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2007年11月11日 (日)

鳥栖 1-0 札幌、いろんなコメント

●岸野靖之監督(鳥栖):
・今日はちょっとしたことがゲームを決める。もう少し強引に行っていい!
・クロスボールには、良いタイミングで入っていこう。

●三浦俊也監督(札幌):
・DFラインは裏を取られないように気をつけよう。
・セカンドボールを拾って攻撃につなげよう。

●岸野靖之監督(鳥栖):
「前回ここで負けたときにも言ったが、『強いほうが勝った』。以上です。」
Q:非常に前に行けていたように感じたが、できるようになった要因は?
「一生懸命に練習しているから(笑)前に行く気持ちをプレーに出せるようになっている。負けたくない、勝つ、失点しない、これがみんなの中で統一されてきた。今日のゲームは一つのミスが勝負を決めると思っていた。先に穴を開けることができた我々のほうが今日は強かった」
Q:ツートップの出来は?成熟度は?
「一生懸命に走ること、裏にはいることはよく出来てきていると思う。しつこいプレーや高さあるプレーが非常に相手にプレッシャーになっていることがベンチから見ていてもよくわかる。その中で点を取ることが大事」
Q:最終ラインからツートップに向けてボールがよくでていたがラインを下げることが目的だった?
「結果的にはラインが下がったかもしれないが、今の札幌は西嶋とブルーノの連携が良くないと試合を見て思っていた。そこが攻撃のポイントだった。それは徹底して突くように、ハーフタイムにも言った」
Q:得点シーンを振り返ってみて?
「相手エリアでボールを奪い、金信泳が切り返さず縦に持っていった。彼の持ち味である強引なシュートがいい所にいった。衛藤が非常にいいところにいた。前に行こうという衛藤の気持ちだと思う」
Q:ハーフタイムコメントにもあった「ちょっとしたこと」は前に行こうという気持ちだった?
「どっちがチャンスやこぼれ球を逃さないのか・・・今日は我々が逃がさなかった。前半も非常に集中していたし、チャンスの時はきちんと前に行く力を発揮できた」

●三浦俊也監督(札幌):
「鳥栖は京都に勝ち、新潟にも勝っていたからかはわかりませんが非常にアグレッシブだった。
ホームゲームはよく勝っているので、アグレッシブさには、自信があるように感じた。特に前半は二人のストライカーが我々にとって危険な存在だった。ボールを奪われることも多かったし、ある程度予想はしていたが流れは鳥栖だった。後半、足が止まるだろうということもあり、その時にこちらに持ち込みたいところで点を取られてしまった。それからは攻撃的なポジションをとったが点が取れなかった。
バックスタンドではたくさんのサポーターの方々が応援に来てくれて、まるでホームゲームのような雰囲気でできたことには非常に感謝します。その気持ちは勝利で魅せなければいけなかったが、昇格争いが簡単じゃないということを改めて感じた」
Q:前半は普段どおりの試合ができたのか?
「先制した方が強い。最初に失点したのは大きかった。守備はさておき攻撃がいまひとつだと感じた」
Q:守備の部分はどうだったか?
「前半はこちらがボールをとった後のプレッシャーが早く、それで阻まれた部分があった。鳥栖のやろうとしていることができていた。我々はわかっていながらできなかった。鳥栖のストライカー二人が非常に脅威な中では、ディフエンスラインの読みやセカンドボールを拾って・・・というのはできたと思う」
Q:点を取られた後、気持ちの面でではこのままで良いのか?
「良くない。まずボールを取られるのは、気持ちがないのではなく実力がない」

●日高拓磨選手(鳥栖):
「今日の試合は気持ちがみんなに入っていた。最後まで集中を切らさずに戦えた。危ない場面もあったけど、みんなが身体を投げ出して守りきった。先制できたし、相手のロングボールを警戒して、リスクをおかさないように心掛けた」

●加藤秀典選手(鳥栖):
「(曽田へのマンマークについて)仕事をさせないようにと心掛けた。ボールだけ見てしまい、はずしたところもあったけど…。ボールが入ってきたときは、必死にはじき返した」

●藤田祥史選手(鳥栖):
「チャンスは何回かあったけど、右足に流したり、ボールを受かせたり…。トラップの練習をします。すみません」

●赤星拓選手(鳥栖):
「札幌が引いていたので、自由にボールを回せたのが良かったと思う。札幌の攻撃の時に、ロングボールに気をつけていた。加藤さんが入って、パワープレーも抑えることが出来たし、出来るだけラインを下げないようにしていた」

●飯尾和也選手(鳥栖):
「みんな良かった。変なミスも少なかったし、球際には負けていなかった。身体を張ってあそこまで防いだ上で入れられたら仕方ないけど、入れられる気がしなかった。みんなが頑張ったおかげ」

●金信泳選手(鳥栖):
「みんな良く頑張ったよ。(前半、決定機のシュートをGKにはじかれて…)あのシュートは、コースが悪かった。(先制点につながるシュートは…)角度が無かったけど、入ると信じていた。衛藤さんのおかげ」

●吉田恵選手(鳥栖):
「中盤の選手たちが頑張ってくれるので、ゴール前で二重三重に守備ができる。ボールを奪うときも狙いがハッキリとしているので。守りやすい。それが攻撃の連動性につながっているので、勝てていると思う」

●衛藤裕選手(鳥栖):
「(先制点のシーン)金信泳のシュートは角度の無いところからだったので、こぼれてくるかもしれないと思って走りこんだ。札幌のロングボールを前の選手と挟み込むように心掛けた」

●高地系治選手(鳥栖):
「DFみんなが良く守ったと思う。チーム状態が良くなってきている。この流れをきらないように頑張って行きたい」

●高橋義希選手(鳥栖):
「目指しているサッカーが出来たと思う。今日の試合に関しては、札幌より鳥栖の方が、勝ちたい気持ちが強かったと思う」

●曽田雄志選手(札幌):
「(失点シーンに)申し訳ない。これで終わりではないので、次に気持ちを切り替えます」

●ダヴィ選手(札幌):
「前半からしてはいけないミスが多かった。集まってくれた多くのサポーターに申し訳ない」

●高木貴弘選手(札幌):
「セカンドボールを拾えず、スペースが出来てしまい、札幌らしい守備が出来なかった。同じような試合をしていたら勝つことが出来ないので、札幌らしい守備をしていかないといけない。今日の敗戦を次につなげないといけない」

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