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2007年9月26日 (水)

徳島 2-2 鳥栖、いろんなコメント

ハーフタイム
●今井雅隆監督(徳島):
・後半もう1点取って試合を決めよう。
・消極的にならずに攻めていこう。

●岸野靖之監督(鳥栖):
・1点ずつ取り返そう。
・DFは慌てる必要はない。
・自分のペースでプレーしよう。

●今井雅隆監督(徳島):
「引き分けという結果でしたが、なんとか逃げ切れればと思いました。
前半は攻守ともよかったと思います。後半は相手が選手交代を含めて前に出てくるということは予想できましたので、しのぎ切れずに悔しい気持ちです。ただ、チームとしての出来自体は悪くはありませんでした。後半押されたときにどう逃げ切るかが、我々の持ち続けている課題です。こちらにボールがある時は、もっとボールを回さないといけないでしょうね」
Q:2-2の引き分けという結果ですが、鳥栖は後半に投入するコマがあった。しかし徳島にはなかったということか?
「先ほども言いましたが、相手のカードは予想の範囲です。リードしたら逃げ切るために100%の力を出しています。ただ、もう少しうまい逃げ方があるとも思います」
Q:次節、四国ダービー(9/30@愛媛陸)への意気込みは?
「選手は追いつかれて引き分けたということで負けのイメージを持っていますが、うまく運べたいい時間帯を思い出して欲しいです。その中でモチベーションを上げて、我々としては恥ずかしくないゲームを堂々と戦うだけです」
Q:J初ゴールを挙げた高橋選手への評価は?
「もう少しボールをさばいてほしかったという感想です。これまで出場した中では一番いい出来だったとは思いますが、もっと触ってパスを出せるようにチャレンジし続けてほしいと思います。前回よりは上向いていますし、得点にはおめでとうと言ってあげたいです」
Q:前半終わって2-0という展開。勝ち切るべきゲームにおいて今後必要なものは?
「2-0というスコアは、『もう勝ちを手にした』とも『次の1点がどちらに入るかによって、どう転ぶかわからない』とも言えます。後半の1失点目以降、ボールを動かせなくなりFWとの距離も開いてしまいました。マイボールの時にしっかりボールを動かせないといけません。これは今季戦っていく中でのチームの課題です」

●岸野靖之監督(鳥栖):
「勝点3を取らなければいけないゲームだと思っていました。しかし、はじめの3分で、しかも自らのミスで勝点どころじゃないという状況にしてしまいました。先制された後、また慌ててしまって、パニックの中での2失点目。なんとか落ち着かせようしましたが、前半のうちはうまくいきませんでした。
後半の立ち上がり早くにあったチャンスを決めていればと思うが、それはサッカーではよくあることです。選手はよくやってくれました。石田は今季初先発で気合が入っていて、ちょっと入れ込み過ぎていたかもしれません。その積極性が逆に出てしまいました。
結果的に勝点3を取れなかったので、非常にもったいないことをしたというか、責任を感じています。こういうゲームをやるつもりはありませんでした。『なかなかうまいこといかへんな』ということでしょうか」
Q:後半開始時から早い時間帯までに3枚のカードを切って流れを変えることに成功したが?
「流れを変えるために入れているのだが、なかなかうまくいきません。加藤は守備についてはよくやってくれました。彼は長く試合から遠ざかっていたのですが、前節サブに入ってから危機感を持ってトレーニングにも励んでくれていました。しっかり仕事をしてくれたと思います。野崎はもう少しフィニッシュにつなげないといけません。仕掛けているが、その後のプレーの質を問いたいです。まだ甘い部分があるので、厳しさを身に付けてほしいです。レオナルドはいつも入れ込んでしまいます。思い切りの良さと冷静な部分をもう少し使い分けてプレーしてほしいです。ただ、気持ちの強さを押さえ過ぎないように指導して、正確なシュートやラストパスを練習してほしいです。そのファイトを含めて2点目につながったと思っています」
Q:「点を奪われてから攻めてもダメだ」という前節のコメントがよぎりますが、2-2のスコアや内容も含めて次につながりますか?
「僕自身はまだまだだと思います。開始1分と3分の失点ですから。次につながるはずはないと言いたいが、そう言うとこの先終わりですしね。でも、よく追いついたとは言いません。我々は2点、3点取られて取り返すようなサッカーをしません。いつもゼロで抑えることなくして、鳥栖のサッカーはないと思っています。失点は基本的にないので、次のゲームがゼロであるとこのゲームは活きたと言えるのだろうと思います。
次節の相手(草津)は1節空いているが、ゼロに抑えて勝つためのトレーニングをして送り出したいと思っています。佐賀の、また全国のファンの方に対して、大変失礼な試合をしてしまいました」

●高橋健史選手(徳島)
「個人的には結果が欲しかったので、得点はうれしいです。しかし、監督から言われている守備面とか球際、パスのさばき方などはまだまだ練習していかないといけません。特に、後半押され始めたときにボールを受けられませんでした。次回もチャンスがあれば頑張りたいです」

●長谷川太郎選手(徳島)
「引いて守るよりも、いい立ち上がりから3点目を取りに行ったときの失点でした。前向きな戦いの結果なので、ポジティブにとらえています。しかし、前半のいい時間帯を長く続けられるよう、また劣勢のときにポゼッションや速攻でメリハリが付けられるよう、課題に取り組んでいきたいです」

●石田祐樹選手(徳島)
「(2点先取した後)次の1点を取れなかったのが、この結果になってしまいました。僕自身も後半は消えてしまって、力不足を痛感しています。体と気持ちのトレーニングはまだまだ継続してやっていかなければ。前線からの守備はサイドにボールが出たところからスタートしましたが、後半はそれが機能せず、そこに起点を作られてしまいました。すごく責任を感じます」

●野崎陽介選手(鳥栖)
「ミスが多く、課題の突破ができませんでした。タテなのか中なのかがもっとはっきりしたプレーをするべきでした。後半は相手が引いていたので、ボールの引き出しで揺さぶりをかけようと思いました」

●金信泳選手(鳥栖)
「先制されたが、絶対に気持ちで負けないようにプレーしました。仲間や監督、自分を信じていれば逆転できると。全員よく動けていたと思いますが、ミスで失点が続き苦しい展開になりました。ゲーム前のミーティングでサイドのスペースを狙うように話し合っていたので、その点はうまく突けたのではないかと思います。しかしキーパーとの1対1は、フリーだったので決めたかったです。
自分の良さをチームのプラスにできるよう、いつも心掛けています。監督も信頼して起用してくれるので感謝しています。自分が(点を)取れなくても藤田選手が取れるよう、とにかくチームのために戦いたいです」

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