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2008年3月30日 (日)

アビスパ 2-0 愛媛、いろんなコメント

20080320J2第5節

●リトバルスキー監督(福岡):
・前半のようにしっかり守備をして、逆サイドへのボールで攻めていけ。
・セットプレーのチャンスをいかすように

●望月一仁監督(愛媛):
・ボールをつなぐ時は、もっと大事にして、ボランチを使いながらサイドチェンジを意識しよう
・FWの2人は相手のどちらかをサイドに追い込んで、その後のセカンドボールを狙うこと
・ティフェンスはラインのコントロールをしっかりと
・落ち着いて最後まで我慢強くやろう

●リトバルスキー監督(福岡):
Q:試合を振り返って
「今日の勝因はと言えば、MFのハードワークでした。それによってスペースを埋めて、相手のパスコースを全て消して試合を進めることが出来ました。今日のMFのハードワークは本当に素晴らしかったと思います。
試合は、我々がリズムを掴むまでに20分から25分位かかり、緊張感のあるものでした。最初からアグレッシブにプレッシャーをかけることは出来たんですけれども、ボールを持ったときに少し力みが見られ、ミスをしたり、相手に奪われたりしていたからです。しかし、後半に入ってからは本当にいいサッカーが出来て、かなりのチャンスを作ることが出来ました。あと2、3点は追加出来るチャンスもあったと思います。チーム全体ののパフォーマンスはすごく良かったと思います。
そして、今日の勝利は本当に重要でした。下位チームとの対戦では、周りはアビスパが勝つと期待していますが、今日の試合は中々難しい試合になるのではないかと思っていました。その試合をきちんとものにし、しかも、けが人を出さずに終えられて良かったと思います。また、グリフィス選手が2週間で復帰出来たこともチームにとっては良かったことでした」
Q:オーストラリアの選手が3人揃いました。それぞれの評価をお願いします。
「3人とも素晴らしい仕事をしてくれました。ルダンは、特に後半に守備をオーガナイズして、空中戦にも強く、シンプルなプレーで守備を安定させてくれました。タレイ選手は好調を維持しており、ハードワークに加えて質の高いパスを出してチームを組み立てくれます。ただし、私はグリフィスを含めて外国籍選手の活躍には満足していますが、同様に、8人の日本人選手の活躍してくれており、外籍人3人と言うよりも、今日はチームとして素晴らしかったと思っています」

●望月一仁監督(愛媛):
Q:試合を振り返って
「セットプレーでやられて、けが人も出たりして、自分たちのプラン通りに出来なくて、後半はバタバタして、そのまま試合が終わってしまったなという感じです」
Q:今日は攻撃を出したいということで宮原選手を先発起用しましたが、その辺りが出せなかったようにも感じますが
「そうですね。ミスも多いですけれども、ミスをしないと次にもつながらないので、つなぐことを意識しながらやりました。スリッピーなグラウンドで、ちょっとずれると大きなミスになってしまうんですけれども、それでも怖がらずにつないでいこうという形でやりました。ちょっとノッキングして上手くやれなかったんですけれども、次につなげていきたいなと思います。宮原が入ってみんなつなぐ意識が出た所は一歩進んだんじゃないかなと思います」

●久藤清一選手(福岡):
「今日は雨も降っていたし、向こうのFWが高くて強かったので、その辺りを注意しなければというのがありました。ボランチとCBで挟んで取れればいいと話していたんですが、それがやれていたので良かったと思います。チームは試合をやればやるほどもっと良くなると思うし、今日はうちの特長であるサイド攻撃を意識してやりましたけれど、それも、これからもっとよくなると思います。僕自身としてはスペースを埋めようということでタレイと一緒にみながらやっていたんですけれども、最後の方になると間延びしてしまって、前に行きたい前線と、付いていけない後ろという状況が出来るので、時間帯を考えてボールキープをしたりとか、そういった面での意思統一をしていければなと思います。負けないことが大切なので、一戦、一戦、自分の仕事をきっちりやっていきたいと思います」

●長野聡選手(福岡):
「今日は初めてルダンと組んだんですけれども、結構スムーズに入れて、連携も良く、2人の強さが出せたので、それで無失点試合が出来たと思います。良かったです。ルダンは前に、前に潰しに行くので、その後ろのスペースをノリ(山形)と自分で上手くカバー出来ましたが、これからももっと話し合って連携を高めていきたいと思います。愛媛の若林選手についてはヘディングが強そうだったので絶対に負けてはいけないと意識して競っていたので、押さえられて良かったと思います。ここ3試合、なんだかんだ言って、結局やられていたので、無失点で抑えられたのは自信になると思うし、結構いい試合だったので、これを次につなげて連勝していきたい気持ちがありますね」

●グリフィス選手(福岡):
「得点シーンは久藤選手がシュートを打つかなと思っていたんですけれども、自分の所にボールを出してくれたので点を取ることが出来ました。試合が終わってから久藤選手と話したんですけれど、そのときに今度ビールを奢るよと言っておきました。けれど今日の勝因は、チームとして相手にプレッシャーをかけたことだと思います。大久保とは公式戦で初めて組みましたが、2人で連動して、守備面でチームに貢献できるようにハードワークをしていました。チームの守備を助けるという点ではやれたのではないかと思っています。今日の試合に関しては自分のコンディション的に難しい部分もありましたが、今は日本のサッカーのリズムをこれから掴もうとしているときなので、自分はまだ学ばなければいけないことが多くあると思っています。日本のサッカーのリズムを掴むことが出来れば、自分のパフォーマンスも向上すると思います。」

●大久保哲哉選手(福岡):
「雨でスリッピーだったこともあって、前半の立ち上がりはチームとしてリズムが掴めなかったので、ダイレクトでやるとミスが増えるので、1回トラップして正確に落とすということを意識してプレーしました。それに、今日は大きい選手が多かったので、その裏だったり、自分が前でつぶれたりも意識してプレーしていましたが、ゴールの場面では、中島からいいボールが来て、ルダンと聡(長野)が前でつぶれてくれて、それを自分が押し込みました。練習通りのゴールだったと思います。FWのポジション争いは厳しいんですけれども、うちはそれ以外のポジションもレギュラー争いは厳しいですから。ゴールは当然ですけれども、それ以外の部分でも、守備だったり、起点だったり、折り返しだったり、他の麺でも貢献していければ、このまま試合で使ってくれるかなと思うので、全試合スタメン出場を目指します」

●大木勉選手(愛媛):
「2点差がついていたので、まずは1点を返そうということでピッチに入りました。時間があまりなかったことがありましたけれど、自分自身の動きは悪くはなかったと思っています。自分が入った時間帯は、相手のマークが甘くなっていたこともあったので、もう少し僕がフリーな形で受けることが出来たら、もう少しいい形を作れたと思います。セカンドボールに関しては、その前から準備はしているんですけれども、運もあるし、準備の段階で向こうの方がひとつ上だったという感じです。チームの課題は、監督が整理してくれると思うので、しっかりとテーマを持って、トレーニングをしっかりやっていくことが一番だと思います」

●赤井秀一選手(愛媛):
「つなぐことを意識してやっていたのは良かったんですけれども、そこでミスをしてしまってカウンターを仕掛けられる場面が何回かあったので、そこでつなぐのか、ターゲットに蹴るのかという判断を早くするように改善していきたいと思います。ピッチがスリッピーだったのもあるんですけれど、周りのサポートも遅いし、上手い形でつなげていなかったような気がするので、全体の運動量を増やして、コースを作りながら回せれば、もう少しいい形を作れたと思います。ここ何試合かは、ピッチコンディションとか、天候によってやり方を変えていたんですけれども上手くいかなくて、割り切って長いボールを敢えて使ったというのがあったんですけれども、1試合を通してそれだけになってしまったので、今日は中盤が絡んでつなげるところはつなごうと練習してきて、意識の中では変わってきたので、それは良かったと思います」

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