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2007年7月 1日 (日)

東京V 3-1 鳥栖、いろんなコメント

ハーフタイムコメント
●ラモス瑠偉監督(東京V):
・DF3人はポジショニングをしっかり確認しよう。
・船越はもっと高い位置でプレーしよう。
・最後まで冷静にプレーしよう。

●岸野靖之監督(鳥栖):
・失点はパスミスから起こっている。ていねいに継ごう。
・相手を怖がりすぎるな。

●ラモス瑠偉監督(東京V):
「前半はゲームプラン通りで完璧でした。その後1回のポジショニングのミスでやられましたが、ハーフタイムで修正して30分以内のできるだけ早い時間帯に点を取りたいなと思っていた。もう少しハル(大野敏隆選手)に相手のボランチのところにいてもらって、サイドで海本にしかけてもらおうかなと話をしていたのですが、良い形で2点目が入りました。最後の10分ももっと余裕をもって自分たちのサッカーをやればよかったのに、自分たちのリズムでできなかった。これからまた修正していきたい。全体的には勝ちましたし、前半と後半の20分までは良い内容でできたと思います」
Q:服部選手と大野選手のダブルボランチの評価は?
「ハルには今回ボランチとして出てもらいましたが、自分の良さを出してくれて非常に良かったと思います。ただ最後のほうはお互いに動きすぎて、どちらも疲れていた。どちらか外さなければという状況だったので、守りのことを考えると服部の守り、リーダーシップを選んだ。ハルが調子が悪いから外したのではなく、けっこう飛ばしていて疲れが見えたので、運動量が欲しくて金澤を入れました」。

●岸野靖之監督(鳥栖):
「非常に残念です。前半があまりにも悪すぎたので、それが1試合を通して響いた。負けているので後半は攻めにいったのですが、なかなかチャンスも少なかった。こういう相手には先にやらないとというゲームプランが開始3分(の失点)で崩れているようだと、サガン鳥栖はまだまだ強いチームにはなれないのかなと。ある意味、今日のゲームは自分たちから捨ててしまった。失点してから頑張るのでは遅いということだと思います」。
Q:「前半悪すぎた」とおっしゃいましたが、具体的にいうとどのあたりでしょうか?また原因は?
「1つ感じているのは、パスミスが多かった。それも小さな展開の中でのミスなので、これが自滅の原因だと思います。もっともっとテンポ良くボールが流れるように動かさなければいけないですし、僕のいちばん嫌いな怖がって安全策ばかり、置きに行くというプレーが前半多かった。そのあたりをハーフタイムで選手たちにも話しました。そういうプレーを何十試合、何年続けても全く成長にはならない。選手としても大きく成長するトライだと思うのですが、そういうトライが今日は少なかった。自分たちで相手に敬意を表してしまうというか、自分たちで相手を大きくしてしまった感じです。選手たちには『相手は大したことはない』という感覚でやってほしかった。技術的、メンタル的な部分をもっと上げなければならないのは事実ですが、パスミスから失う、そこからまたボールを追いかけなければいけない、戻らなければならないというサッカーは疲れるだけなので、奪ったボールは必ずフィニッシュまで持っていけるというゲームのできるチームにしなければならない。特に前半に関しては、自分たちのサッカーを全くやらなかったということ」

●服部年宏選手(東京V)
「(大野選手とのボランチコンビは)出たり入ったりしながら上手く出来たと思う。ぼちぼちだったんじゃないかな。ただ、失点はいらなかった。アクシデントでGKが交代してしまい、マークの受け渡しなどのちょっとした部分でミスが出てしまった。そのあたりをもう1回修正し直していかなければならない。
今日は全体としては良かったし、勝点3も取れたので、まあまあだったと思う」

●海本幸治郎選手(東京V)
「個人的にはまだまだダメです。足にボールがついていませんでしたし、まだ自分の状態が全然上がっていません。
(藤田)泰成との両サイドで、彼も上がっていける選手なので、バランスを見ながら上がることが出来たと思う。動きの中で変化をつけながら、これからもっともっと自分で崩していく数を増やしていければ、フッキ、ディエゴをもっと生かすことができる。うちはやはり彼らがストロングポイントだと思うので、勝点3を取ることを第一に考えると生かしたい。このメンバーで力負けはない。負けるのには必ず原因があるので、課題として出た部分は1つ1つチームとして修正して勝ち続けたい」

●戸川健太選手(東京V)
「上手くいった。結果が出たのが全てだと思います。FWは点を取ってくれるし、前線の選手も守備陣は守ってくれると思ってくれていると思う。このままいけばとっても良くなると思う。
今日は本当は失点0で終われれば良かったが、その辺はまた次に向けて修正していきたい。とにかく失点の少ない堅いチームになっていきたい。
前回の対戦(12節)では、6連敗目を喫してしまった。さらに僕のミスで失点してしまったので、とにかく今日は『やってやる』という気持ちが強くて、90分間集中してプレーできた。今チーム状態はすごく良いと思う。DFだけでも次は誰が出ているかという緊張状態の中、良い意味での競争ができている。外国籍選手も含めて、本当にチームとして一丸となっている。誰が出ても結果が出ているのでとても良いと思う」

●一柳夢吾選手(東京V)
「(期限付き移籍していた鳥栖が相手で)岸野監督に『鳥栖戦ではよう出るなぁ』と言われました。失点0で抑えられたら良かったんですが…。でも1失点だったので、まずまずだと思います。
メンバーが多少違いましたが、全く問題はありませんでした。前線の選手もシュートでハッキリと終わってくれたので非常に良かったです」

●高木義成選手(東京V)
「(GK吉原慎也選手の負傷による)いきなりの交代だったので、準備する時間もなくてすぐに出る感じでした。今日は暑い中でのゲームだったしどうしても負けられない試合だったので、前半の20分過ぎという早い時間帯で交代枠を1つ、しかもGKで使ってしまうのは非常にもったいないというのがまず頭に浮かびました。(吉原選手には)何とか大丈夫であってほしいなと思っていたのですが、ケガなので仕方ないですね。久しぶりのゲームでしたが、難しく考えて緊張してしまうときりがなくなって、自分からさらに難しい状況を作ってしまいかねないので、良いほうに捉えて逆に開き直ろうと思ってプレーしました。
監督が僕に求めているものもわかっています。修正して、また次もしっかりと勝点3をとりたいです」

●藤田祥史選手(鳥栖)
「山城から良いパスが出たので、後ろからタイミング良く飛び出し、ゴールを決めることができました。ただ、ゲーム全体としてはもっとくさびのパスをもらったり、攻撃の起点となったり、シュートをもっと打つなどしてチャンスを作りたかった。そこがこれからの課題だと思っています。
今日は全体的にミスが多かった。サイドチェンジのミスを相手に奪われて、自分たちでピンチを作ってしまった場面がとても多かったように思う。失点に関しても、1点目もそうだし、2点目もFKを与えてしまったことがそもそも自分たちのミス。非常にもったいなかった。
チームとして目指すサッカーは固まってきた。次の試合で第2クールの最後をしっかりと勝利で飾って、第3クールもそのままの勢いで戦っていけるように頑張りたいと思います」

●高橋義希選手(鳥栖)
「前半の早い時間での失点でゲームプランが崩れてしまいました。もっと中盤で展開してリズムを作りたかった。そのあたりでも、まだまだこれからレベルアップしていかなければいけないと思います。
相手チームどうこうより、まずは自分たちのサッカーをしっかりとやっていかないといけないと思います。ただ、第2クールに入って連敗がない。この敗戦を引きずらず、次は必ず勝ちたい。チームの雰囲気も非常に良いので、とにかく気持ちを切り替えて次に向けて頑張るだけ。僕は次の試合出場停止ですが、練習からチームを盛り上げ、自分のできる形でチームに貢献したいと思います。

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