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2007年5月 6日 (日)

第14節:鳥栖1-0C大阪

ハーフタイムコメント
●岸野靖之監督(鳥栖):
余計なファールはしない事、そのために中途半端なプレーをしない
相手のセットプレーに気をつける事

●都並敏史監督(C大阪):
球際にもっと激しくいこう
ピッチがスリッピーなので、落ち着いて正確に

●岸野靖之監督(鳥栖):
「今日の勝利は嬉しいが、前回の山形戦が非常にもったいない。しかし、冷静に考えれば、前節は我々に考え直す機会を与えてくれた。選手同士で課題を修正し、我々とすり合わせることでチームの意思統一ができた。大丈夫だろうと思っていたとこが少しずれているだけだったので、確実にすりあわせができたので、逆転負けという結果から大事な物を得たと思います。前節から僅か2日間だったが、話し合った内容を選手がしっかり実践してくれて、失点ゼロのゲームをやってくれた。選手がすごく敗戦を前向きにとらえて今日はトライしてくれたとことに尽きると思います。
ゴールが入った瞬間、サポーターの歓声が耳に入って体が痺れました。
雨の中、GWの最後の日に気持ちよく帰ってもらえる仕事をみんながやってくれたと思うし、毎回このような試合ができるように頑張りたいと思います。
今日見に来てくれたサポーターが、我々に力を与えてくれました」
Q:決勝点に絡んだ尹晶煥選手・廣瀬選手は途中出場でしたが、二人を送り出す時にかけた言葉は?
「失点ゼロでいくのが我々のゲームプランだけど、得点がゼロだと勝てないので、交代を決めたときは、勝負に出ました。彼らには点を取るところを強く言いました。
でも、言わなくても彼らは何を求められて送り出されているか、僕の答えと彼らの答えはまったく同じだと思います。『思い切りやって来い』この一言で彼らには全て伝わっていると思います」
Q:後半立ち上がりにC大阪が先に動かれて相手が流れを掴みました。尹選手の起用のタイミングなどは描かれたとおりだったのでしょうか?
「後半の立ち上がりから、攻められない時間帯があったり、ボールの失い方も悪い時間帯が続いたが、パスワークがしっかりできる尹を入れることで、点につながるところを期待して、一番良いと思い迷わず決めました。後半の10分過ぎから用意をさせておきました。彼は、きわどい所のもう一個先が見えているので、今日のゴールはそこが見えた結果です」
Q:開幕戦のときと比べて選手の成長したとこは?
「開幕戦はビビリあがっていた。雰囲気にものまれているし自分のプレーもできていなかった。チーム戦術は頭に入って体では分かっているけど、そこができないところがあった。
今は奪った後のつなぎなど課題は多いですけど、守りもみんなが集中してできるようになった。どこでいつボールを奪うのかが明確になってきた」

●都並敏史監督(C大阪):
「今日のゲームは、少しコンディション的に選手たちが苦しんでいる中で、攻めの形が最後まで実を結ばないというミスの多かったゲームだと判断している。後半には、少し相手の狙いどころをはずした攻撃が実を結ぶかもと期待していたのですけど、ミスが多すぎて相手に脅威を与えられなかった。最後までズルズル時間が過ぎていってしまった。
そのなかで我々の小さなミスから決勝点を決められた悔しいゲームという印象。ミスを犯した選手は非常に若い選手。それは僕が信頼をしてそのポディションでつかっているのでこれは私の責任。非常に高い授業料ですけど二度と同じ事をしないようにしてもらえればいいなと思います」
Q:フル出場の柿谷選手は途中交代ですけど疲れなどが原因なのですか?
「相手チームのスカウティングがなされていて、柿谷の、どこに行っても起点にさせてもらえないという前半を終えて、後半は左サイドに少しはった状態で起点を作らせようとしたのですけど、それでもいい形のプレーが出てこない。
練習の中で金選手と古橋選手のツートップのコンビネーションが非常に良かったというイメージを持っていたので、勇気をもってそのツートップに戻しました。同時に左サイドの羽田選手のところが少し相手の選手が活気づいてきて、割られている時間帯があったので守備を固めるという意味でも柿谷選手をはずす決断をしました。特に悪いという意味ではなく戦術からの決断です」
Q:後半の頭からボランチの濱田選手をはずしてアレー選手を入れていた意図は?
「今日のところ濱田選手は攻撃の糸口になってくれていたと思うのですけど、レオナルド選手が中盤に引いてきた時にそこを自由に使われている印象があったので、そこを固めたいというところで激しさと運動量のあるアレーを入れて落ち着かせたいという、これも戦術的理由からです」

●吉田恵選手(鳥栖):
「疲れました。C大阪の柿谷君は、若いのにテクニックもあるしスピードもありました。自分の17歳の頃と比べると全然比較になりません。(笑)
高さのある金(C大阪)にも自分の経験の中で培ってきたもので対応できました」

●赤星拓 選手(鳥栖):
「(前半14分のC大阪の決定機)精度の良いクロスが入ってきたので、ヘディングへの対応だけを準備していた。結果的に無失点で抑えたけど、自分の中では反省点も多い。次節までに修正して備えたい」

●村主博正選手(鳥栖):
「義希(高橋)と声掛け合ってスピードのある相手のFWを抑えることができた。引いてきた選手には、和也(飯尾)と内間に受け渡すことを試合中に行えた。今までできなかった守り方を選手たちが自分たちで話し合って解決していることが結果につながっている。C大阪のセットプレーも狙われているところが分かったので対応できた。前節の敗戦が、良い勉強になったと思う。みんなで戦えた試合だった」

●内間安路選手(鳥栖):
「自分なりに最低限の仕事ができた。前半、C大阪にミスから突け込まれる所もあったが…。前回のC大阪戦で初先発し悔しい内容だったので、少しだけ挽回できたような気がする」

●飯尾和也選手(鳥栖):
「C大阪のセットプレーが続いた時間帯は確かに苦しかったが、身体を預けるなどして仕事をさせなかった。前節の敗戦から、守りに対して学び取ることが多かった。自分たちのサッカーを続けていけば、簡単には負けることは無い」

●高橋義希選手(鳥栖):
「失点をゼロに抑えたことは良かったが、まだまだ自分たちのサッカーはできていない。結果がゼロというだけ。今後もさらに成長させていかないと…。(FKは)狙っていって、結構良い感じだったけど、壁に当たっては入りませんよね。(笑)」

●レオナルド選手(鳥栖):
「(決勝点のシーンで)廣瀬が後ろにいたことは分かっていた。自分の体勢が良くなかったので任せて正解だった。常にボールに絡むことを考えながらプレーしているので、対応できたと思う」

●廣瀬浩二選手(鳥栖):
「(決勝点のシーンで)尹さんから良いボールが来ると信じていたので、準備ができていた。冷静にゴールを狙うことができた。途中から入って点を取ることだけを考えていたので、とても嬉しい。角度が無かったのでワンタッチで左足にコントロールできた。でも、前節のことがあるから、次節に(今日の勝利を)続けないといけない」

●濱田武選手(C大阪):
「前半で交代したので、何も話すことは無い…。負けるときはいつもこんなもの。久しぶりに鳥栖スタで試合ができたことは嬉しかった。鳥栖はポゼッションサッカーを心掛けていて個人的には好きなチームだけど、負けたくないと思っていただけにとても悔しい。藤田(鳥栖)が今年は大エースになっているけど、昨年もっと点を取ってくれていたら…(笑)」

●柿谷曜一郎選手(C大阪):
「(交代は)監督が決めることなので…。今日は全くサッカーができなかった。自分の技術不足です。練習からもっとアピールして、信頼を得るように頑張ります」

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