アビスパ 0-1 湘南、いろんなコメント
●リトバルスキー監督(福岡):
・DFはノーミスでシンプルに行こう。スーパープレーはいらない
・疲れているのは分かっている。けれど、自分たちを追い込んで無失点で行こう
●菅野将晃監督(湘南):
・もっとサイドを起点にして攻めよう
・冷静になる部分は冷静に
・強い気持ちを持って、最後まで勝利を信じて戦おう
●リトバルスキー監督(福岡):
「今日はつらい敗北を喫してしまいました。ベルマーレの方がうちよりも活発に動いていましたし、ゴールチャンスも多かったので、我々としては引き分けでも仕方のない内容でした。我々の選手はすべてを尽くしていましたが、フィジカル面で100%の状態ではありませんでしたし、特に前半の動きがかなり遅く、ベルマーレの守備陣にダメージを与えるようなプレーができていませんでした。また、今日は守備面が悪かったし、特に石原にゴールを決められたシーンはサイドを完全に空けてしまうというミスからやられたものでした」
Q:今後、上位に上がっていくために必要なことは何だとお考えですか
「勝点3を積み重ねることです。そのためにも、次の鳥栖戦(9/2@鳥栖)に向けては、まず選手の疲れを取らないといけないと思います。ただ、次は結果を出さなければいけない試合ですが、田中選手が累積警告で欠場することになったのでハードなゲームになると思います」
Q:リンコン選手の交代について教えてください
「リンコン選手が疲れていたと判断したからです。後半の20分くらいまでは良かったんですが、それ以降は力が尽きてしまいました。交代した時点ではチームに貢献することができなかったと思います。また、0-0という状況の中で、長身の選手を2人投入して高さにかけようということで交代させました」
Q:柳楽選手の評価と、川島選手をアジエルにマークにつけたのは、やはり相手が危険なプレーをしていたということだからでしょうか
「他の2人の選手に比べると身長がなく、空中戦では劣るかも知れませんが、柳楽の方がシャープな状態で試合に臨めると私は思っていました。試合の流れの中で、最後は柳楽の足がつっていたので選手を代えてアジエル選手をマークしなければいけないと思いました。それで、川島選手の方が長野選手よりも足が速いと言うことで、川島にアジエル選手をマークさせました」
●菅野将晃監督(湘南):
「どうもありがとうございました。まず、遠く福岡まで応援しに来てくれた我々のサポーター、そして、こちらには来れなかったけれども、前節の仙台戦の敗北から我々の勝利を信じていてくれた多くのサポーターに感謝したいと思います。そして何よりも、今日の選手たちに感謝したいと思います。
我々は2002年シーズン以来、福岡に勝てていなくて、さらに言えば、ここの博多の森での勝利はもっと遡らなくてはならないと。そういう相手との戦いを勝利できたということは、クラブにとっては、ある意味、歴史的な勝利だったのではないのかなと思います。また、時にこういう歴史的な勝利を得たチーム、クラブというのは、大きなものを得られる『うねり』というものを受けられると自分自身は思っていますし、今日、選手たちにもそのことを伝えました。この『うねり』を次の山形戦にしっかりとつなげていきたいなと思っています」
●長谷川悠選手(福岡):
「負けてしまったのが残念です。監督からは、相手の足が止まっていたので、どんどん動いて裏を狙えという指示を受けて入りました。博多の森はグラウンドもきれいだし、サポーターの方の声がすごく聞こえて、すごく背中を押してもらえるような形でプレーしていたんですけれど、結果が残念です。ボールが来たときはミスをしないでできたと思うんですけれど、もっとチャンスが作れる場面に顔が出せなかったのは課題だと思います。それでも、この前の試合よりも良かったと思うし、だんだん良くなっているので、今は前向きに捉えています。早く結果を出して、ゴールを決めてチームに貢献したいと思います」
●宮崎光平選手(福岡):
「裏へ抜け出そうとしても相手の真ん中2人に見られていて、すごく走りづらかったです。相手のボランチは本当にしっかりしているなと思いました。今までだったら自由になるところを、今日はついてこられてやりづらかったです。今日はゴールチャンスが少なかったし、サイドをケアされているときに、どう崩すかというのが課題だと思います。次は九州ダービーですけれども(9/2@鳥栖)、負けたくないですね。やっぱり、先に点を取ることが大事だと思います。サイドをうまく使うのが一番いいと思うので、サイドの動きも大事だし、ビルドアップの時に早い段階で裏を抜けたりとか、そういうことを増やしたほうがいいかなと思います」
●久永辰徳選手(福岡):
「今日は予想以上に相手が引いて守備をしてきたので、そこを崩せなかった部分と、カウンターに対する対応があまりうまくいってなかったのでシュートまで持っていかれていたというのと、それを修正できないままに後半に入って、あのシュートを決められてしまったという流れでした。こちらにもチャンスはあったし、決められるチャンスを決めておけば、ああいう得点もなかったのかなとも思います。どっちに転んでもおかしくない試合でした。次の鳥栖戦も厳しい試合になると思います。鳥栖にもまだチャンスは残されているし、僕たちも負けられない試合ですから。J1昇格をかけるという部分でも大事なんですけれども、九州ダービーとして意識しなければいけないのもあります。前回、博多の森で負けた悔しさは忘れていないので。このダービーをきっかけにして、もう一度、浮上できるきっかけをつかみたいと思います」
●ジャーン選手(湘南):
「今日は良かったと思います。前節の仙台戦も内容は良かったのですが最後の最後でやられてしまいました。でも今日は本当に良かったと思います。アレックスのプレーは福岡にとっては大きな意味を持っていますし、リンコンとアレックスは非常にいいコンビネーションを見せますが、今日はマンマークではなく、みんなが集中してバランスよく守れたと思います。山口選手もいいプレーを見せていましたし、斉藤さんも、尾亦も良かったし、GKもFWも、みんな良かったと思います」
●石原直樹選手(湘南):
「絶対に決めてやろうと思っていました。ベンチにいるときも、アップしているときも、福岡のことをしっかり見ていました。福岡は個々に力のあるチームだと思いますが、うちは組織として戦ったし、DFの頑張りもあって0で抑えられたの大きかったと思います。個の力に組織で勝てたのが良かったです。僕は先の試合を見ずに、目の前の試合のことだけを考えて練習しているんですけれど、ゴールという結果を出す自分の役割を維持していきたいと思います」
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