« アビスパ 1-2 サガン、いろんなコメント | トップページ | ヴェルディ 4-2 アビスパ、いろんなコメント »

2007年5月23日 (水)

鳥栖 1-0 仙台、いろんなコメント

ハーフタイムコメント
●岸野靖之監督(鳥栖):
・粘り強く守って攻撃しよう。
・守備は0で行こう。

●望月達也監督(仙台):
・もっとボールを動かして相手のあいたスペースを有効に使って行こう。
・クロスボールをあげるタイミングを考えよう。

●岸野靖之監督(鳥栖):
「僕がとやかく言う必要はない。選手が勝ちに執念を燃やした。前回(9節)、仙台に負けた分を取り返すと心に誓っていた。実践してくれたことに、ただただ頭が下がる。
サガン鳥栖に関わっている全ての人を感動させようと背中を押した。その人たちがもたらしてくれた結果だと思う。後は、選手に聞いてください」
Q:交代のタイミングを悩んでいたように見えたが?
「試合の采配に関して、一切悩みはない。どうやって勝ちをもってくるかを考えていただけ。どうやって点を取るのかを考えたタイミングでの交代となった。ホームゲームで勝点を取りに行く姿勢を見せることを考えたことが悩みといえば悩み」
Q:前節の福岡戦はアウェイでの初勝利でチームの雰囲気も良いはず。この試合の勝ち負けも上位への足がかりになると思うが、この勝利をどのように位置づけられていますか?
「この勝利はサガン鳥栖にとって大きなこと。『どんな相手でも確実に負けるチームはいない。逆に確実に勝つチームもいない。100%出し切ってこそ、初めていいゲームができるし、結果につながる』と選手たちに話をした。前回の仙台戦での大きな借り(2/5の敗戦)をみんなで返そうとした結果を見れば、大きな勝利だと思う。ちょっとずつ失ったものを取り返すという思いで今後の試合もやっていく」
Q:無失点でイエローカードもでませんでしたね?
「イエローカードのことは前々から言っていた。危ないシーンもあったが、ちゃんと対応した結果だと思う。カードと失点ゼロは同じくらい嬉しい」

●望月達也監督(仙台):
「タフなゲームになることは予想していた。メンバーが変わっても同じことができると信じて鳥栖に来た。ゲーム中では、両チームとも良さを出せたと思う。その中で、決めるべきところを決める精度や勝ちたいという気持ちが鳥栖のほうが強かった。自分たちには、そこのところのタフさが足りなかった。各場面でチャンスは作れたが、後半の最後のチャンスを決められないのは自分たちの甘さ。
非常にボールが走りやすいグランドで、細かいミスが多かった。特に最後のタイミング合わせのミスが出た。それは仙台に戻って次のゲーム(5/27vs山形@ユアスタ)のためにタイミング合わせをしなければいけない。質を上げなければいけない。失点の場面などにも見えた守備のところの小さな甘さを消していかないといけない。ボールのプレスへの厳しさを出していかないとゴール前では一瞬の隙を突かれる。これからの仙台の修正すべきポイントだと思う」
Q:初めてスタメン出場のウィリアン選手についての評価は?
「時間と共に少しずつ日本のサッカーに慣れてきていると思う。もう少しゴール前でのプレーが欲しい。日本のプレッシャーが入ってくるサッカーの中で、タフさが必要なのかなと思う」
Q:全体的にスペースに送り込む動きが足りなかったように見えたが?
「今回ウィリアンは初めて中島と組む。もう少し、前のスペースへの入り方など、2人のタイミングを合わせないといけない。トップと中盤のお互いが動いている間に、後ろでボールを動かしているタイミングにズレがあった」
Q:5月は1勝4敗と負けが先行していますが、監督はどのように思われますか?
「監督としては満足しない。タフなゲームが続くので勝ち負けもあると思うが、どんなゲームからも次に成長するためにステップを踏まないといけない。確かに連敗は痛いが、選手たちとには『ゲームは続くので、止まってはいられない』と話している。全員で動くということを意識しなければいけない」

●柴小屋雄一選手(鳥栖)
「(勝利は)素直に嬉しい。失点しないことを目標にしているので、達成できたことに満足している。チームとしてやることが明確になっているので、どこと当たっても負ける気がしない」

●吉田恵選手(鳥栖)
「(スタンドに向かって)ありがとう!ホームで連勝できたことに多くの人に感謝します。ゼロに抑えることができて嬉しいです。これから次の愛媛戦(5/26@愛媛陸)に備えます」

●高地系治選手(鳥栖)
「(決勝点は)最高っす!シュートに関しては、思いっ切り振り切りました」

●山口貴之選手(鳥栖)
「短い時間だったけど、一生懸命頑張ったよ(と、二コリ)。今日は勝ちに対する気持ちが、鳥栖が上回っていた」

●藤田祥史選手(鳥栖)
「(得点シーンで)尹さんが見えたので、信じて落としたら決勝点につながった。チームとして、前から守備をかける意識が統一されているので、勝利につながる」

●尹晶煥選手(鳥栖)
「得点はイメージどおり。ワンタッチで思うようにプレーできた。高地も良い動きでフリーになった。第1クールからするとチームが生まれ変わった。守りができるようになって、良い形ができつつある。僕は残り30分からだけどね…(笑)」

●村主博正選手(鳥栖)
「みんなが組織で守ることを意識しているから、無失点という良い形で勝つことができた。意識と組織の勝利。でも、上位に良い形で勝つことができただけではいけない。どこが相手でも同じ気持ちで戦えるようにしないといけない」

●飯尾和也選手(鳥栖)
「福岡戦に勝って、油断することなく試合に臨めたことが大きい。初めからみんなが集中していた」

●日高拓磨選手(鳥栖)
「梁もロペスも元気なかったようだ。仙台はミスも多く出ていたので、できるだけ前線にいこうと考えていた。DFには慣れました。これからもDFで勝負していきます」

●赤星拓選手(鳥栖)
「久々にミスがなく、試合を運ぶことができた。チームに一体感もあるし…。無失点は嬉しいです。皆さんのお陰です」

●永井篤志選手(仙台)
「決めるべきところで決めないと、こういう結果になる。中盤でのミスは、連携不足だから。ダイレクトプレーも少なかったし、全体的にコミュニケーション不足」

●渡辺広大選手(仙台)
「シュートを防ごうと足を出したところに当たってしまってコースが変わった。悔しい。結果が全て」

●ロペス選手(仙台)
「仙台が動きを作れず、点を取れなかったゲーム。最後の15分は、勝ちたいというスピリッツを見せることができた」

●シュナイダー潤之介選手(仙台)
「鳥栖はシュートの意識が高くてよく動いていた。ホームで3連勝なんですか? 鳥栖は本当に強いよ」


|

« アビスパ 1-2 サガン、いろんなコメント | トップページ | ヴェルディ 4-2 アビスパ、いろんなコメント »

サガン鳥栖2007関連コメント」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鳥栖 1-0 仙台、いろんなコメント:

« アビスパ 1-2 サガン、いろんなコメント | トップページ | ヴェルディ 4-2 アビスパ、いろんなコメント »