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2007年8月12日 (日)

アビスパ 2-0 愛媛、いろんなコメント

ハーフタイム
●リトバルスキー監督(福岡):
・ハードなゲームで相手はハードワークをしているが、自分たちも負けてはいけない
・攻から守への切り替えを速くして相手にチャンスを与えないように
・最後の45分、戦っていけ

●望月一仁監督(愛媛):
・相手のサイドチェンジに注意すること。得に相手の6番(布部)のところで変えられている。
・必ずチャンスが来るから、それを狙っていけ

●リトバルスキー監督(福岡):
「以前から言っていたように、今日は接戦で厳しい試合になり、特に前半は両チームに得点機がありました。でも、幸いなことにタイミングよくうちが得点を挙げることができました。後半に入ってかなりオープンなゲームになりましたが、アレックスが2点目を挙げたことでチームが自信を持ち、戦う気持ちをむき出しにして戦ってくれました。攻撃面を見れば今日の試合はそんなに良かったとは思いませんが、選手全員の高い守備意識が印象的で、全員でゴールを守ろうという形が見えたと思います。
アレックスが4枚目のカードをもらったことで次の水戸戦は出場停止になりますが、その反面、久藤選手が復帰します。どういう形を取るかはこれから考えなければいけませんが、ただ、18得点を挙げる選手の代わりを見つけるのは中々難しいと思います。
今日の勝ち点3は我々にとって本当に重要な勝ち点でした。今後も連勝街道を進んで行けることを望んでいます。明日は選手たちに休みを与えますが、明後日から、また水戸戦に向けて準備をしていかなければいけないと思っています」
Q:3バックに変更してから連勝がスタートしてましたが、かなり定着してきたと判断されていますか
「今日に関しては、みんながハードワークしていたと思います。ただ、サイドをカバーする時に少しトラブルがありました。久永選手も、田中選手もハードワークしていたんですが、完璧な形を取ることはできませんでした。場合によっては4バックを使うという必要性も出てくると思います。後半は、試合の流れの中で、全体をもっとコンパクトにするために布部選手が最終ラインに入って4バックを形成することもあったと思います」
Q:3バックにすることで、宮崎選手、山形選手がFWを飛び越して前に出て行く動きが出てきましたが、この2人の攻撃面での評価はいかがでしょうか
「宮崎光平と山形恭平の両選手に関しては、これまでのいくつかのゲームと比較しても、すばらしいプレーを見せてくれたと思います。特に光平選手は長いプランクがあってからチームに戻ってきたのですが、今日はすばらしい活躍を見せてくれました。両選手に関しては、いまの3バックの中での中盤のポジションが合っているのではないかと思います」

●望月一仁監督(愛媛):
「前半の終わり方と、後半の入り方と、そこのところで不用意な点の取られ方をして残念だったと思います。まだまだ福岡とは力の差があるなと感じました」
Q:前半の戦い方はバランスも良かったように思いますが、やはり失点したことでバランスが崩れたのでしょうか
「ディフェンスラインの組織の作り方のところで、もう少し早めに作らないといけないなというのを感じました。その辺が前半の終わりごろと、後半の始めのところで、もう少しバランスが取れたらなと。その辺が残念なところです。後は点を取りに行く形になりましたので前から行く形になってバランスが悪くなりましたけれど、2点目のところがもったいないなと思います」
Q:両SBがほとんど上がりませんでしたが、何か狙いがあったのでしょうか
「そんなことはないです。やはり主導権が相手に握られていて、特に田中選手のところでスペースを使われていたのと、中央からの配球が判断が遅かったということです。もう少し早くサイドハーフのところにボールが入ると、SBも、もう少し上がれるんじゃないかと思います。中央の配給のところでのジャッジが今日は遅かったんで、もう少し早く3バックのスペースのところを使えれば、森脇も関根も高い位置にいけたのかなと思います。途中から配球が速くなって高い位置に持っていけましたけれど、あれを前半で怖がらずにやっていたら違った展開になったと思いますけれども。勉強になりました」

●布部陽功選手(福岡):
「第1クールよりも、いまの方が勝利に対して手応えがあるというのは選手がみんな言っているので、このまま続けてプレーできたらと思っています。京都との勝ち点差が詰まることを見据えて戦っていますし、でも、目の前の試合を大事に戦っています。いつも厳しい試合になるなという気持ちで試合に入っています。今日もそんなに立ち上がりは良くなかったですし。でも、うまくボールを回わせましたし、我慢強く、前に急がず、じっくり回して相手を走らせる。そして相手が食いついてきた時にできたスペースを使ってというのができて、何回もゴール前に運べたので、これを続けてやって行きたいと思います。ゲーム運びが良くなってきましたね。90分間でどうするかという戦い方ができてきたと思うので、いい感じてやれていると思います」

●山形恭平選手(福岡):
「アシストができて良かったです。佑昌(田中)のクロスが流れてくるかも知れないと思って裏へ入ってました。裏に光平と、もう1人が見えていたのでループでパスを出せばGKも振られるのは分かっていました。佑昌からのボールが来たときから描いていたプレーだったので狙い通りでした。徐々にみんなのコミュニケーションも良くなってきたし、精度も高まってきていると思うので、後は練習の中で、もっと詰めてやっていかないといけないと思います。まだ3位。まずは京都戦までは取りこぼしのないように戦うだけです」

●宮崎光平選手(福岡):
「恭平(山形)からすごくいいボールが来たので枠に飛ばすようにしました。今のポジションはやりやすいので、積極的にプレーしています。今日は最後の残り10分くらいのところで足が攣っていて運動量がだいぶ落ちたんですけれども、90分間やれて良かったです。2点リードの後は失点をしないことを考えていたし、シュートの場面ではみんな体も張っていたし、すごく頑張ったと思います。京都と勝ち点差が6になりましたけれど、僕たちは勝っていくだけなので、とにかく勝ち点を伸ばすことを考えています。勝ってJ1に上がりたいと思いますので、応援をよろしくお願いします」

●江後賢一選手(愛媛):
「前半は、そんなに形的には悪くなかったんですが、相手の右サイドが前目にいたので、もっと逆サイドからとか、DFラインからとかロングレンジでもらえたらなと思います。ただ、もうちょっと積極的にシュートを打っていかないと。前節のヴェルディ戦のように、畳み掛ける感じで打っていったり、どんどん行くという感じを出したかったんですけれど、それが単発になってしまいました。相手チームの、中がだめだったらワイドに出すという形はすごく勉強にもなったし、攻撃的の形というものをチームで明確化してやっていければと思います」

●近藤徹志選手(愛媛):
「相手がボールを持つ時間が長かったので、前半は最低でも0で終わるのが大事だと思っていたんですけれど、いやな時間に失点をしてしまいました。失点の場面は自分が切り返されてボールを上げられてしまったので、ペナルティエリア内での守備が課題だと思います。前半を0で終わるのが自分たちのプランでもあったし、それができなかったのは悔しかったです。それと、もう少しうまく、サイドを高い位置に押し出すと言うのが自分たちの仕事だったと思うんですけれど、それはできてなかったと感じています。それと、攻撃のビルドアップの場面でもっとうまく捌ければなと言うのも反省点です。すぐに試合なので、切り替えて、しっかり練習して試合に備えたいです」

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