« アビスパ 1-3 鳥栖、いろんなコメント | トップページ | アビスパスレ343、その1、抜粋 »

2007年12月 8日 (土)

鳥栖 1-2 F東京、いろんなコメント

●岸野 靖之監督(鳥栖):
「今日は勝ちに来ていたので負けて残念です。悔しいです。以上です」
Q:藤田不在で、狙い通りの戦いはできたか?

藤田がいないどうこうは関係ない。代わりの選手が自分の持ち味を出せば、また違った色がでる。藤田がいるから点が取れるのではなくて、攻める時はみんなで。守る時もみんなで。それが一番大事。先制点した時はいい形で取れたと思う。1-0の展開から、それを2-0にしなければならなかった。十分そのチャンスもあった。ただ、選手はいいファイトを見せてくれた。今は悔しい気持ちで一杯ですけど、サガン鳥栖はいいチームだと自信を持って言えます」
Q:同点に追いつかれるのが早すぎたのか?
「ミスシュートが上手くつながり、それを落としてドンという形だった。相手のシュートの場面で寄せきれなかったことが残念。1点を先に取ってそれを守りきるという気持ちはなかった。ただ、最終ラインで人が多く余る形が多くなったので、中盤で押される形になった。細かく言えば、精度に差はある。大事なところで力を出せたとこ、出せなかったことはある。ただ、サッカーはそれだけじゃない。戦う意欲や、勝負に対するこだわりが試合をわけることもある。結果が出なかった以上はさすがJ1だと言わざるをえませんが、そういう気持ちの部分は五分のチーム同士の対戦だったと思う」
Q:開幕からを振り返って一言。
「開幕戦でえらい目に合わされてそこから、またチームを作り直して、そこから色んなトライしてきた。全てが僕にとっては楽しいことだった。自分を信じてやってくれた、選手、スタッフ、クラブに感謝したい。工夫しながら、一人ひとりが成長した。結果に満足することはないけど、やったことはみんなに素晴らしかったと心から言えると思います」

●原 博実監督(F東京):
「甲府戦が終わって、この一週間は鳥栖の映像をじっくり見てきました。ヴェルディに負けた後、1ヵ月半負けなしできていた。相手が強いチームであればあるほど、自分たちの良さを出すチームだと印象を受けました。決して楽な相手ではないと思いました。立ち上がり、選手には球際、ルーズボールに反応していこうと話しました。失点は、そういうところで遅れてしまった。相手の方が、出足が早くてやられてしまった。一点を先に取られて良かった。前半の早い時間に取られたことで落ち着いて出来たと思う。相手の2トップにボールを入れられてそこから捌かれることでバランスを崩してしまった。浅利を最終ラインの前に入れてしっかりバランスを取るようにした。そして、今野と梶山の二人が前線に絡むようになって二人の攻撃力をいかすことができたと思う。
平山はここ最近、途中交代が多く、試合に出ても覇気がなかった。他のメンバーにも悪い影響があったので、甲府戦はメンバーから外しました。その後、話をしてここ何日か気持ちの入ったプレーが出来ていた。交代前に『行くか』と尋ねたらはっきりと『いきます』と答えたのでこれなら大丈夫だと思いました。彼は力がある。ただ、それをコンスタントに出せるようにして欲しい。彼の得点は非常に欲しい。
鳥栖は非常にいいチームでした。全員がハードワークできるし、私たちが見習うべきところがたくさんあった。次の相手はまだ分かりませんが、我々は一つ一つしっかり戦っていきたい」

●平山相太選手(F東京):
「負けたら最後、勝てて良かった。(得点シーンでは)梶山からナオ(石川)さんにあてて、ナオサンも上手くつぶれてくれた。それを決めることができて良かった。出たらシュートを打つことを意識しようと思っていた。一試合一試合みんなと戦っていきたい。最後まで全員が一丸となってやっていきたい」

●川口信男選手(F東京):
「相手チームも気合が入っていた。トーナメントの難しさはどのチームも一緒だと思う。土肥さんや怪我で出遅れている選手たちも次は戻って来れそう。先のことを意識せず、とりあえずいい調整をして次のゲームに臨みたい」

●徳永悠平選手(F東京):
「最初、相手がロングボール主体できついプレッシャーをかけてくると思ったけど、思ったよりも繋いできた。立ち上がりにバタバタしてしまって、楽なゲームではなかった。もっとうちも時間帯によっては繋いでいっても良かったかもしれない。まずはしっかり休んでコンディションを整えて次に備えたい。当然、このまま元旦までいきますよ」

●梶山陽平選手(F東京):
「原さんがチームを去るのは僕にとっても大きな出来事。それにこのメンバーでやれるのはこの大会が最後だし、勝ちたかった。原さんからシュートを打てといわれ続けてきたので同点ゴールの場面では、ゴールを意識していました。キーパーに触れて入りましたが、しっかりミートできていたと思います。まずは次に向けて頑張ります」

●高地系治選手(鳥栖):
「押し込まれた時、後ろであまっている選手もいた。ボールにしっかり寄せることをもっと出来れば良かったかもしれない。要所で、ミスをしてああいう失点につながった。相手がJ1だという意識はない。負けたからやり切れていない。モヤモヤする物が残った。内容だけでなく結果にもこだわりたかった。最初は良かったけど、ルーカスのポジションが下がってから誰が見るのかハッキリしなかった。そこをハーフタイムで修正したんですが…。カテゴリーは上でも、気持ちでは負けていなかった。これからさらに、チーム力を上げていくためには、ただ繋ぐだけじゃなく、いつFWに出すのかも重要。3人目の動きで選手が入れ替わり立ち代り動き回るだとか、裏のスペースを狙っていくことももっと必要だと思う。もっと相手が嫌がることの追求がこれからの課題だと思う」
※高地系治選手(鳥栖)のコメントについて、選手名が誤って掲載されていました。訂正してお詫びいたします。

●吉田恵選手(鳥栖):
「自分たちの力をだそうと一生懸命にプレーしたが、一つ一つのプレー技術や精度は向こうが一枚上だったのかもしれない。さすがJ1という感じ。それでも、負けることは悔しい…」

|

« アビスパ 1-3 鳥栖、いろんなコメント | トップページ | アビスパスレ343、その1、抜粋 »

サガン鳥栖2007関連コメント」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鳥栖 1-2 F東京、いろんなコメント:

« アビスパ 1-3 鳥栖、いろんなコメント | トップページ | アビスパスレ343、その1、抜粋 »