岐阜 0-1 鳥栖、いろんなコメント
●松永英機監督(岐阜):
・前半のようなディフェンスを続けること
・フィニッシュで終わろう
●岸野靖之監督(鳥栖):
・蹴り合いになっている
・サイドを広く使おう
●松永英機監督(岐阜):
「前節、0-3で完敗して、今日の鳥栖戦を迎えるに当たり、組織的な守備の修正をして臨んだ。結果的に81分のPKを与えてしまったが、鳥栖の良いところを消しながら組織的な守備をしてくれた。以前に比べれば統一感があると思う。
ただ、シュート数を見ても(我々は)少なく、攻撃面の課題が残った。それでも、鳥栖との1巡目の対戦としては、(今後)取り返しのつく部分もある。気持ちを切り替えて戦っていきたい」
Q:本来のポジションではない選手や新しい選手が頑張ったりして、81分までは0-0に抑えていた。試合の入り方についてはどうだったか。
「新しい選手が入ってきても、やり方や方向性に統一感があったと思う」
Q:守備から攻撃に移る場面での課題があったということか。
「この対戦ではショートカウンターやカウンターが多くなると見ていたが、回数が少なかったと思う。それでも、三分の一のアタッキングエリアでのトライはやっていた。今日は足元に合わないパスがあり、シュートの精度も良くなかった」
Q:PKを取られてしまった深津選手を交代させた理由は。
「試合中に『疲労感がある』というメッセージを出していた。また、1点取られてパワープレーをする時に、どうしても前の選手を増やさなければならないので替えた」
Q:中盤での頑張りが見られたと思うが。
「個人個人の頑張りもそうだが、組織としての理解が出来ていたと感じた。(スターティング)メンバーを変えたが、大きな違和感はなかった。2番手・3番手の選手が良い準備をしてくれたと思う」
Q:この4連戦の総括を。
「我々が狙っていてもそれ通りにさせてもらえない試合もある。怪我やコンディションの問題もあったが、負けても切り替えることが大切。今日は結果的には負けたが、チームの狙い通りの展開になった。今後も結果や数字だけに追われることなく、いろいろなことを経験しながら、選手の成長を促していく」
●岸野靖之監督(鳥栖):
「勝点3を取り失点しない、というのが我々の狙いなので、終わってみれば良かったと思うが、内容が非常に良くなかった。いい形が少ない…それはお互いにだが、僕から言わせればJ2によくある『凡戦』になってしまった。やっている選手には申し訳ないが、お互いにリスクを避けた、イライラする試合だった。前半に何回かあったチャンスを決めていたら、もっといろいろなことが出来るはずだと思う。
松永さんはかつて2年間一緒に(仕事を)やったが、非常によく分析してきたと思う。岐阜にやって来て勝点3を取れないようではいけないので、選手たちには良くやったと言ってあげたいが、今後このチームがもっと強くなるためにはもっと中身を良くしなければならない。非常に考えさせられる試合だった」
Q:前半から日高選手が非常に積極的だったが、彼の評価は。
「攻撃のところでは良いものを持っている。もともと大学時代もFWだったし、良
●大友慧選手(岐阜):
「久々に試合に出ることが出来て良かったが、自分の中のーでのトップパフォーマンスではない。今日は守備を重視していたため、ロング(ボール)が多くなり中盤での展開や仕掛けが少なかった。自分の特徴を十分には出しきれず、ゲームに乗れなかった感が強い。ただし、交代は疲れてきたからではなかった。
チームも個人も、次第に上昇していく余地はあると思う。手応えをつかんで、次に繋げていきたい」
●奈須伸也選手(岐阜):
後半に(得点の)チャンスがあったが、あそこを決めることが出来るか出来ないかが“経験の差”だと思う。
失点場面は、攻撃で入ってくる選手へのマークに付いていかれなかった。日頃の(深津)康太はヘディングも強く今日も何度も良いプレーがあったし、守備全体としても問題なく出来ていた。それだけに(ファールについて)「引っ掛けなければ良かった」と本人も悔やんでいた。
上位の鳥栖相手にいろいろと大変だったが、前節の0-3での課題を克服できていたので、あの敗戦も無駄ではなかったと思う」
●衛藤裕選手(鳥栖):
「内容的には苦しかった。単調なゲームでリズムも良くなくて、次第に焦りが生じた。もっと自分も含めた中盤の選手が攻撃に顔を出していかなければならなかった。
それでも、どんな形であれ1点とって勝利したのは大きい。自信を持って戦っていきたい」
●赤星拓選手(鳥栖):
「今日はほとんどシュートが飛んでこなかったし、相手のクロスボールにも思い切り出て(対処に)いくことが出来た。個人的には前半にミスもあったが、試合中に修正できた。
チームとしてはいつもやることは基本的に変わらないし、戦いながら結果がついてきた。それでも今日はこれで終わり。この後、上位チームや経験あるチームとの戦いが控えているので、次に向けてまた頑張っていきたい」
●石田博行選手(鳥栖):
「前節は2-0になってからの投入だったので、気持ち的には楽だった。今日は0-0だったし、良い形でPKをとり得点した後、相手もガチンコで挑んできたので、残り時間はタフな戦いだった。アウェイの戦いは非常に難しいと感じた。
J2はまだダンゴ状態、順位ほど差はないと思っている。もっと競り合って勝てるようになりたい」
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