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2008年4月 6日 (日)

徳島 3-1 アビスパ、いろんなコメント

20080406J2第6節
●美濃部直彦監督(徳島):
・前半の守備は集中してしっかりセカンドボールが取れている。後半も今のまましっかり続けていこう。
・狙うところとつなぐところを明確にして、しっかり攻撃していこう。
・チャンスは作れているので、今のイメージで後半も続けていこう。

●リトバルスキー監督(福岡):
・パスのスピード、判断のスピードを上げること。
・カウンターに備えて、いい準備をしておくこと。
・両サイドハーフが上がりっぱなしにならないように。
・後半の立ち上がりからアグレッシブに。

●美濃部直彦監督(徳島):
「我々は前節初勝利をあげることができました。しかしそれはアウェイだったので、地元のサポーターには見てもらえていませんでした。そして今日迎えたホームゲームで、湘南、福岡と力のあるチームに勝てればサポーターにも喜んでもらえるし、今後の自分達の力にもなると思っていました。そういう意味で今日は大事なゲームでしたし、自分の中では先を見据えた大一番という位置付けでした。今節に向けては色々な戦術を組んで、攻撃、守備共にテーマを持ち、いい準備ができていました。その準備のおかげと、実践してくれた選手のおかげでいい結果が残せたことはよかったと思います。とにかくホームで勝ててよかったです」
Q:今日のゲームプランは?またそのプラン通り進められたか?
「福岡は高さがあり、長いボール中心の攻撃だということを理解していました。それに対して我々の守備はまだ十分に安定していると言えませんので、ロングボール・クロス、またセカンドボールへの対応をしっかりトレーニングして臨みました。最後押し込まれましたが踏ん張り切れたのは、その成果ではないかと思います。また攻撃についてですが、相手のセンターバックは非常に高いですが、スピードで揺さぶれると分析していました。ドゥンビアがいいタイミングで裏へ抜けるということと、相手のプレスを上手くかいくぐってパスをつなぐのか、またはロングボールのセカンドを拾ってそこを起点にサイドから攻めるのかというプランを持ってやりました。選手が非常に落ち着きを持って最後までやってくれたことが結果に結びついてよかったです」
Q:それぞれ違うカタチでの3得点。ただ、そのナイスゲームの中、失点についてどう考えるか?
「ハーフタイムに『やれている部分はある。守備面ではまずまずだ。しかしあと45分間集中してやらないと意味がない』と話をしたのですが、開始直後の失点でした。ただ、サッカーの試合90分の中で、ひとつの失点はある程度仕方ないと思っています。安定すればもっと戦いやすくなるのでしょうけどね。ですから、今日のそれを大きな問題として考えるよりも、跳ね返して勝利したことを称えたいと思っています」
Q:跳ね返せるようになった力はどこから出ているか?
「ひとつはメンタリティーが向上し、見ていてタフに逞しくなったことではないでしょうか。熱く戦うところと冷静さを併せ持つこと。つなぎながらの攻撃とロングボールをシンプルに入れるところの使い分けなど、判断も少し良くなってきていると思います」

●リトバルスキー監督(福岡):
「今日のゲームでは徳島が福岡を上回っていました。徳島は積極的で前がかりなプレーを見せ、多くの得点機を作りました。今日の私達の問題点は運動量の少なさとスローテンポでプレーしたことです。私達はトップの4~5人の選手でプレーし、中盤に負担をかけてしまいました。前半に関してはサイドからの攻撃を効果的にすることができず、チャンスを作れませんでした。後半の立ち上がりに運良く得点できましたが、マークの問題で2分間に2失点してしまいました。3失点目の後、システムを変更してシンプルなパワープレーで何とかチャンスを作れました。
とにかく、試合開始から終了までシャープさを出せず、協調性も欠けていました。次節までにそれを修正したいと思います」
Q:次節、DFのライン、もしくは選手を変えるか?
「4バックは変更しません。2失点しましたが、1点はセットプレーでもう1点は玉乃選手の素晴らしい飛び出し。4バックのマークミスではなく、中盤のプレスミスでそうなりました。今後は中盤の修正をしなければいけません。前節の愛媛戦に比べ中盤の出来に差があり、我々は別のチーム、別の試合をしてしまいました」
Q:同じメンバーが試合をやって、今日はゲーム内容に大きな差が出てしまった。何故そのようなことになるのか?
「北斗(中村北斗選手)と佑昌(田中佑昌選手)を変えただけなのに何故でしょうか。言えることは、今日のゲームはモビリティーに欠けていました。愛媛戦はモビリティーに富み、スムーズにボールを動かしていました。集中して、質の高い多くの運動量が必要です。また、ラストパスとフィニッシュの修正も必要です」

●ドゥンビア選手(徳島):
「集中を維持し、フラストレーション無くプレーできました。またそれにサポーターの応援も加わり勝利できたと思います。ホームで勝てたことは大変うれしく、これからももっといい試合をして勝ちを増やし、多くの方に見に来てもらいたいです。サポーターがチームを支えてくれます。個人的にも決定的なチャンスを確実に決めて自信を付けていきたいです」

●麦田和志選手(徳島)
「湘南戦で得た守備面の課題(カバーリングとポジショニング)をトレーニングで修正できていたし、自信を持ってプレーしました。何よりも、得意の攻撃面で、前半にいい仕事を何本かできたことが、プレーにリズムを生んだのではと思います。次も得点に絡めるような積極的なプレーをしていきたいです」

●柴村直弥選手(徳島):
「途中からの出場でしたが、声を掛け合って集中を維持しました。ラインコントロールも良く、組織として守備ができたと思います。サポーターの応援も、大きな力になりました」

●阿部祐大朗選手(徳島):
「競った後もボールを受けて起点になることを心掛けていました。いいリズムで攻撃できる時間もあるし、周囲との意思疎通も出来ていました」

●玉乃淳選手(徳島):
「3得点できた攻撃は良かったが、失点の方が問題。上を狙うためにも、立ち上がりに集中を切らすことがあってはいけないと思います。うちの攻撃のバリエーションが増えてきたことも事実ですが、今日は相手が蹴ってくれたことでも助けられた気がします」

●久藤清一選手(福岡):
「守備の時は下がり過ぎて、攻撃の時は行き過ぎた感じがします。そのためコンパクトに戦えず、セカンドボールも取れませんでした。先制したあと、リードしたままの時間をもう少し長く保てれば、自分達のペースに持ってこれたのではと思います」

●中村北斗選手(福岡):
「中盤を省略し過ぎて、思い通りのサッカーが出来ませんでした」

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