部分がかなり出て、いろんな意味で反省材料が出たということだったんですが、やはり、もう1回原点に戻って、自信を持って、今までやってきたことを出そうと、みんなが同じ意識を持って戦ってくれたことが良く回っていったということだと思います」

●久永辰徳選手(福岡):
「何かを変えなければ先に進める気がしないので、まずは選手間で話し合って、選手が崩れないようにして。まだ第1クールだというのが救いなので、しっかりと立て直して、もう1回、自分たちの力を、このスタジアムで見せられるようにしたいです。ダービーということもあって、サポーターには恥ずかしい思いをさせてしまい、それはとても後悔している部分です。その一方で、勝負には必ず勝ち負けが付いてくるので、この負けをしっかりと受け入れて、次に進めるように、選手同士で話し合って、監督にもしっかりと気持ちをぶつけていきたいなと思っています」

●鈴木惇選手(福岡):
「先発は初めてだったんですけれども、試合には7試合ほど出ているので緊張はしませんでした。嬉しかったですけれど、それよりも負けてしまったので悔しい気持ちが一番です。何度かボールを触ったときにはいいプレーが出来たんですが、それが90分間の中で3、4回だったので、それでは少なすぎます。90分間を通していいプレーを出来るようにしていきたいです。今日はロアッソが前から来ていたんですけれども、それを受けてしまってボールをあまり触れなかったので、常にボールを呼んで、ボールをもらえるようにしたいです。練習から、もっといいプレーをしないとみんなから信頼されないので、もっと練習をしなければいけないと思っています。(代表の辞退は)クラブで活躍すれば代表に呼んでもらえると思っているので躊躇はなかったんですけれど、今日のようなプレーではダメだと思うので、もっと頑張らないといけません」

●長野聡選手(福岡):
「今日の失点に関しては個人的なミスが絡んだというのがあると思うし、ラインを上げたときに裏を狙われているというのが最近あるので、相手に研究されたときにどうするかということを全体で話し合って一からやり直さないと厳しいかなというのがあります。今日は蹴ってくるのは予測できていたし、普通どおりなら守れたと思うんですけれども、ミスからの失点で相手を乗せてしまったのもあるし、悔しいです。ロッカールームは岐阜戦に似た雰囲気になっていたんですけれど、前を向くしかないので、やろう、やろうと声をかけていました。もう1回、チーム全体のやり方を考えないといけないと思います。回してくる相手には、こういうやり方が合うと思いますけれど、蹴ってくるチームに対して同じやり方では厳しいかなということが分かったので、その点を踏まえて修正していかなければいけないと思います」

●中村北斗選手(福岡):
「サポーターには恥をかかせてしまったと思います。勝ちたかったです。でも、全部が全部なくなったわけでもないし、諦めて戦う気持ちもないし。ここまで来たら開き直ってやるしかないです。まだ先は長いし、しっかりと修正をして、また見に来たいと思ってもらえるようなプレーをしなければいけないと思います。ホームでやってはいけないような試合に、またなってしまったんで、切り替えてやるしかないし、違うチームになったということを見せていくしかないと思っています。連戦で勝ちきりたかったですけれども負け越してしまってイライラしますけれど、ここで投げ捨ててしまったら、今までの時間を無駄にしてしまうので、しっかりと切り替えて。まだ長いからですね、勝点をしっかりと取っていきたいと思います」

●大久保哲哉選手(福岡):
「いい形で中に入って、クロスのタイミングがあってきたという感触はありました。背が高い選手が多いので、後はキックの精度と、中への入り方というところで、今日はそれを意識してできて、それが形に表れたと思います。後半も決められる場面があったんですけれど、そこは練習します。決定的なチャンスはうちの方があったと思います。今日は自滅だったと思います。最終ラインのミスがあると今日みたいなゲームになるのは仕方がないので。でもFWもミスすることもありますし、DFだけのせいだというわけでもありませんし、悔しいのは選手だし、やっている選手が分かっていることなので、周りのみんなで声をかけて盛り上げていきたいと思います。サッカーはミスがあるスポーツなので、それをいかに減らしていけるかというところで、日々の練習から頑張っていきたいと思います」

●上村健一選手(熊本):
「勝てたけれど2失点したのが悔しい。結果だけは良かった。前節負けてからは、コンディショニングと、やろうとしていることに自信を持つというメンタルが重要だと思っていたので、今までやって来たことを続けてやろうと意識した。負けるのは皆嫌いだし、前節恥ずかしい試合をしたので、戦う気持ちでゲームに入った。ビルドアップの部分からの失点が多かったので、早めに前にという事を言われていたこともあって、それを実践した」

●小林弘記選手(熊本):
「前節負けたけれど、僕らは前に進まないといけないので、反省するところは反省して、勝って結果を出すしかないと思っていた。ポジショニングが深かったので、もっと自分が積極的に前に出て狙っていかないといけない。勝ちはしたけど悔しいし、自分の評価も低い。点を取ってくれて良かった。後ろから見ていても、考え方やプレーが横浜FC戦と違ってシンプルだったと思う」

●小森田友明選手(熊本):
「ゴールは車(智鎬)のおかげ、ドンピシャのボールだった。やっぱりゴールの瞬間嬉しかったので、(普段はあまりしないが)サポーターの方へ走った。使ってくれる監督やスタッフのためにも勝ちたいと思っていた。次の岐阜も油断できないと思う」

●高橋泰選手(熊本):
「Jリーグでのハットトリックは、確か2003年以来。1点目は、福岡のDFラインの裏が弱くて上手く対応しきれていないという共通意識が(ボールを出した)上村さんの中にもあった。2点目(のFK)は、とにかく枠に飛んでくれという感じ。試合前に蹴ったらいい感じで蹴れていたので、思い切って狙った。強いボールを蹴ればGKが弾いたりコースが変わったり、何かあると思っていた」

●熊谷雅彦選手(熊本):
「たくさんのお客さんも前で試合ができるのは、気分もいい。出られない間も地道にやって来たし、若い選手達にもそういうことを伝えながらトレーニングしてきた。(交替出場なので)まだスタメンで出ないと…、という気持ちが強い。勝った事は嬉しいけれど、個人的には時間も短かったし、もっと長くプレーしたい。今日はサポーターも多く心強かったし、前節の負けもあって選手達の気持ちは強かったと思う」

●山本翔平選手(熊本):
「今日の試合では、きれいな事をしすぎないように、守備から入って、シンプルに攻めるというという統一意識があった。セカンドボールの拾いあいで、プレスも早かったし結構コンタクトも激しかったけれど、つなげるところはもっとあった。中2日で疲れもあるし、パフォーマンスが良かったというわけではないけれど、意識の面で大きく(前節とは)変わったと思う。期間は短かったけれど、やるべき事を見つめ直せた2日間だった。次の試合は1週間あるので、休んでリフレッシュして、しっかり戦ってホームで勝ちたい」

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